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堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa6月号)感想

またまた遅くなっちゃいましたが、何とか今月中に書けて良かった
です! (このネタバレ&SSSはウチの恒例ですからー)(笑)

それでは!

LaLa6月号の 図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv

※ 5/1 PM9:00 SSSのラスト、加筆修正しました。


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa6月号)感想


今号のLaLaは 「図書館戦争 革命のつばさ」 関連の記事が
盛りだくさんvvv

とゆっても、新情報が有ったワケではないのですが。

まず、映画のシーンがカラーで掲載されていましたけど、全部予告編
からの抜粋カットでした。

でも、カミツレデートのシーンも有って嬉しかったです!

それから 「弓きいろ先生のアフレコレポート」 と主要登場人物による
キャストインタビューvvv

カラー口絵の方は各声優さんからのメッセージで、本編ラスト掲載の
「図書館報」 にインタビューが載っていました。

そんでね、前野さんが 「別冊 図書館戦争までやりたい」 ってvvv

うんうん♪ 是非是非、やったって下さい!(笑)

OVAでも何でも構いませんから 「別冊」 のあんなシーンやこんなシーン
を是非とも映像で観たいです!


さて、まずは表紙です! 
今回はカラーでウレシイなvvv

ぢつわね、毎月24日は(携帯サイトの) 「待受LaLa」 の更新日なん
ですよー。

そんで仕事帰りにLaLaを買って、バス待ちしてるときにアクセスしたら
今月は 「LOVE & WAR」 が上がってまして!

思わず 「やったー」 とガッツポーズ!(笑)

あれれ?でも、見たことのないイラストだなー
私の知らないカラー表紙が有ったっけ?

と一瞬思って 「ああコレ、多分今月号の表紙なんだなー」 と思い至り
ました。

とゆーわけで、LaLaを開く前に表紙を見ちゃった次第です。(笑)

今回は6月号に相応しく、雨と紫陽花とカタツムリ♪

郁ちゃんにでっかい葉っぱの傘を差しかけている堂上サンと、ちょっと
テレ気味の郁ちゃんvvv

郁ちゃんは堂上サンを気にしてる風なのに、堂上サンは口をへの字に
曲げて、しかも視線は別方向なんですよねー

堂上サンって郁ちゃんとツーショットのときはやたらと仏頂面なのね。
一体ダレに向かって威嚇しているのやら。(笑)

しっかし、表紙だけでどんだけ語ってんだ!私!(笑)


それでは本編です。

今回も結構端折って有りましたが、その端折り方がすっごい上手かった
と思います!

そんでオリジナルエピソードってワケではないんですけど、その演出で
原作にはないシーンを作り上げている手腕は見事でした。


前回、洗濯物に水を掛けられ、その悪意に落ち込む郁ちゃん。

野々宮ちゃん達の前ではガンバって何とか笑顔を保っていたけれど、
そんな郁を見ている野々宮ちゃん達の方が切なそうです。

けれど車内で堂上サンに 「一人でなんか行かせられるか...もう夜だ」
と言われ、郁ちゃんもう泣きそう...

ココですが。

「一人で行ければよかったんですけど、あまり運転うまくなくて...」
と郁ちゃんが言ってるんですよねー

原作での 「公用車を出せるのは三正以上の特権」 という設定はこっち
では無いんだなーって思いました。

それでも車を出しちゃう堂上サンは、どんだけ郁ちゃんが大事なんだ
かね!(笑)

「柴崎から聞いていた」

堂上サンのこのセリフに、堂上サンと柴崎が二人きりで話している
シーンを思い浮かべてしまって動揺する郁ちゃん。

そして、コインランドリーの待合テーブルに並んで座る二人の姿が。

「お前みたいなのを普段から見てると、こういうことをする女がいるって、
 つい忘れる」

堂上サンから見た郁ちゃん像が良く分かるセリフです。

「あたしも...同じです」 という郁ちゃんに
「お前はしない」 と断言する堂上サン。

「あたしは そんな...堂上教官にそんな風に言ってもらえるような
 人間じゃないです...!」

もう、涙が止まらない...

