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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

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小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa10月号)感想

文庫版 「別冊 図書館戦争Ⅱ」 を読みましたが、全然単行本との
違いを発見出来ませんでした。(涙)

やっぱ 「別冊Ⅱ」 は 「別冊Ⅰ」 ほど読み込んでいないせいかしら?

それでは!

LaLa10月号の 図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv

(追記あります)


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa10月号)感想


今回は本編を語る前に例のアレを語らねばなりますまい!(笑)

なんつって! どはは~(笑) 

例の "アレ" とはモチロン、先月号の話題を席巻したコミックス8巻
のカラー表紙のことですvvv

きっとね、9月の新刊紹介のカラーページに出るだろうと思って
いましたよー。(笑)

堂上サンは式典用の制服で、郁ちゃんはやっぱり手塚慧から奪還
されたときに着用していたワンピースのようです。

ただ、肩に掛けて胸の上で緩く結んでいるストール?は、本誌掲載
のときより透け感が有りますねー。

それにしても!

このイラストを描かれた弓先生ご自身が 「いちゃつき過ぎてる表紙」
と仰るだけあって、素ん晴らしくべた甘でございます。(笑)

今まさにキスしようとしている堂上サンと、顔を真っ赤にして汗を
かいている郁ちゃんvvv

堂上サンは郁ちゃんしか見てないけど、郁ちゃんはナゼかカメラ
目線!(笑)

人目を気にしている風です。

まだ "恋人前" なのに、この表紙を持って来るのもスゴイっちゃスゴイ
と思いましたが、コレ、たとえ恋人時代でもじゅーぶんスゴイです!(笑)


さて、本編。

今回の表紙は2ページ目。内容の一部でした。

そういえばちょっとページが少なかったかなーって思って数えてみたら、
15枚、正味30ページ...う~ん。ちょっと短めでしたね。


堂上サンによる、昇任試験筆記の結果発表!

「手塚、合格」

うんまあ、当然ですね。

「そして笠原」

ギロっと睨む堂上サンに、指を組んで祈る郁ちゃん!(笑)

「.............」
  ↑
(何でかココで異様なタメが!)(笑)

「合格」

その瞬間、「いやったあぁ―――っっ!!!」 と歓喜の郁ちゃん。

堂上サンの小言なんぞ、聞いちゃいない!
何か、いかにも郁ちゃんらしいリアクションで可愛かったです。

実技試験が迫る中、「絵本の読み聞かせ」 の練習をするわけ
でもなく、ジャージ姿で毎日庭をブラブラしている郁ちゃん。

心配する堂上サンよそに 「心配無用です!」 と笑って答える郁、
余裕の表情です。

「それより今回は手塚を心配してやるべきなんじゃないの」

小牧サンの言葉に

「あいつは自分なりに対策してるみたいだ。大丈夫だろう」

と、答える堂上サン。

郁ちゃんも手塚も同じ部下で、しかもこの二人は同期です。

手塚は信頼して放っておけるのに。

郁ちゃんが今回の課題に向いていると分かっていても、本人が
「心配無用」 と言っていても、心配するのを止められない。

こりゃ、小牧サンに 「過保護」 を言われても仕方がナイでしょうね。

そして、手塚の回想による "おはなし会" の顛末。

ホントはね、今回は手塚&柴崎が参加した "おはなし会" から
始まると思っていましたよー

いきなり子ども達によじ登られ、動揺する手塚は可愛いvvv

膝に子どもを乗せたまま "読み聞かせをする柴崎" を見る手塚の
表情が、だんだん変わって行きます。

セリフではなく、モノローグでもなく "絵で表現する" ってこーゆー
ことなんだなーって思いました。

その変わってゆく表情で、手塚の心情が手に取るように分かるん
ですよねーvvv

「―――で、調子はどうよ」

回想は、ひょっこり現れた柴崎にぶち切られます。(笑)

「ガキの目線はばっちり学習してたじゃない」

ガキの目線...それは少しでも大人に近い高さから、一緒に...

