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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

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有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa9月号)感想

ずーっと先のような気がしていた 「アナログ放送終了」 ですが、
とうとう来ちゃいましたねー

とゆってもウチはケーブルなんで (2014年3月末までデジアナ
変換放送がされるので) 大して変化は有りませんでしたけども。

それでは!

LaLa9月号の 図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa9月号)感想


今回の表紙は "郁&手塚&柴崎" の同期3人組vvv

余裕の表情の柴崎を中央に、左手にはちびっ子達を思い浮かべて
頭を抱えている手塚。

右手には手帳を手に 「?」 マークで唸っている郁。

いよいよ今回から突入する新章 「昇任試験、来たる」 らしい表紙
だと思います。

しかーし!

今回の表紙のイチバンでっかいインパクトはソコではなく、下中央
に掲載されている、ちっこいイラストでした。

コレがナニかとゆーと、9月5日発売予定のコミックス8巻の表紙
イラストなんです...がっ!!!

この表紙がスゴイんです!(笑)

堂上さんと郁ちゃんのツーショットはめずらしく有りませんが、二人の
格好は郁ちゃんが慧サンから奪還されたときのもの。

堂上サンは式典用の制服で、郁ちゃんは腰からギャザーの切り替え
が入ったフェミニンなワンピース。

そんで、ナニがスゴイのかっつーと!

堂上サンの左手は、振り向かせるように後ろから郁の頭に添えられ
ていて。

右手は郁のおとがいに掛けられていて、まさにキスする寸前!
(のように見えます!)

これがねー、ちっこいイラストの上にモノクロなもんで、二人の表情は
(ハッキリとは)良く分からないんですよー。(涙)

でも多分、郁ちゃんは照れてる顔をしていて、堂上サンはきっと
ノリノリだろうと思われます。(笑)

来月号のLaLaにはきっとカラー版が載るでしょうねvvv
何だかこのイラスト1枚でSSが1本書けそーな気がしますワ。(笑)


さて本編!

今回はほぼ原作通りで、カットされているトコロは有れど、オリジナル
なシーンはほとんど無かったみたいです。

「新人」 である郁達も、いよいよ昇進試験のシーズン。
余裕の柴崎と 「五割弱の合格率」 に落ち込む郁ちゃん。(笑)

柴崎曰く。

...心配なのは、あんたよりむしろ―――

そのセリフと被さるように描かれているのは、汗をかきつつ悲壮な
表情の手塚!

この流れるようなコマ割り!
相変わらず上手いなーvvv

場所は喫茶店。

優雅にお茶を飲む柴崎の差し向かいに座っている手塚はもう
追い詰められているご様子。(笑)

「何で今年に限って課題が 『子供への絵本の読み聞かせ』 なん
 だよっ...!」

思いっきりお茶を吹き出す柴崎!(笑)

このシーンで、ナニが笑えたかってーとね。

手塚はなけなしの想像力で何とか 「子どもに懐かれ囲まれている
自分」 までは想像出来たようですが!

そのときの自分の顔にモザイクが掛かってんの~

『自分想像不可』!!! コレが手塚の限界かー(笑)

尚もぶちぶちとグチる手塚に、柴崎の穏やかな一喝。

「『あらゆる業務に精通し対応する』―――それが特殊部隊の信条
 でしょ?」

で、ようやっと本題。

「子供の相手をするコツ...とか教えてくれないか――」

無敵の柴崎と弱点持ちの手塚。(笑)
この二人のチカラ関係の一端が見えたような出来事でしたvvv

そして 「とりあえず笠原を観察してみたら」 という柴崎の言に従い、
悠馬&大河の中三コンビとはしゃぐ郁を観察する手塚。

悠馬と手を取り合い、大河とじゃれる郁を自分に置き換えてみても、
やはり掛かる "想像不可" のモザイク。(笑)

ココね、原作なら悠馬に話に入れて貰ったり、大河を追い掛けて
またまた悠馬に見透かされた執り成しをされたりと。

ドツボ落ち込む手塚が居たんですが...この辺り全カット。

まあ、無くても本筋には影響はないでしょうが、中学生に負けて
赤くなってる手塚も見たかったなーとかね。(笑)

「兄貴ならきっと、子供の相手もそつなくこなすんだ」

慧サンと自分を引き比べて又も落ち込む光クン。

そのとき手塚の頭に浮かんだ慧サンはもう、すんごいカッコ
良かったです!

