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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

Author:りか
好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
好きなマンガ
持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa2月号)感想

いや~、今月号のLaLaの表紙、スゴク良かったですねーvvv

夏目&斑の "白" と、的場の "黒" に、所々に "赤" が効いていて、
こういう色使いはとても好きです♪

そんで、余裕の的場と緊迫の夏目の表情の対比もイイですね。

いよいよTVアニメの第四期がスタート!
すっごい楽しみですvvv

...って、夏目友人帳のコトばっかりゆってますけどー(笑)

それでは!

LaLa2月号の 図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa2月号)感想


今回もまずは表紙からーvvv

カメラマン ・ 郁ちゃん♪
斜め後ろ向きに被ったキャップがとても似合ってます。

大き目のショルダーバックをたすき掛けに掛けて、片手にカメラ、
片手に書類袋。

そしてその袋から舞い落ちる、郁の周囲の人達の写真の数々。

堂上サンの写真が一番でっかく描かれているのはお約束!(笑)

ナニやら考え込んでいるような、憂いを含んだお顔の堂上サン。
やっぱカッコええわvvv

豪快に笑っている玄田隊長、相変わらずお美しい折口さん、可愛く
投げキッスの柴崎、笑顔&仏頂ヅラの小牧サンと手塚の横顔。

写真が零れ落ちたのに気付いて 「あっ!」 と思わず声を上げたのが
分るような郁ちゃんの表情が可愛いです。

とてもキュートな構図のイラストでしたvvv

さて、本編。

いよいよ 「ねじれたコトバ」 の開幕です!

表紙のページをめくった後、目に飛び込んで来たのは左ページの
香坂大地クンのアップ!

しかも例の、原作で折口さんが撮りたかったと残念がった 「おじい
ちゃん」 と発言したときの、はにかんだような笑顔。

思わず 「おおっ!コレが LOVE & WAR の香坂クンか!」 と、カンドー
してしまいましたよー。(笑)

良いねvvv 良いねvvv

しかも、初登場時にこの表情を持って来るなんて、サスガです!

香坂クンはねー、ちょっとタレ目なカンジで、優しそうで、洗練された
雰囲気なんですよー

何とゆーか、小牧サンとは又違う、優男振りなんですよね。

毬江ちゃんは小牧サンのことを 「こんなに花束が似合う男の人なんか
ほかに知らない」 とゆっていますが...

香坂クンも花束、似合いそうです。(笑)

でも、小牧サンは(毬江ちゃんに合わせたんでしょうけど)ピンクの
ガーベラやチューリップの中に1本だけ真紅の薔薇という花束が
いかにもイメージなんですけどー

香坂クンは大輪の紅い薔薇だけの、どでかい花束を持って歩いて
欲しいです。(笑)

サスガ俳優さんです。華が有るんですよねーvvv

いやもう、熱く香坂クンを語ってしまいましたが(笑)内容はというと、
ものすごーく原作を端折ってますね。

イキナリ、折口さんの香坂クンへのインタビューから始まってます。

よって、インタビュー前の折口さんとアシスタントの女性との会話は
オールカット。

「お前が還暦に一人で赤いちゃんちゃんこを着なきゃいかんようなこと
になってたら、そのときは俺が引き受けてやる」

この、玄田隊長と折口さんの遠い遠い約束は、いつか必ず果たされる
ときまで、二人を繋ぐ赤い糸なんですよねー

このセリフ、残念ながら今回はなかったですけど、いつかどっかで是非
出して欲しいなって思います。

でもまあ、たった2ページに香坂クンのインタビューシーンを納めて
しまったのですから、この構成力はスゴイと思いました。

そして、場面は変わって図書特殊部隊事務室。

休憩時間の玄田隊長と堂上班と、そして何でか(笑)柴崎。

「折口さん、今日香坂大地の取材なんですか?」

愕然として叫ぶ柴崎のバックに、稲光が走ってます。(笑)

「こういう奴だよ」

と、揶揄した手塚を牽制する郁ちゃんがギャグタッチで描かれて
いて可愛いです。

そんで、香坂大地を巡っての堂上サンと郁ちゃんの犬も食わない
ような言い合いは結構好きだったんですが...ココもカット!

そんでね!

ここで、1ページ使って香坂クンの全身が描かれていて、すんごい
カッコイイんです!(やっぱりバックに花が飛んでるよー)(笑)

で、ココで初めて 「香坂大地」 が何者かの説明があります。
この構図がね、とっても良いんですよー

そして、隊長や柴崎達の 「香坂大地の特集本が出たら売れるだろう」
とか 「買えない層が図書館から持ち去ったりしないか」 とか、

そんな会話を聞きながら考え込む、郁ちゃんの表情の変化が面白い
です。

「どうした。何か言いたそうだな」 と、堂上サンから水を向けられた
郁ちゃん。

「ホントに好きだったら 好きな人の出すものは ちゃんと手に入れたい
と思うじゃないですか」

このセリフのときの郁ちゃんの、可愛いことと言ったら!