「素に戻ったら早速ガキ呼ばわりかよ...」

そんな憎まれ口の独り言を言いつつも、優しい顔で読み聞かせる
柴崎を思い出してしまう。

「...詐欺師め!」 と、呟いたときの手塚の表情が又GOOD!

口ではそんな事を言いつつ、立ってるよー "恋愛フラグ" (笑)

そして、とうとう2週間に渡る実技試験が始まります。

3日目12番  郁。
5日目4番   手塚。
最終日ラスト  柴崎。

余裕の郁&柴崎と、冷や汗かいてる手塚。(笑)

「明日は一体何をするつ...」

その堂上サンの言葉は 「秘密です」 という、郁ちゃんの言葉に
遮られます。

この期に及んでも、まだ心配する堂上サン。(笑)

「こんな風にいいとこ見せられるチャンスなんて滅多にないん
 だから...」

「明日は誉める準備、しといて下さいよー!」

郁ちゃんってば、自信満々だねー(笑)

実際、郁のパズルは子ども達に大人気で、試験官も好反応。

「見事だね」 と感心する小牧サンの横で、内心フクザツそうな
堂上サン。

「決まったね。これ」 「...ああ、合格だ」

おおっ!言い切りましたか!(笑)

堂上サンに気付いた郁ちゃん。

"ぎゅんっ" と目の前にすっ飛んで来て、得意満面の顔で
「どうでしたか??」

やっぱ弓先生、表情の付け方が上手いなあvvv

もうね、この "得意満面の顔" ってのが、ホントに "得意満面"
なんですよー(笑)

手書き文字で郁の頭の上に "ほめて!さあほめて!" って書いて
あって、もうめちゃめちゃ可愛いvvv

それに加えて、小牧サンの頭の中には 「ボールを取って来てシッポ
を振っているわんこ」 の映像が!(笑)

その犬の表情と郁ちゃんの表情がソックリー(笑)

横をプイっと向いて 「文句なしだ」 と、たったヒトコトの堂上サン。

「あれ、それだけ?」 と突っ込む小牧サン。

このとき原作の郁ちゃんは 「微妙に物足りない顔」 「子どもっぽい表情」
と書かれていますが...

ここで描かれているのは、まさにそんな表情です!
やっぱ、上手いわ♪

「だから文句なしだ。文句あるかぁぁ!!!」

と、郁ちゃんのおでこをぐりぐりする堂上サンに 「誉められ損ー!!」
と噛みつく郁ちゃん。

ホント、せっかくガンバったのにねえ。(笑)

「...あまり急いて成長してくれるな。危なっかしくて仕方がない―」

もう、この言葉自体が "過保護" だって、堂上サン自身気付いてない
んだろうなあ。

そして。

「プレッシャー?」 と訊く柴崎に 「...俺は俺で 『楽しむ』 よ!」 と
答える手塚は一皮剥けた模様です。

さて、次回は (多分) 手塚&柴崎の実技試験。

う~ん。どこまで進むかなー?
「昇任試験、来たる」 の最後まで行くかしら?

「ねじれたコトバ」 すっごい楽しみですvvv
なんつっても 「香坂大地」 くんのビジュアルがね!

毬江ちゃんはアニメで見てたけど、香坂くんは初めての映像化
だもん!

イイ男揃いの 「図書館戦争LOVE & WAR」 だけど、またオトコマエ
が増えるなーって!(笑)

まあ何はともあれ、柴崎の "伝説の昇任試験" が楽しみです。(笑)


※ 追記ですvvv

「次回は(多分)手塚&柴崎の実技試験」 とか書いちゃいましたが、
LaLaの予告ページによると次回は 「特別編」 のようです。

例会でもそんな話を聞いていたのに、書いてるときにはすーっかり
忘れてましたー。(笑)

でもでも、すっごい楽しみです!

