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堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
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「白LaLa」 ネタバレ感想

ほほほ。

日曜の本日、「白LaLa」 を堪能しましてよvvv(笑)
ネタバレ感想を書きましたんで、良かったらどぞ!

あ、特に弓きいろ先生の 「WILD WING」 と、あきづき空太先生の
「銀世界の証明」 はがっつりネタバレしておりますので!

11/14 PM8:00 追記しました。

「白LaLa」 ネタバレ感想


私がこの 「白LaLa」 を手にしてイチバン最初にしたことは...

次は何色のLaLaが出るのか?今度はやっぱ桃LaLaか?と、
予告ページを探したコトでしたー(笑)

で結局、そんな予告ページは無く、とりあえず 「黒」 と 「白」 で
打ち止めのようです。

ところで、この 「白」 のコンセプトですが...

「 "愛" の純度を高めたら、純白な世界が広がって」 とゆーことで
"純愛" すなわち "ピュア・ラブ" なんだそうです。

よって、男女のナマナマしい愛憎劇やRな描写の有る作品は
一っつも、ございません!(笑)

なるほどー 愛は愛でも純愛かあ~
それなら "白" だよねえ...と、何となくナットクしました。(笑)

ならば次はちょっとおねーサンをターゲットに、紅LaLaで色っポイ
のを読みたいなーって思いました。

それにしても "白" は、ファンタジー設定が結構多かったようです。
ファンタジーと純愛は相性が良いのかな?

さて。

まずは表紙ですが、いやもう可愛いですねーvvv

普段、LaLaを読んでいない人でも思わず手に取りたくなっちゃう
くらい、綺麗な絵です。

まあ、あきづき先生の絵が私の好みということも有りますが。(笑)

んで、一読しまして。

私が "白" でイチバン気に入ったのは、やっぱり弓きいろ先生の
「WILD WING」 でした。

「LOVE & WAR」 でのオリジナルは大好きな私ですが、弓先生の
個人のオリジナル作品は正直イマイチ物足りなく感じていました。
  ↑
(そりゃまあ、LaLaの対象年齢を考えると当然ですけどねー)(笑)

でも今回の 「WILD WING」 は、これまで読んだオリジナルの弓
作品の中でイチバン良かったと思います。

私は、設定に矛盾が有っても多少強引で有っても構わないの
です。

登場人物に魅力が有って、その心の動きに共感出来ればね!

舞台は "レイヴン街" という架空の街で、街の周囲は高い壁で
囲まれていて 「壁の外には異形のものが棲んでいる」...と
言われている。

そして、主人公・ミヤビお嬢様の父はバイオ技術の研究者兼
社長で、ミヤビはその本社塔に幽閉されるように暮らしている。

世界観の設定はホントにコレだけで、とってもシンプルです。(笑)
モチロン私は設定を読みたいワケではナイので全然OKです!

週に1回の血液検査と月に1回の 「お出掛けの日」 以外は単調な
毎日のミヤビ。

そんな彼女の憧れは壁の外の世界。

で、物語は壁の外に迷い込んだミヤビが褐色の肌の青年・ライヤ
に助けられるところから始まります。

お嬢様育ちのミヤビですが順応性は極めて高く、壁の外のワイルド
な生活にあっさり馴染みます。

でもそれは、口は悪くとも面倒見の良いライヤ (あはは!どっか
の教官みたい) (笑)や、意地っ張りで素直じゃないけどホントは
情の篤いライヤの妹のカリン達のおかげでしょうね。

でね、最初壁の外に住んでいるライヤ達は普通の人のように
描かれていて、ミヤビが行方不明になったとき、そのミヤビを探す
為に初めてカリンが獣の耳を持つことが明かされます。

カリン達が異形の力を持つ理由ってのは物語の根本に関わる
もので、しかも半ばを過ぎてようやく判明する事実です。

それが、白LaLaの裏表紙に堂々と 「異形の者達と出会った令嬢
ミヤビの運命は!?」 とか書かれていて!