そんな手塚の頭を背伸びしてポンと叩いたり、「おはなし会」 に
誘ってやる柴崎は、何か優しい。

けれど。

「このままじゃ笠原が受かってあんたが落ちるっていう面白い
 光景も生まれかねないしね」

こうしてトドメを刺す柴崎は、やっぱり柴崎ですね。(笑)


一方、郁ちゃんはというと...

先日の 「王子様卒業宣言」 から未だに堂上教官とマトモに話せ
てなくて、昇進試験ドコロでは無かったりします。

「王子様卒業宣言」 の続き。
  ↓
「今のその人を好きになりたいから だからもう (王子様のことは)
 言いませんっ...!」

それは郁ちゃんの精一杯の牽制でした。

原作では郁ちゃんの 「王子様卒業宣言」 にはイロイロ思うところも
有った堂上サンですが...

「LOVE & WAR」 では堂上サン側の心情描写は無かったんです
よねー(涙) う~ん。残念!
後から回想というカタチででも有ると良いなvvv

まあ最も 「LOVE & WAR」 は、表情で語りますからねー♪

仕事をしている堂上サンの後姿に見惚れる郁ちゃんvvv

かっこいいなあ...

そのときの郁ちゃんの顔がめちゃめちゃ可愛い!
"恋するオトメ" そのまんま。(笑)

動揺してしまい、激甘のコーヒーを淹れてしまう郁たん。(笑)

その激甘コーヒーを飲んでくれて...きゅん。
「具合でも悪いか?」と心配してくれて...きゅん。
「寮生活は大丈夫か」と気遣ってくれて...きゅん。
激甘コーヒーを飲み干してくれて...きゅん。

郁ちゃんのAカップは、もう鳴りっぱなし!(笑)

挙動不審の理由を 「昇進試験」 のことだと思った堂上サンに
ちゃっかり乗っかる郁ちゃん。

「憧れてる人にカッコ悪いとこ、見せたくないんですよ」
「あたしが手塚だったら堂上教官には訊きたくないもん」

相談に来ない手塚を心配する堂上サンに、郁ちゃんってば
つい本音をポロリとな。(笑)

慌てて話を変えようとして見つけた話題が二正の階級章に
付いているカミツレ。

カミツレは、稲嶺司令の奥さんが好きだった花。
そして花言葉は 「苦難の中の力」。

それを郁ちゃんに教えた堂上サンも。
「あたしもいつか絶対取ります。カミツレ」 と宣言した郁ちゃんも。

瞳に力がこもって居て、とても良いお顔でしたvvv

そして始まる堂上サンの特訓!(笑)

「何度も言わせるな どあほうが!!」

怒鳴られてんのに顔が近くなるだけで意識してしまう。
郁ちゃん、先にコレを何とかしないとねvvv(笑)

そしてラストは柴崎と手塚が参加する 「おはなし会」 当日。
次回はこの 「おはなし会」 から始まりそうです。


さてさて。次回も次号のLaLaに掲載されるようで何よりです。

ホント、弓先生って休載されませんよねー
読者としてはウレシイ限りですvvv

ところで!

今号のLaLaを見て、私が 「おっとー」 と思ったのが、9月9日発売
のLaLaの新増刊 「黒 LaLa」!!!

すんごいネーミングだなあ~と。(笑)
ホラー作品が中心の雑誌になるんでしょうかね?

執筆陣は現在LaLaで活躍中の作家さんばかり。
でも、ホラーぽいのを描かれたことは無さそうですけども。

まあ、購入するかどうかはもちっと情報が出てからねー

そして次号の全プレは 「にゃんこ先生 つるふかブランケット」!
ニャンコ先生の顔のついたフード付き!