自分の知らないところで二人がそんな話をしていたのが悔しい。

優秀で、美人で、背も低くて、堂上サンと並んだら明らかに自分より
お似合いの柴崎が妬ましい。

自分自身の感情にビックリして、戸惑って、制御することが出来ない。

そのとき、郁ちゃんの左手にそっと重ねられる堂上サンの右手。
おおっ! 郁ちゃん、何も言ってないのにー(笑)

ぎゅっと握られた手に

「...しばらく このまま 握っててもらっていいですか...」

このシーンですが。

「迷った様子もなく手を重ね、思わず引きかけた郁の手を逃がさない
 かのように力が入る」

という原作もすっごい好きなんですけど、こっちもとても良かったです!

「あたしと柴崎を比べないで...」

泣きながら言う郁を見て、目を瞠ったかのような堂上サン。

あたしは あなたのことが好きで。
好きで 好きで たまらなくて。
誰にも渡したくなくて。

郁ちゃんが堂上サンへの気持ちをハッキリ自覚した瞬間ですね。

右手は郁の手を握ったまま、左手を郁の後頭部に回す堂上サン。

「大丈夫だ...俺がついてる」

くう~ ココにこのセリフを持って来ますか!サスガですvvv

女子寮に戻ると、野々宮ちゃん達が郁を出迎えます。

皆にまでイヤな目に遭って欲しくなくて 「一人でやってく」 と言った
けれど、やっぱり仲間が居るのは心強いでしょうね。

業務部の悪意に晒されても、同じコトをし返そうとは思わない。
自分に優しくしてくれた人達が、そんな風になって欲しくない。

郁ちゃんの心は健全です。

「...ホント、相手にする価値もない」

と、割り切ったときに再び起こったトラブル。

「娘を辞めさせる」 と、怒鳴り込んで来た郁の母。

「ここまで引き延ばしたのはお前だ。ここで決着をつけろ!」

原作では小牧サンのセリフだったんですが、堂上サンのセリフに
変えてもスゴイ自然です。

玄田隊長と堂上サンの前で繰り広げられる母娘の一戦は、とうとう
叩き合いまでに。

"お母さん、今日も競争いちばんだったよ"

幼い郁が目をキラキラさせてお母さんに報告するけれど

"そんなことより新しいワンピース買ったのよ 郁"

と、取り合ってくれない。

郁はお母さんに誉めて欲しかったのに。

「どうしてこんな子に――!」 と泣き崩れる母に向かって、尚も言い募る
郁に待ったを掛ける堂上サン。

そして、堂上サンの言う "切り札" 笠原父、登場!

ココ、原作では郁ちゃんに電話を掛けさせて途中で堂上サンが
代わりましたが...

昇任試験の結果を訊く為、笠原父が基地に連絡して来た時に堂上サン
が父の携帯番号を聞いていたというのはリアリティが有りますよね。

「...笠原、親父さんはな お前の味方だ」

堂上サンと笠原父は連絡を取り合ってたんだなーって納得出来る
セリフですよねーvvv

玄田隊長に妻の不始末を詫び、別室で言い聞かせ、その後二人揃って
謝罪する笠原父はデキル男です。(笑)

その日の夜、コインランドリーに来た堂上サンと郁ちゃん。

「...じゃあ 今日はお兄さんまで来たのか」

あらら。伝聞になってるー
それじゃあ、大兄ちゃんが面会に来たシーンは全カットか...
どんなビジュアルか見たかったのになー 残念!

と思いつつ次のページをめくると、片手で郁に拝む大兄ちゃんの
お顔が!

うん!"郁の兄ちゃん"ってカンジでした。(笑)

"コロコロ表情の変わる郁ちゃん" の兄ちゃんは、やっぱり表情豊かな
ようです。

確か、手塚慧と同じくらいの年頃のハズですから、堂上サンより年上
ですよね?