「特別編」 は全編オリジナル♪
弓先生の "弓版オリジナル" は大好きですvvv


それでは、おまけのSSSですvvv

郁ちゃんの実技試験が終わった日の夜の話です。


その夜、寝酒が切れていたことに気付いた堂上は共同ロビーの自動
販売機にカップ酒を買いに来ていた。

時間はもう、門限直前。

ロビーにほとんど人は居なかったが、酒の隣の清涼飲料水の販売機で
スポーツドリンクを買っている人影が見えた。

成長著しい堂上の部下、笠原郁である。

 「もう、就寝時間になるぞ」

背中にそう声を掛けると郁はビックリしたように振り返り、次いで堂上の
顔を見ると笑顔になった。

 「堂上教官、お疲れさまです」

気軽な感じで敬礼をした郁に軽く返すと、隣の販売機に小銭を投入した。

ガタン。

音がして落ちてきたカップ酒を取り出しながら、説教口調で言う。
 
 「お前、自分はもう合格だからってあんまり気を抜くなよ」

 「えっへっへー」

 「何だ?」

振り返り、怪訝な顔で問う堂上に郁は満面の笑顔だ。

 「まだ結果は出てないのに、堂上教官から合格のお墨付きを
  貰えちゃった!」

思わず、ぐっと詰まった。

確かに郁の実技試験の結果はまだ出ていない。

というか、2週間続く実技試験は今日で3日目。 まだ始まったばかりだ。

けれど、郁の実技の出来が完全に合格ラインを超えていたのは誰の目
からも明らかだった。

危なっかしくて、心配しないではいられない部下。

けれど今回の実技試験では、郁は誰にも相談せず自分で考え、そして
やり遂げた。

無意識に、ずっと自分の手の中に居ると思っていた。

本当なら、そうで有ってはならないというのに。

 「せっかくいいとこ見せられたのに、全然喜んでくれないんだから」

ぶつぶつと文句を言う郁に、仏頂面のままの顔を向けた。

 「そういえば、ちゃんと誉めてなかったな」

そういうと堂上は郁の頭に手を伸ばした。

昼間おでこをグリグリされたせいか、郁が肩をすくめる。

軽く、頭に手が乗った。

それまでしかめっ面だった堂上が、ふと笑顔になる。

 「よくやった」

そのとき、郁の顔が瞬時に真っ赤に染まった。

 「あっ、ありがとうございますっ!」

昼間はあれだけ誉めて欲しそうな顔をして自分の前にすっ飛んできた
郁が、今は何故か腰が引けている。

 「どうした?」

一歩後ずさった郁に向かって、堂上が一歩踏み出した。

 「お前、何かおかしいぞ?」

堂上が郁の方にもう一度手を伸ばそうとしたとき、郁が赤い顔のまま
「ひゃっ」と首をすくめた。

思わず、堂上の手が止まる。

郁が "しまった" というような顔をした。

 「いっ、いいえっ!何もおかしくなんて有りませんっ!」

そう言い切ったとき、郁の身体はもう女子寮の方へ向いていた。

 「あっ、ありがとうございましたっ!」

郁は大きくお辞儀をすると、堂上が何か言う前に一目散に逃げ出して
いた。

 「...一体、何なんだ?」

呆然と呟いた堂上にはもちろん、郁が赤くなった理由も、逃げ出した
理由も、知る由もないことだった。


☆ 先月号ではあれだけ堂上サンにドキドキ&きゅんきゅん
   していた郁ちゃんが、今月号ではあっさりフツーになってる!
   という話が例会で出ましてネ。(笑)
  
   てなワケで、郁ちゃんにはもちっとドキ&きゅんして貰いました。(笑)

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コメント

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LaLaではまだ昇任試験あたりなんですね!
もうすぐコミックスの新刊が出ると聞いて、今から楽しみです。

sssとても面白かったです。
結果は出てなくても「合格」と言えちゃうぐらい郁ちゃんのこと信頼してるんだなあと思えたり。
でも、堂上教官のフォローなしで上手くやれるようになると寂しいだろうなあとか(笑)

裏話って感じで、どきどきわくわくしました!
次回作も楽しみにしています。

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