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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

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好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa2月号)感想

昨日はねー、半日かけて年賀状50枚、印刷&表書きをやっちゃい
ましたー(腕が萎えた...)(涙)

ホントは、昨日の内にポストに出しに行きたかったんですけど、
間に合いませんでした。くすん。

そんで今日は 「メロディ」 と 「眠れぬ騎士に花束を」 をゲット!!

いや~、コミックスが出てるとは思いませんでしたよー
下手すりゃ来年だろーなーって覚悟してましたからvvv

そんでは!

LaLa2月号の 図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa2月号)感想


今回の表紙は堂上サンがピンで登場!
まあ、お珍しいこと。(笑)

...てか、もしかして初めてだったりしてー

主人公の郁ちゃんが居なくても表紙を飾れるのですから、彼の
人気も大したものです。(笑)

(とゆーより、弓先生の愛の大きさ?)(笑)

クローゼットの前でキビシイ表情でネクタイを締める堂上サン。

もしかしたら、今から郁ちゃんを迎えに行くトコロなのかも
知れませんねー

何つっても 「いざ、出陣!!」 ですしね!
さあ、郁ちゃん奪還作戦の決行だーvvv


さて、本編。

今回オリジナルなトコロはほとんど無く、しかも原作エピソードが
結構、端折って有ったりして...(涙)

いつもはもちっと丹念に原作を追っていくのに...珍しいです
よね?

けんど、サスガは 「LOVE & WAR 」!!!
その絵で! その表情で! 魅せてくれましたvvv


寮監室の前で郁ちゃんが手塚兄からの電話を受けている頃。

先月号に引き続き、堂上班男子の3人は堂上サンのお部屋で
密談?(笑)中です。

苦しそうに兄との確執を説明する手塚。

兄の持っている研究会 「図書館未来企画」。
そこに兄は自分を欲しがっている、と。

砂川は未来企画に所属し、砂川の診断書を出した病院には
兄の友人が心療内科医として勤めている。

俺は砂川の起こした隠蔽事件自体が兄の指示によるものだと
思っています――

状況証拠だけ見ると、限りなく黒に近い手塚兄。

と。

その緊迫した雰囲気の中、いきなり男子寮の堂上サンの部屋に
現れる柴崎。

んんん。 この辺、かなり時間的に圧縮されていますよね。

原作では手塚が上官二人に兄のことを相談して、柴崎はその
内容を 「三日目で掴んでます」 と答えています。

てことは、手塚が相談した日と、郁ちゃんに手塚兄が電話を
かけて来た日とは3日間は空いているということに。

何でこんなコトにこだわるのかとゆーと、この時間圧縮のせいで、
すっごく見たかったシーンがカットされていたからです。(涙)

一つは、足の痺れた手塚とそれをつつきに行って取っ組み合いに
なる小牧サンと、慌ててテーブルを避難させる堂上サン。

バカやってる堂上班男子って珍しいので、すっごい楽しみに
してたんですよー

あと、原作では柴崎が郁の置き手紙を堂上班に見せたとき、
玄田隊長も同席してたんですよね。

このとき本当はね、堂上サンは隊長に判断を委ねていまい
たかったんだと思うんです。

本心ではいますぐにでも郁を連れ戻しに行きたい。
でも、それは "ただの上官" を逸脱してしまう。

隊長に突き放されて揺らぐ堂上サンの表情を、弓先生の絵で
見たかったなーなんて!(笑)

郁が尊敬し、追いつきたいと思っている背中の持ち主だって
迷ったり途方に暮れたりすることも有るんですよね。

でも、考えてみれば堂上サンもまだ20代。
組織の中ではまだまだ若手の内ですもんね!


で、話は 「LOVE &WAR 」 に戻って、男子寮乗り込み柴崎。

「さっきから電話掛けてるのに繋がらないのが悪い!」

あ、なるほどーって思いました。

堂上サンの携帯が電池切れだった為、イライラした柴崎が
男子寮に乗り込んで来た、というのは必然性が有って納得です。

でも、堂上サンってば 「とりあえず入ってドアを閉めろ!!」 って、
コレはまずいのではないでしょうか?

