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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

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好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa9月号)感想

今日は例会 (毎月やってりゃ "オフ会" とはもう言えませんよ
ねえ) (笑)でした。

お気に入りのお店でランチをしたあと、ファミレスにてデザート&
ドリンクバーでノンストップ・トークvvv

とっても楽しかったです♪

それでは!

LaLa9月号の 図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa9月号)感想


う~ん。今回もほとんどオリジナルなところは無かったですねー

最も "べた甘オリジナル" を入れられるような雰囲気じゃなかった
ですけども。

前回で茨城美術県展の攻防戦は閉幕しましたが...これから
郁ちゃん達にとって、過酷なもう一幕が上がりことになります。


表紙は残念ながらカラーでは有りませんでしたが...前回のラスト
シーン。

堂上サンに抱きしめられている郁ちゃんのアップ、でした。

『あたたかな胸に抱かれ...』

郁ちゃんは泣いていますが、ホッとしたような安心したような、そんな
表情に見えます。


戦闘が終わり、片づけを始める図書隊員達。

けれど、郁ちゃんはどうしても涙が止まらない。

「情けないです...覚悟はできてたはずなのに」

そんな郁ちゃんに堂上サンは 「お前は人を殺してない」 と告げますが
郁ちゃんは 「そういうことじゃ...ないです...」 と。

確かに。
それはたまたま、そういう結果になっただけですから。

「お前より先に吐いてた男もいたぞ」

って、堂上サンってば戦闘中に良く見てるなあー(笑)

「...ありがとうございます」
「あたしを...女だからって特別扱いしないでくれた」

「お前こそ」
「俺の伝令だから最後まで一緒の光景を見るってのは」
「ちょっと...負けた」

堂上サンの 「負けた」 は、これまで頑なにフタをしていた (つもりの)
(笑)ジュエルボックスが開いたことを認めたセリフなんだと思います。

そんで郁ちゃんのセリフはね、確かに殺し文句だと思いますよーvvv

どんなことが有っても傍に居るという意思表示。
しかも、生死を分ける戦場で言われたんですから。

「負けたってどういう...」

問い返す郁ちゃんの頭をわしゃわしゃとかき回して 「分からなくていい」
と返す堂上サン。

このときの堂上サンの表情はね、目は描かれていないんですよー
でも、口元だけで穏やかな顔をしているのだと想像出来ますね。

ここで、堂上サンの心の中でひとつの決着が着いたということだと
思います。

そしてそれは郁ちゃんの与り知らぬことで。


一方、図書隊員達と一緒に片づけをしていた横田準司令は、スゴイ
険しい顔をした須賀原館長を見かけ後を追いかけます。

その頃、ようやく涙も止まり片付けに参加していた郁ちゃん達の
ところに 「無抵抗者の会」 が怒鳴り込みに来ました。

最も、口先だけの輩が玄田隊長を言い負かすことなど出来るわけも
なく。

圧倒されて悔し紛れに

「正義を語って銃を撃って 英雄になれるとでも思っているのか 
 あんたたちは!!」

―――違う  違う――!!!

"誰が好き好んで銃なんか"

悔しさのあまり涙が溢れ、口の中を噛み切り血が流れるほど食いしばり、
震える自身の身体を抱きしめた郁ちゃんの膝が崩れる、その瞬間!

後ろから抱きしめるように支えたのは堂上サンでした。

「聞くな 笠原 戯言だ」
「あんなもんでお前が耳まで汚す必要はない。落ち着け」

堂上サンに耳元で囁かれて、ようやく息をつく郁ちゃん。

そういえば堂上サン、以前も記者達に囲まれて興奮した郁ちゃんを
落ち着かせるのに後ろから抱きしめてたなあとか。(笑)

そんでそのときも 「いい子だ」 って言ってましたよね。(笑)

郁ちゃんの感情を制御する堂上サンはオトナだなあって思いました。
んで、そのときの堂上サンの表情が冷静でカッコイイんですよねvvv

堂上サンの肩に顔を伏せる郁ちゃんの頭に、手を添える堂上サン。

そのとき。

「―――大変高尚なご演説ですね」

克宏パパ達、随行を従えた知事登場!

ここで知事のお供をしてるってことは、克宏パパは結構上の地位の
人なんでしょうね。

図書隊を批判する 「無抵抗者の会」 の会長を糾弾する知事。

わかってくれる人がいる
それだけで この手を汚すことなどいくらでも

救われた思いの郁ちゃん。

このときの郁ちゃんはまだ堂上サンにすがったままで。

そんで、おおっ!回ってる回ってる!堂上サンの左手が!
郁ちゃんの腰に!(笑)

さっきのは見てなかったかもだけど、克宏パパ。
今は見てるよ、きっと!(笑)