ははは。思わずコレってネタバレじゃん!って思いましたよー。(笑)

あとね、どうしても気になった点がひとつ。

ライヤの異形の力が空を飛べる羽を持つことと分かったとき、壁の
見物に来ていたミヤビを攫ったのがライヤだったと察せられました。

なんせ強い風が吹いた後、一瞬でお供のメイドさんたちの目から
ミヤビは消え失せたのですから。

それなのに次のシーンでは、川に浮いているミヤビを見つけた
ライヤが驚いて持っていた荷物を取り落とすんですよー。

んんん? コレってやっぱ不自然ですよね?

結局、ライヤ達は最初からミヤビの身元を知っていて、ある目的を
果たす為に利用する気だったと告白しています。

てコトは、ミヤビを攫うところから計画されていたと考えるのが順当
だと思うのです。

なのに、ミヤビの居ないところでカリンが 「あんな奴、助けなきゃ
よかったんだ!!」 と言っているんですよねー。

カリンはミヤビを "助けた" と思っているんでしょうかね?

これではまるで、元々ターゲットにしていたミヤビが偶然流されて
来て、偶然助けたように聞こえます。

設定の矛盾はそんなに気にならないのですが、こういう矛盾は
気になっちゃうタチなんですよー。(笑)


ココから追記です。

私は 「ライヤがミヤビを空から攫った」 と読みましたが、本編に
そのようなセリフや描写は全く無いです。

(てか、そこら辺りは完全にスルーです)

コレが私の深読みのし過ぎなら、ミヤビは風に煽られて川に落ち、
生きたまま外界まで流され、偶然ライヤに発見されたと。

そんでライヤはミヤビが何者か知っていて、あまりに上手い具合に
切り札が手の内にやって来たので呆然としてしまい、つい持って
いた荷物を落としてしまった...とか?(笑)

でね。今朝、顔を洗っているときにふと思いついたんですが。

もしライヤがミヤビを攫って来たのだっだら、カリンの 「あんな奴、
助けなきゃよかったんだ!!」 は、違う意味に取れるかなーって!

すなわち 「いっそ殺しておけば良かったのに」 という...
(ああ、我ながらあまりに黒すぎる...)(笑)

まあ、コレは "白LaLa" の話ですから違うだろうと自分の中で
落ち着きましたけども。

追記ココまでです。


想像していた "お嬢様" とは違うミヤビに魅かれていくライヤと
人の温かさを知り幸せを感じるミヤビ。

そして、最初は反発していたけれどミヤビに懐いていくカリン。

ミヤビの父は死んだ妻を甦らせる為に禁忌を犯したマッド・サイエン
ティストで、まあ碇ゲンドウみたいなヒトですね。

愛する妻が遺した娘を道具にするなんて、実の娘なのに可愛く
なかったんですかねえ。

そんな父に別れを告げ、愛するライヤや仲間達と共に行くことを
決めたミヤビ。

明るい未来が想像出来る良いラストだったと思いますvvv


あと、白LaLaの "白" は純愛がテーマなワケですが...

イチバン白の視覚的イメージが強かったのが、あきづき空太先生の
「銀世界の証明」 でした。

魔法が使えるけれど、それが尽きれば体が結晶となって砕け消える
種族の少女リアと、魔法嫌いで雪の平原に一人で住む少年アルザ。

結晶になって消えることを "それは世界に戻るということ" と言う
リアは、それを特別悲劇的な事とは思っていないようです。

けれど、以前自分を助けて知人の魔導種に目の前で消えられた
アルザは、又同じことが有ったりしたら立ち直れ無さそうです。

この二人、魔力に対して根本的なトコロが違っていると思うのです
けども。

でもまあ、アルザが好きで大事ならリアも努力するでしょう。(笑)


「運命の愛」 「禁断の愛」 「無償の愛」 「秘密の愛」 「偶然の愛」

この "白LaLa" は、愛のてんこ盛りでございます。(笑)

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