う~ん。ココロ魅かれるけれど 「コレを着た自分」 ってゆーのは
今回の手塚の如く、想像出来なーい!(笑)

しかも読者負担、高そうだなあ。

すでに黒ニャンコもウチに来ることになってますし...
うっうっうっ 悩む~(涙)


それでは、おまけのSSSです。

郁ちゃん達の筆記試験直前のお話ですvvv


最近、郁の挙動が不審だということに堂上も気付いていた。

変に素直かと思うといきなり話が飛んだり、視線を感じて振り返ると
凄い勢いで目を逸らされたり。

もう昇進試験の筆記が間近に迫って来ているのに、集中出来ていない
ように見える。

 「一体、あいつはどうしたんだ?」

 「んー。きっと大丈夫だよ。もうしばらくすれば治まるだろうから」

小牧に訊いても、いつものように笑うだけだった。

そして、とうとう明日が筆記試験という日。

 「笠原。今日の課業後、最後のおさらいをやるぞ。小会議室を借りて
  おいた」

いつもは空き時間に特殊部隊事務室の片隅でやっている。

こうしてわざわざ会議室を借りるのは初めてだ。

 「ふっ、二人で...?」

 「手塚には補習なんか必要ないからな」

顔を赤くした郁が動揺した風で尋ねたが、堂上はそんな郁の様子には
気付かなかったようだ。

 「忘れるなよ?」

そう念を押すと、堂上は全くいつものように仕事に取り掛かった。


 ***


郁が出来るだけココロの動揺を押し隠して会議室に出向くと、すでに
堂上は来ていた。

 「笠原、そこに座れ」

郁が堂上と向かい合わせの席に着くと、早速筆記試験に向けての
おさらいが始まる。

いつものように怒鳴られて、いつものように丸めた書類ではたかれて
いると、コト有るごとにきゅんきゅん鳴っていたAカップも落ち着いて
来たようだ。

ようやっと郁にいつもの調子が戻って来た頃、堂上の静かな声が
降って来た。

 「笠原、これだけは必ず覚えておけ」

まだ覚えることが有るのかと郁が顔を上げると、堂上が郁を真っ直ぐ
見つめていた。

その真剣な顔に、郁は思わず居住まいを正した。

 「俺はお前に士長の実力が有ると思ったからこそ、昇進試験に
  推薦した」

こんなにハッキリと堂上が郁を評価してくれるのはめずらしい。

 「自信を持て。お前は俺がこの手で育てたんだからな」

表情を緩めた堂上に郁もようやく嬉しさがこみ上げて来て、思わず
ポロリと言ってしまった。

 「堂上教官...いつもみたいに頭をポンってして貰えませんか?」

堂上が驚いたような顔をしたので、郁は慌てて言い訳のように言葉を
継いだ。

 「いえっ!あの、あたしを育ててくれた堂上教官の験を分けて貰い
  たいというか...」

真っ赤な顔をしてうつむいた郁の頭にそっと手が乗った。

郁の肩に入っていた力が抜けた。

ああ、この手だ。 茨城の書店で検閲から助けてくれたのは。

でも、あのときよりも大きくて温かいように思えるのは気のせい
だろうか?

そんなことを考えていると、堂上が郁の頭に手を乗せたまま立ち
上がった気配がした。

思わず顔を上げようとしたが、堂上の手に軽く力が入り又うつむかせ
られる。

そして、郁の頭に乗っていた手がそのまま後頭部に滑り、机越しに
抱き寄せられた。

 「お前は受かる。絶対に!」

その迷いの無い言葉に、郁が目を見開いた。

しばらくして、ふっと手放されたかと思ったら最後にポンと頭を
叩かれた。

ようやっと郁が顔を上げると、堂上が笑って郁を見ていた。

「これだけ俺の験を分けてやったんだからな」

言外に 「お前は大丈夫だ」 と言ってくれているのが分かる。

 「はいっ!笠原、必ず受かってみせます!」

思わず敬礼付きで返事をすると、堂上が力強く 「よし!」 と頷いた。


 ☆ 原作ではさらーっと流された筆記試験。
   まあ 「LOVE &WAR」 なら、このくらいやってくれそうかなって
   思いましてvvv

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コメント

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お久しぶりです。

今回は天乃先生の新連載目当てに本誌を購入したのですが、りかさんと同じく8巻の表紙にやられてしまいました……。
もう見た瞬間「うわーー!!」って叫びましたもん!これは発売日に買わなくては。。

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