そのピュアな眩しさに当てられる柴崎達。

でも、堂上サン一人、くるりと後ろを向いちゃうの。(笑)

そして小牧サンの名台詞vvv

「笠原さんって たまに抱きしめたくなるほどいい子で可愛いよね」
発言が!

でもコレ、原作では小牧サンは郁から目を逸らした堂上サンの顔を見て
言うんですよねー

小牧サンがこんなセリフを言っちゃうほど、堂上サンってばどんな顔を
してたんだーと、萌えに萌えた場面だったんですけども。

こちらでは、堂上サンはずっと後ろを向いていて、小牧サンは堂上サンの
顔を見てナイんですよー

妄想、出来ないこたーないですけど、そのとっかかりが無くなってるのが
ちょっと残念でした。

そんで、この場で郁を抱きしめちゃうのは原作ではすでに立ち去っていた
柴崎でした。

そして場面は変わって世相社。

あの長い、香坂クンの生い立ちが1ページで説明がついちゃってるん
ですからねー

そこに、香坂クンの事務所から発売延期の申し入れの第一報が!

「床屋」 が 「理容師」 や 「散髪屋」 に替えられていて激怒の香坂クン。

イケメンは、怒っていても、カッコイイ。 (5・7・5)(笑)

そんで場面はそのまま隊長室へ。

何とゆーか、すっごいテンポが速いんですけど、流れるような場面転換
なんでそんな違和感が無いんですよー

郁ちゃんが隊長室にお茶を持って行くと、ソファにだらーんと寝そべった
折口さんが。

そんで堂上班が隊長室に呼ばれ、折口さんがみんなに今回のコトを
愚痴るんですけど。

ココで初めて 「床屋」 という言葉が違反語で、香坂クンに説明したで
あろう世相社の事情を堂上班に話しています。

と、同時に読者に説明してるワケです。
やっぱ構成、上手いなあ。

ぐでーんと落ち込んでいる折口さんの頭を撫でる郁ちゃんが可愛いvvv

そこで、玄田隊長の一喝が!

「...何かあるの。策が」

そのときの折口さんの表情がすっごく良いんですよー

その顔はもう、落ち込んでなんかいない。
一筋の希望を見出したときのような、目に力が溢れているのです。

やっぱ、弓先生の表情の付け方は絶品ですね!

「それを期待して来たんだろ」 不敵に笑う玄田隊長。

そして次のシーンではもう、世相社を訴えた香坂クンに取材陣が
群がる場面を流すTV放送が。

いやあ。もう、早い早い。

折口さんが世相社と香坂クンの事務所との話し合いで、訴訟案を
提案した辺りも全カット。

となると当然、発案者(玄田隊長)に会わせて欲しいという香坂クンの
申し出も無かったです。

でもまあ、コレは後に繋がる話なのでどっかで出てくるかもですねー

そして、あっという間に日本中を巻き込んだ論争に。

街の声は香坂クン擁護の意見が圧倒的で。
そして、メディア良化法に疑問を投げかけることに。

そしてココで、堂上さんと郁ちゃんが二人で市内巡回に行ったときの
オリジナル・シーンvvv

最も最初の辺りの会話は原作に準じていて、メディア良化法が通過
した理由とかの話だったんですけども。

もし、一般人が 「国」 である良化委員会に異を唱えたら...
一石を投じる大きな進歩になるだろうな。

そんな堂上サンの言葉を聞きながら、並んで歩く郁ちゃんのオリジナル
セリフ!

「見たいなぁ... 今の図書隊で」

「堂上教官とか皆と一緒にそんな瞬間に立ち会えたなら もうそれこそ
 嬉しくて泣いちゃいますね あたし」

「今 その一石が投じられればいいのに。いつ何があるかわからない
 なら 今起こればいい。皆で喜びたいです」

このときの郁ちゃん、すっごくすっごく可愛くてvvv

そして、堂上サンの脳裏には

「笠原さんって たまに抱きしめたくなるほど良い子で可愛いよね」

小牧サンのこのセリフが!

そんで堂上サンがナニをしたかとゆーと、イキナリ巡回ルートを外れ、
緊急左折。(笑)

「あ あれ?巡回ルートそっちでしたっけ?」 という郁ちゃんに背を
向けたまま 「...トイレだ 先に回ってろ」 と。

くう~ ココの堂上サンの表情が見たかったんですけど、あえて後姿
だけしか描かれてないんですよー

あーん。どうぞ妄想して下さいってか!(笑)

郁ちゃんのこのセリフは伏線になってますねー
さて、その一石が投じられるのは間近です。

そのとき、どんなシーンを描いてくれるのかすっごい楽しみです。

そして、トイレに行く堂上サンの後姿を見送りながら

...大丈夫だよね...
挙動不審になったり 顔赤くなったりしてない...よね?
今日も普通にできてるよね?