落ち着いている堂上サンの方が年上に見えますわ。(笑)

そんで 「大兄ちゃんが面会に来たシーン」 の端折り方、スゴイ上手い!
って思いましたですよ。

郁が3才の頃、ロッククライミングで落ちて、そのときから母が病的な
までに 「女の子らしく!」 と言い出したと。

母は決して郁が嫌いなのではなく、心配が行き過ぎていただけだと。

それを伝えに来てくれた兄。

「言っただろう ...形はどうあれ お前はちゃんと愛されてる」

堂上サンの背に背を向けたまま、抱き締めている洗濯物に顔をうずめて
泣いている郁ちゃん。

うんうん♪良かったねvvv
あと、堂上サンの優しい横顔も印象的でした。

今回はココでおしまい。

次号はなんと巻頭カラーで登場!!!
何か、久しぶりーvvv 映画化効果かしら?(笑)

(ちなみに、次号のLaLa7月号は5月24日(木)発売)

そんで何と!

LaLaDX7月号(6/8発売)には特別編が載るそうです!
すっごい楽しみです!(モチロン "買い" だ~vvv)

あとね、今号のLaLaには 「LOVE & WAR」 の予告イラストがもう、
あちこちに!

巻末の目次の左側。
カラーページに、ごっつうカッコええ堂上サンが!(笑)

右肩に上着を乗せた、タンクトップ姿の堂上サン。
傷だらけで、左頬にはシップ?が。

ドッグタグみたいに首に掛けた階級章が良いですねvvv

それからモノクロページですけど、1ページ丸々 「LOVE & WAR」 の
予告イラストが!

二人とも傷だらけの堂上サンと郁ちゃん!

郁ちゃんの右頬には絆創膏かな?

笑って郁ちゃんの肩に手を掛ける堂上サンと、赤くなって意識している
カンジの郁ちゃん。

罪なオトコだね!(笑)


あ、そだ!

以前、黒LaLaと白LaLaが出たときに 「次は紅LaLaか?桃LaLaか?」
とか私、ゆっていましたが...今度 「青LaLa」 が出るそうです。(笑)

夏に "青" が出るんなら、テーマは 「青春」 かな?

執筆陣に残念ながら弓先生のお名前は有りませんでしたが
(本誌も休まずLaLaDXにも描かれるのですから、そらそーだ!)

LaLaのメイン作家さん達がそろい踏みなんで、ちょっと検討してみようと
思います。


それでは、おまけのSSSです。

今回は 「コインランドリー・デート」!
もう、ココっきゃ無いでしょう!(笑)


 「笠原さん、これからコインランドリーですか?」

郁が大きなビニールバッグを抱えてロビーに出てくると、自販機の前で
野々宮と行き会った。

 「うん」

郁が笑顔で返す。

本来なら寮の屋上の干し場に干せるものを、業務部の嫌がらせを避ける
ため、郁はコインランドリーで乾燥するようにしていた。

 「また堂上二正が車を?」

野々宮の問いに郁がうなづく。

 「あたし、車の運転下手だし、もう夜だからって」

 「わあ~ 良いなあ。大事にされてるんですね」

にっこり笑った野々宮に深い意味は無さそうだったが、郁は内心の動揺
を押し隠し平然を装って答えた。

 「部下を大事にしてくれる上官なんだ」

そう言うと、また爆弾を落とされた。

 「デートみたいで良いですね」

野々宮ちゃん!もしかして天然っ?!