柴崎が誰にも見られず堂上サンの部屋まで来たんならまだしも
大勢の見物客に見られてんのにー。

郁の書き置きのメモを見て 「――俺 行きます」 という手塚を
冷静に止める小牧サン。

そして。

「どうする 堂上」 と判断を振られ、とっさに返事の出来ない
堂上サン。

彼の脳裏には 「大丈夫です!」 と笑顔で敬礼する郁の顔が。

結局、堂上サンの下した結論は 「――笠原が戻るのを待つ」。

「堂上二正!!」 と感情あらわに声を上げる手塚と、冷静に
状況を分析する小牧サン。

「自分の意思で応じた彼女の妨害をする権利は誰にもない」 と。

そのときのね、堂上サンの表情がイイんだわ。コレが!

何も出来ない自分が悔しくてもどかしい、そんな表情vvv

「手塚、柴崎を共有区画まで送ってやれ」 と、送り出したときの
柴崎の帰り際の言葉。

「大丈夫とか、平気とか、教官の前で言ってるでしょ」

「それが強がりだってこと、誰よりわかってるの、教官なんじゃ
 ないですか」

郁自身が笑って 「大丈夫だ」 と言っている。

それが本当は強がりだと、内心で察していてもその郁の言葉に
すがったのだと。

堂上サン、柴崎に見透かされたなーって思いました。

一人自室に残って、堂上サンがふと手にしたのは 「週間新世相」。

その本を見つめる堂上サンの表情は、何とも言えませんワvvv
眉間にシワ、口はへの字だけど...でも、その瞳は切なげで。

そして同時刻。

幹部御用達の高級店で手塚兄と食事をする郁ちゃん。

郁の披露した手塚の話を聞いて、それはもう楽しそうに笑う兄。

弟のことで屈託無く笑う慧は(一見)(笑)本当に気の良いお兄
ちゃんですねー

ココで! 郁ちゃんのいでたちにビックリー

ワンピースですよーvvv 郁ちゃんが!(笑)

胸元が結構開いたデザインで、髪には花の飾りのついた髪留め、
月と星のトップが付いたネックレス。

肩には薄いショールを掛けて胸の上でゆるく結んでいる。

ちょっとちょっと! すんごい可愛いんですケド?

モブ郎くんが見たら惚れ直すね、こりゃ。(笑)

原作には服装についての記述は 「キレイ目」 くらいしか無かったし。

アニメでは地味ーなパンツスーツだったんで、スカート姿は意表を
突かれましたねー

「社会から検閲を駆逐できる現実的な構想を未来企画では考えて
 いるんだ」

慧の言葉にワクワクしながら耳を傾ける郁ちゃん。

けれどそのためには図書館を国家機関にして 「図書館の自由法」 を
縮小すると聞き、即座に 「あたし無理です。他の人を誘ってください」
と答える郁。

思わず、結論早っ!って思いました。

でもまあ、延々と慧と郁の問答をマンガにしてもアレですしねー

「読みたいのは今!今 残されている自由が一番大事です」 と、
堂々と、ハッキリ言い切る郁ちゃん。

うんうん。凛々しいわvvv

それを聞いて笑い出す慧。

「別に君が欲しかったわけじゃないんだ...」
「俺が欲しいのは光だけだよ」

おいおい、お兄ちゃーん...目がイっちゃってるよー(笑)

そして悪魔の囁き。

郁は伝えるだけで良い。

「お前がなびいてくれたら笠原さんへの査問を止めさせた上で
潔白を証明し解放する」 と。

そう、全てはこのため。
弟の光を自分の手の内に納めるため。

ああ、お兄ちゃんの愛は問答無用デスネ。(笑)

「そうすれば楽になれる」 と畳み掛ける慧に、早鐘のように心臓が
打ちまくる郁ちゃん。

そのとき!

ガラス窓がバンッと鳴り、外には息を切らせた堂上サンがっ!

この辺りのコマ割り、すっごく良かったです。

堂上サンが窓を叩いて二人が同時に振り返る。
けれど、そのときの堂上サンは下を向いていて顔は見えない。

で、次のページをめくると堂上サンのアップ。
このときの表情がすっごく良いんですよーvvv

「待たせたな」 ってなカンジー♪

その顔を見て、泣きそうな顔の郁ちゃんのアップが次のコマ。

そして、堂上サンの口元のアップ。

" 今 行く " は、セリフではなくコマ外に。

これで、郁にはその声は聞こえなかったけれど、堂上サンの
言葉が伝わったことがちゃんと分かる。

揺れていた郁の瞳に光が戻る。

「あたしには言えません」 と、慧の目を見据えて言う郁。

「手塚は大事な仲間だから」

そのとき、堂上サン到着!

