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堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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ブックレビュー 15

今回のブックレビューは
「RDG レッドデータガール はじめてのお使い」 です!

カドカワ 「銀のさじ」 シリーズの1作で、現在4巻まで出ています。

ちなみに 「銀のさじ」 はファンタジーレーベルで、一応 "児童書籍" に
分類されるのかなー

でも、オトナが読んでも十分面白い作品でしたよーvvv


私信です!

かっちゃんさん、ご報告ありがとうございましたvvv
良かったら連絡先アドレス送って下さーい♪


「RDG レッドデータガール はじめてのお使い」 (著者・荻原 規子)

2008年7月5日 初版 角川書店


「レッド データ ブック」

それは絶滅のおそれのある野生生物の情報をとりまとめた本。

そして、最も危機的ランクにある生物は赤い用紙に印刷されて
いたという。

「レッド データ ガール」

ならば、このタイトルの意味するトコロは 「絶滅の危機に瀕して
いる希少価値の少女」 てなカンジですかねー


私が今までに読んだ荻原作品というと 「西の善き魔女」 です。
コレはもう、すっごい好きでした。

今でも新書で全巻、モチロン外伝も持っています!

そんだけハマッた作品(作家)の新シリーズですからね。
1巻発売当時から気にはなってたんですよー

でもやっぱ、ハードカバーは敷居が高くて...

どうしようかなーと思っているウチに、いつの間にやら4巻まで
出てしまいました。(笑)

そうこうしていたら文庫も発売になって 「今度こそ!」 と思っていた
のですが、その矢先に単行本で読む機会に恵まれましてvvv

もうねー、1巻を読んだらもう、次を読みたくて仕方がないです。
1巻目でココロを鷲づかみにされました!(笑)


主人公は、鈴原泉水子(すずはらいずみこ)中学三年生。

山伏の修験場として世界遺産に認定される玉倉神社に生まれ
育った少女。

腰を覆うくらい長いお下げ髪は印象に残るけれど、赤縁メガネの
ごくフツーの女の子だと、自分でも思っていた。

あの日、前髪を切るまでは。

泉水子が前髪を切った日から、泉水子の周辺で不思議なことが
起こり始めるのです。

極端な内気で、何も知らない、そして知ろうとも思っていなかった
泉水子。

神社と中学校を車で送り迎えされ、それが生活の全てだった
泉水子。

そんな彼女に、何かに挑戦しようという気概は生まれ難いもの
だったと思います。

泉水子は、その血筋に生まれついたばかりに世界の中心に
据えられる。

ちょっと 「西の善き魔女」 と似てると思いました。

でも、最初から猪突猛進のフィリエルと違って泉水子は最初、
振り回されるばかり。

でも、荻原作品の女の子がそんな受身でばかりいるハズは
無いのです。

自分の、そして自分を巡る謎を解き明かすため、その中で生きて
ゆくため、泉水子は新しい舞台へと旅立つ決心をします。

そして、もう1人。

「その血筋に生まれついたばかりに」 行く道を決められた少年、
相楽深行(さがらみゆき)。

山伏の父に強制され、同じくその修行をさせられ、泉水子の為に
人生を左右される不幸なお人。(笑)

でもその彼も、自分で道を選ぶのです。

あと、私のイチオシキャラvvv

深行の父、相楽雪政。(さがらゆきまさ)

二十歳そこそこにしか見えない三十三歳。(笑)
(良く考えたら深行は雪政の十八歳の子だよー)

とても中学生の子どもが居るとは思えないほど若く、ヘリコプター
で泉水子を迎えに来る彼に常識は通用しないのです。

まあ、彼の息子に生まれたのが深行の不運なんですねー(笑)

父と息子は永遠のライバルとか言いますが、この二人は正に
ソレ!(笑)

父は息子を自分の思い通りにしたかと思ったら、今度はその
息子をライバル視したりするし。

息子は父に反発して 「超えてやる」 と思っている。

けれど、すでにそれ自体が父に囚われているようなもの。
(本人は気付いてないけどねー)(笑)

いやいや~、この冷淡なんだか濃密なんだか分からない親子
関係がツボでした。(笑)


1巻は旅立ちの章。 
これからが物語の本番です!

きっと少しずつ明かされるであろう、泉水子を巡る謎。

そして、泉水子は新しい世界でいろんな人と出会い、それによって
どんな風に成長して行くのか。

最初は最悪だった深行との関係も、信頼が生まれて来るのかな?
(LOVEはまだまだ遠そうだけど)(笑)

2巻がとっても楽しみですvvv

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