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堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

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小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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ブックレビュー 14

今回のブックレビューは 「トッカン VS 勤労商工会」 です!

この本は 「トッカン 特別国税徴収官」 (著者・高殿 円) の続編に
なります。

ブックレビューに 「2巻も是非読みたい!」 と書いていましたので
念願叶っての読了ですvvv

とっても面白かったですよー♪


「トッカン 特別国税徴収官」 (著者・高殿 円)

2011年5月25日 初版 早川書房


この物語の主人公・鈴宮深樹 (26歳) は、京橋中央署に勤める
徴収官で、通称 "ぐー子" !

そして "ぐー子" の名付け親で直属の上司・鏡 (35歳) は特別
国税徴収官 (略してトッカン) です。


今回は前巻ほどハウツー的な要素は少なく、物語に重点が置かれて
いるように思いました。

とゆーのも、濃ゆい?(笑)新キャラが続々登場したからです。

まずは勤労商工会の顧問弁護士 吹雪敦。
正義のヒーローになりたいと公言するチワワ顔の弁護士。

何かとぐーちゃんにちょっかいをかけて来て、敵で有るぐーちゃんに
(たまに) 助言する謎な人物。

そして、自称ナポリ人の弁護士ジョゼ。(本名 本屋敷真事)
ちなみに生粋の栃木県民で鏡の幼なじみ。

それから同じく鏡の幼なじみでジョゼの連れ、ガタイの良い里見。
現在プーで、肉食の嫁の為に唐揚げ修行中。

ねっ!人物の紹介だけでもうキャラ立ちまくり~(笑)


今回の鏡特官は訴訟問題に巻き込まれて出張続きのため、ぐー子は
1人で計画倒産のヤマに立ち向かいます。

もう新人じゃない。でもベテランってほどでもない。

そんな4年目のぐー子。

「コレなら私に任せて」 と、自信を持って言えるような専門分野を
持っているわけでもなく。

納税相談で副所長に 「もう4年目だろう。効率を上げろ」 と言われて
落ち込んでしまう。

でも、ぐー子にはぐー子なりの言い分がある。

相手の懐に入って警戒心を緩め、情報を得るやり方だって有効だと。
でも、実績が無いから反論出来ない。

そんな不器用だけど頑張るぐー子の、乳離れ編でしたね。今回は。


そして、ぐー子は自分自身のヤマと同時進行で、鏡が訴えられた
事件にもジョゼや里見と共に関わって行きます。

何故なら本来、自分に掛かった火の粉を自分で払うくらい朝飯前の
ハズの鏡が動こうとしないから。

ぐー子は同僚にハメられたり (本人は気付いてなかったけど) 助けて
貰ったりしながら真実に辿り着きます。

この作品では、罪を犯した人にもその人なりの理由が有ります。

もし自分が彼女の立場だったら、彼女と同じ穴に落ちずに居られる
だろうか?

そう思った時点で、私には彼女達を全面否定することは出来なく
なってしまうのです。

それだけ人物が多面的に描かれているという事なんですね。


あと、次こそ立ってくれると思っていたぐーちゃんと鏡特官の恋愛
フラグですが...そう簡単には立ちそうも有りませんねー

なんつっても、ぐーちゃんが自覚ナッシングだしー(笑)

ぐーちゃんの裏など有ろうハズも無い素のセリフで、言葉に詰まる
鏡特官が可愛いっちゃ可愛かったです。(笑)

それと、故郷をこよなく愛する幼なじみ3人組の、栃木への偏愛
ぶりがツボでした。

でも、ごめん。 私も栃木がドコか即答出来ない...(笑)
(元々、方向オンチ・地理オンチなんです~)


で。 こっからはちょっくらピンポイント・ネタバレです!

読まれた方及びネタバレOKの方のみ、ずずっと下へvvv


















































何か今回、鏡特官らしくなかったなーって思いました。

"京橋中央署の死に神" という二つ名は、どんなときでも非情に
徹することが出来るからこそ付いたのでしょうに。

鏡特官も人の子だったか。(笑)


あと、チワワ弁護士!

彼はよっぽど女でヒドイ目に遭ったんでしょうねえ。
女子力の低いぐーちゃんを気に入ったのもそのせいでしょうしね。

でも、彼が利用しようとして逆に利用されていた唐川詠子が、彼の
忌み嫌う "女" そのものだったというのは皮肉だなって思いました。


それから錨さん!

錨さんのダンナもねー、最初からヒモになるつもりは無かったと
思うんですよー

最初はきっと、本気で公認会計士になるつもりだったんだと。
でも、人って "楽" にはあっとゆーまに慣れてしまうんですよね。

試験勉強が上手く行かなくなり、自分の実力を、現実を、見るのが
辛くなる。

現実に目を背けてもお腹は空くワケなんですけど、彼の場合は妻の
おかげでご飯が食べられる。

あの錨さんの荒れようじゃ、ダンナは家事もそんなにやってくれて
無さそうなカンジです。

それを働いている妻に悪いとも思っていないんでしょうね。
だって自分は "勉強している" のですから。

最後。

ダンナにキレた錨さんのセリフにはとっても共感しましたとも!
 ↑
(コレが言いたかっただけかも)(笑)

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コメント

いつもブログ楽しみにしています。
こちらでトッカンを知り、1,2読みました。面白かったです!
堂郁ほどのローリングシーンはもちろんありませんが、私、この本好きです。紹介してもらって良かったです!
そして、ドラマ化ですね!井上真央ちゃん、結構ぐーこのイメージぴったりですね!
鏡氏は・・・誰なんでしょうね~。
イメージとしては堤真一さんなんですが、ちょっと年齢が上過ぎますね。SPやプリンセストヨトミとかのイメージもあってそうなったんですが。
また楽しい本を紹介してくださいね。

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