いきなり郁ちゃんの手をがしっと掴んで立たせ、2万円を
テーブルに叩きつける。

「俺の部下だ。返してもらう」

いきなり乱入してきた堂上サンに動じることのない慧サン。

「――君が堂上二正か。なるほど...ね」

ここでちょっとだけ場面変換。

堂上サンの部屋の机の上には 「週間新世相」。
そして 「郁をよろしくお願いします」 という郁の父の笑顔。

コレはねー、ちょっと説明し難いのですが...

今、堂上サンの脳裏に浮かんでいるという風ではなくて、彼が
郁を迎えに来るに至った要因のようなカンジです。

んで! ココで終わりなんですよー

う~ん。何だか、尺が半端に思えました。

「 LOVE &WAR 」 は、増量減量が変幻自在なので(笑)私としては、
郁ちゃん奪還の終了までか、慧の手紙のとこまで繋げた方が
良かったんじゃないかと思いました。

「内乱」 は後1回か2回かくらいで終わりそうですねー


それでは、おまけSSSです。
堂上さんと郁ちゃんが付き合い出した頃です。


堂上と付き合う前の郁は、いつもジーンズなどのカジュアルな
服装ばかりだった。

スカートも少しは持っていたけれど、なかなか着る機会は無く、
ほとんど "タンスの肥やし" と成り果てていた。

今は 「女の子服」 のレパートリーも増えて、ようやっとその "タンス
の肥やし" を活用出来るようになったところだ。

今日のデートの服装は、以前から持っていた膝丈のワンピース。

腰と膝上の切り替えには少しひだが入り、全体的にフェミニンな
雰囲気のスカートだ。

広く開いた胸元から見える鎖骨は、郁の華奢さを際立たせている。

そして、カジュアルな雰囲気の丈の短いジャケットを羽織って甘さ
を引き締め、足元はモチロン踵の低いパンプスだ。

柴崎からも合格点を貰え、郁は意気揚々と堂上との待ち合わせ
場所に向かった。

いつもの武蔵境の駅に着くと、いつものように堂上は先に来ていた。

堂上は郁に気付いたとき、一瞬奇妙な表情をした...ように
見えた。郁には。

内心首を傾げながらも 「お待たせしました」 と声を掛けると、
堂上はいつもと変わらなかったので気のせいだと思った。

二人並んで券売機のコンコースに向かう。

堂上の視線が郁の顔ではなく、服の方にチラリと流れたのに
気付いて郁がおずおずと言い出した。

 「あ、あのっ!スカート、やっぱり似合いませんか?」

 「違う。その服はお前に良く似合ってる。ただ、あの時の服だな
  って思っただけだ」

何気にちょっとだけ不機嫌そうに見えるのは気のせいか。
 
 「あの時の服って?」

郁には全然覚えが無かった。

 「以前、手塚慧に呼び出されたお前を俺が迎えに行ったときのことだ」

郁はそのとき初めて、今着ているワンピースがあのときに着用していた
ものだと思い出した。

 「あっ...ああ!そう言えば!」

まだ付き合っていない、ただの上官・部下だった頃のこと。

そんな以前のことまで覚えていてくれたことが嬉しくて、照れくさくて。

 「えへへ。堂上教官、記憶力良いんですねー」

照れ隠しも有っておどけて言うと、しれっと返された。

 「お前と比べたら誰でも記憶力が良いってことになるだろ」

もう!堂上教官ってば!

折角嬉しかったんだから、そんなこと言わなくても良いのにっ!

ふくれっ面になりかけた郁に堂上が呟いた。

 「お前の私服でスカート姿を見たのはあれが初めてだったからな」

郁が思わず見返すと、堂上の顔が少しむくれているように見えた。

え...もしかして、拗ねてる???

郁の顔がほころんだ。

 「あのときこの服を着て行ったのは 『キレイ目で』 って、指定が
  有ったからですよ?」

郁が堂上の瞳を覗き込みながら言う。

 「別に手塚慧のためにオシャレしたわけじゃないです」

でも...と続ける。

 「今日この服を着てきたのは、堂上教官に少しでも可愛く思って
  貰いたかったからです」

ふっと、堂上の目が郁から逸らされた。

そして郁の手を掴むと、階段をぐんぐん上がって行く。

 「お前は俺を悩殺する気か!」

その耳が赤くなっているのに気付いて、郁はそっと笑みをこぼした。


 ☆ 今回、オリジナルなところはココくらいしか無かったんです!
    てなワケでフライングSSSでした。(笑)
    しっかし年末の、差し迫ったこの時期にこーゆーのを書いてる
    私って...(笑)

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