野々宮はホントに何気ない口調で、揶揄した風では全く無かった。

けれど密かに「二人で出掛ける」というこの状況を楽しみにしていた
郁は、ココロの中を見透かされたような気がして思わず真っ赤になって
しまった。

野々宮は一瞬面食らったような顔をしたがすぐに笑顔になった。

 「ごめんなさい。からかったつもりは無かったんですけど」

済まなそうに言われ、郁が首を振る。

 「ううん。あたしが分かりやすいヤツなだけだから」

野々宮は一歩踏み出すと、染まった頬を両手で隠した郁の耳元にそっと
顔を近づけた。

 「私はそんな笠原さんが好きですよ。上手く行くように祈ってますね」

そう言って郁の脇をすり抜ける。

郁が慌てて振り返ると、野々宮は笑顔で小さく手を振って女子寮に
戻って行った。

足元に置いていたビニールバッグを取り上げた郁は、玄関前で待って
いるであろう堂上に赤くなってしまった顔をどうやってごまかすか悩む
ハメになった。


 ***


堂上が玄関前に車を付けると、程なくして郁がビニールバッグを抱えて
ロビーから出て来た。

 「すみません。お待たせしました」

スルリと助手席に乗り込んで来る。

 「いや。俺も今来たところだ」

そう答えてチラリと隣の郁に視線を向けると、気のせいか郁の顔が赤い。

 「お前、顔が赤いぞ?熱でも有るのか?」

すると郁がぶんぶんと首を左右に振った。

 「いっ、いいえっ!大丈夫ですっ。おっ、お風呂上りだからちょっと
  赤くなってるだけでっ!」

 「そうか。それならいい」

車を発進させようとエンジンを掛けたとき、車内にふわりと花の香り
がした。

ああ、こいつのシャンプーの香りか...
そういえば、風呂上りだと言ってたな。

そこまで思い至ったとき、ハタと我に返った。

何を考えているんだ。俺は。

大体こいつはっ!
若い女が夜に男と二人きりだという自覚は有るのかっ!

横滑りの八つ当たりのせいで勝手に気まずくなり、何故か郁もずっと
無言で、コインランドリーに着くまで車内には微妙な沈黙が下りた。


 ***


コインランドリーの駐車場に車を入れると郁がサッと下りて店内に
駆け込んだ。

前回と同じように乾燥機が回り始めてから店内に入り、乾燥機に背を
向けてテーブルに座る。

すると郁がそっと隣に座った。

 「堂上教官、すみません。面倒ばっかり掛けて」

 「面倒だなんて思ってない」

思わずそっけない口調になってしまったが、郁が嬉しそうに笑ったので
ホッとした。

 「それよりどうだ?女子寮では?」

話を逸らすように言うと

 「業務部とは相変わらずですけど、防衛部のみんなとは仲良く
  やってます」

 「そうか」

笑顔の郁に堂上が安堵したようなため息をついた。

 「それに...」

郁が堂上の方に身体を乗り出した。

 「あたしには堂上教官がついててくれるんでしょう?」

あのときは涙をぽろぽろと零す郁が愛しくて思わず言ってしまったが
今思い返せば恥ずかしいセリフだった気がしないでもない。

けれど一度言ってしまったものを取り消すことは出来ない。

そして、取り消すつもりも無い。

 「あのとき、手を握って励まして貰ってすごく嬉しかったです。
  あたし、堂上教官に出逢えて幸せだと思います」

堂上が郁の顔をまともに見返した。

 「あっ!あの...だから、堂上教官の部下になれて幸せって
  いうか...」

慌てて言い繕う郁に堂上がポツリと呟いた。

 「部下に、か...」

 「えっ?今、何て...」

郁が聞き返そうとした丁度そのとき、乾燥機の終了を知らせる電子音が
響いた。

けれど音が鳴り終わっても郁は身動きひとつせず、堂上を見ている。

先に目を逸らしたのは堂上だった。

 「...済んだようだぞ」

 「...はい」

郁が立ち上がり背後の乾燥機に向かったのを目の端で確認すると、
堂上は深いため息をついた。


 ※ 郁に深く追求されると困るくせに "上官だから" と思われるのも
   面白くない。そんなフクザツな男ゴコロがちょっとは出てた
   かな?(笑)

 ※ しっかし、ありままさんってば相変わらずスルドイですねーvvv
   確かにこの時期はまだ、堂上サンのフタは(ダダ漏れだけど)(笑)
   開いてはいないんですよねえ。
   私は堂上サンのフタが開くのは多分、次回有るであろう郁ちゃんの
   "あのセリフ"だと思っていますので、今回はちょっとフライング
   でした。ありままさん、教えて下さってありがとうございましたvvv

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