と、心配する郁ちゃんだけど、ハッキリゆって挙動不審になってるのは
堂上サンの方!(笑)

恋する乙女の郁ちゃんは、もうもう超絶に愛らしいvvv

この歳にして 初めて知った。平静って難しい―――

ダイジョーブだよん。(笑)

堂上サンだって、トウが立ってるから何とか隠せているように見える
けど、全然平静じゃ無いからねー(笑)

その後のある朝。
柴崎にたたき起こされる郁ちゃん。

TVでは、東京都理容生活衛生同業組合がメディア良化委員会に対して
違反語からの 「床屋」 の削除を東京地裁に提訴するというニュースが!

一石、投じられましたよーvvv

まるで姉妹のように顔を寄せ合ってTVを覗き込む柴崎と郁ちゃんが
すっごく可愛いです。

でも、ちょっと残念だったのが、TVの声の吹きだしが郁ちゃんの左目
に掛かっていたこと。

この吹きだし、もちっと下だったら良かったのになー
そしたら、郁ちゃんのお顔が全部見えたのに。

今回、すっごい端折り方でしたけど、図書隊が中心になるようなカットの
仕方でしたし、堂郁の美味しいオリジナルも入っていたしで、私的には
とっても良かったです。

次回、LaLa3月号も楽しみです!


それでは、おまけSSSです。

すでにこの辺りは原作でも堂上サンの心情は描かれていないん
ですよねー

てなワケで今回は "堂上篤、揺れる男ゴコロ" で行きます!(笑)


ったく! 小牧のヤツ!

あいつは魔法使いか何かか?

『笠原さんって、たまに抱きしめたくなるほどいい子で可愛いよね』

小牧がサラリと発したこの言葉は、堂上にとっては言霊のように響いた。

自分の心の底に沈めていた想いを形にされてしまったような気がして、
どうにも落ち着かない。

そして、こうしてカタチにされてしまったが最後、郁のちょっとした
言動でこの言葉が頭に浮かび上がって来る。

その度に動揺してしまう自分が、我ながら情けない。

『いつ何があるかわからないなら 今起こればいい』
『皆で喜びたいです』

素でそんな可愛いことを言われたら...たまらない。

動揺した顔を郁に見られるワケにも行かず、挙動不審になってしまった
自分に苦る。

一体、俺は何をやってるんだ。

何とか平常心を取り戻して巡回ルートに戻ると、郁の後姿が見えた。

 「笠原」

その背に声を掛けると、そんなこっちの事情など知らないであろう郁が
笑顔で振り向いた。

 「あっ、堂上教官! トイレ、早かったですね」

 「アホウ!そんなことをでかい声で言うな」

パコンと頭をはたくと、郁は照れたような顔で 「すみません」 と舌を
出した。

その幼げな仕草も又、可愛いと思ってしまう。

もう、どうかしているとしか言いようがない。

 「行くぞ」

どんな顔をして良いのか分からなくなって、振り切るように前を向いて
歩き出した。

 「はいっ!」

元気の良い返事で、郁が堂上の後を追うように歩き出す。

その時、通り掛った家電店のショーウィンドウに備えられたTVから
香坂大地の何度目かの記者会見の模様が流れていた。

思わず足を止めた郁が呟いた。

 「これを全部仕掛けたのが玄田隊長なんですよね」

 「ああ、そうだ」

同じくTVに目を向けた堂上が答える。

 「あたし、こんな凄い人の下で働いているんですね」

郁が堂上に向き直った。

 「図書隊に入れて、特殊部隊に入れて、堂上教官の部下になれて、
  あたしすごく良かったです」

郁の目は真っ直ぐ堂上に向いている。

 「...っとに、お前は...」

もう、トイレの口実は使えない。

郁が首を傾げた。

 「堂上教官、顔がちょっと赤いですよ?熱でも有るんじゃ...」

そう言って郁が顔を覗き込んでくる。

こういうとき、背の低さが恨めしい。

 「大丈夫だっ!熱なんか無いっ!」

伸ばされた郁の手を邪険に振り払うと、跳ね除けられた手を抱えて郁は
傷ついたような顔をしていた。

しまった!

自分の失態に舌打ちしそうになる。

 「...悪かった。本当に大丈夫だから心配するな」

何とか笑って頭を撫でてやると、郁が目に見えてホッとしたのが分った。

この歳になっても、平静を保つのは難しい。

そんな堂上の心情など知らない郁の笑顔に、心でため息をついたの
だった。


 ☆ この時期、郁ちゃんが気付いてないだけで結構、堂上サンも
    平静で居られないときが有ったりしてネvvv(笑)

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