そこに乱入してきたのは銃を持った二人の暴徒。

知事を突き飛ばして真っ先に逃げ出したのは 「無抵抗者の会」。

「全員伏せろ―――!!!」

玄田隊長の怒声に周囲は一斉に伏せたけれど、当の隊長は 「自由」
の前で仁王立ち。

「撃てるもんなら撃ってみろ!」

玄田隊長の身体を貫いている短機関銃の連射音を、伏せたままで
ただ聞くしか無かった堂上班。

そのときの4人の表情が秀逸です。

思わず立ち上がろうとした郁を、郁の上に被さっていた堂上サンが
ねじ伏せます。

「自由」 の前に立ちはだかっていた玄田隊長ですが、どうっと倒れ、
全身血まみれの瀕死状態です。

その頃。

すでに錯乱状態に近い須賀原館長は県展のパンフレットに放火し、
それを止めようとした横田準司令が巻き込まれてしまう。

重度の火傷を負った横田も病院に搬送され、特殊部隊の隊長と
水戸準司令が共に重体となる惨事に。

救急車で運ばれて行く二人を、ただ茫然と見送るしかない郁や
図書隊員達。

今回はここでおしまい。

「次号10月号(8月24日(金)発売)につづく」 となっていますから、
このまま 「危機」 の終わりまで突っ走ってくれそうですねvvv

そんで 「図書館報」 では 「図書館戦争 LOVE & WAR」 コミックス
10巻(8月3日(金)発売)の告知が!

10巻のカラー表紙は、LaLaの口絵の方に載っていましたよん♪

堂上サンと郁ちゃんのツーショットvvv

浅い湖?とにかく水の中に体操座りの見返り郁ちゃんと、その郁ちゃん
の後方からにょっきり(笑)顔を出してる堂上サン。

どんなシチュエーションなのかは分かりませんが、カミツレの花が
散りばめられていて、水の透明感が綺麗です。

郁ちゃんは肩から戦闘服を掛けていますが (何も着てないこたーナイ
でしょうが) 露出度は高そうです。(笑)

そして初の全サ 「図書館戦争LOVE & WAR」 ブッククロックvvv

三頭身の堂郁&小毬のイラストが可愛いです。

毬江姫をお姫さま抱っこする小牧王子vvv

堂郁の方は(どんなイラストか)ちょっと良く見えなくてー
(時計盤になってるし)

ほほほ。モチロン応募しましてよ♪
(「赤髪」 のもココロ魅かれるけれど、やっぱこっちね)(笑)

元々私 「確実に手に入る」 全サは好きなんですよね!

「ニャンコ先生もっちりクッション」 は結局、白と黒両方応募しちゃい
ましたー(笑)(黒は1回目の締め切りには間に合わなかったけど)

そうそう!ニャンコ先生といえば!

9月上旬に又一番くじが発売されるそうですが、今度は1回600円に
値上がってました。くすん。

今号のLaLaは創刊36周年で、直筆サイン色紙やルームフレグランス
など、プレゼント企画がいろいろ有りましたよー

そんで今月号の付録 「ニャンコ先生陶器フィギュア」 は...
なんつーかビミョー(笑)(あんまり可愛くない...)

それから 「弓きいろ先生原画展開催決定!!」 ですと。

開催地は千葉県。
観たいのはヤマヤマですが...ちょーっと無理ですね(涙)

複製原画展も同時開催されるそうですが 「三省堂書店」 って、
九州にはナイじゃんよー(涙)

開催店舗でコミックス10巻をお買い上げの方に 「弓きいろ先生の
描下ろしペーパー」プレゼント ...えーん。良いなあ~

原画展もホント、全国巡業してくれたら良いのにねえ。


それでは、おまけのSSSです。

今回もド・シリアスな展開で書きドコロが無くてねー(涙)

しかも短時間での話で時間的スキマもナイし。
かといって前回と同じパターンじゃ芸?(笑)がナイし。

てなワケで、前回のラストと今回の冒頭の間を、堂上サン視点で
書いてみました。 (ちなみに超、短いですよー)



茨城美術県展の攻防戦も終盤に差し掛かった頃。

 「――入って来るな―――!!」

銃声と共に郁の叫び声が聞こえた。

堂上がとっさに声の方を見ると、バスを乗り越えて突入しようとした
良化隊員に向かって、郁が短機関銃を連射していた。

撃ち尽くしたあと、茫然と座り込んだ郁が震えているのが見て取れて
思わず駆け寄った。

 「...もういい」

初めて人を撃ったであろう郁が動揺しているのが痛いほど伝わって
来て、気付いたときには抱きしめていた。

そのとき、9時のサイレンが鳴った。

それを境に戦場の空気が緩む。

郁のガクガクと震える身体を包み込むと、その震えが少しずつ収まって
来るのが分かる。

時折り、他の隊員達の視線を感じたが誰に見られても構わないと
思った。

今の優先順位は郁を落ち着かせることだ。

しばらくすると、郁の手が堂上の戦闘服の袖を掴んだ。

 「大丈夫か?」

郁を腕に抱いたままそっと問う。

 「...はい。もう、大丈夫、です。ありがとう...ございました」

途切れ途切れではあったが返事が返って来た。

抱きしめていた腕を少しだけ緩める。

見ると、もう身体の震えは止まっていたが涙は止まりそうにない。

堂上はこれまで郁の泣き顔は何度も見ている。

けれどこんな風に、ただ目から水を流すように泣くのを見るのは初めて
だった。

胸を突かれ、再び強く抱きしめた。

しかし、すぐに我に返った堂上は郁の身体を解放した。

 「立てるか?」

手を差し出すと、郁は躊躇なくその手に掴まって来た。

片付けの邪魔にならないよう、郁を端の方に誘導し座らせる。

 「お前それ、もう外してもいいぞ」

堂上が自分のヘルメットを外しながら言うと、郁もあごのベルトに手を
やったが、まだ手を良く動かせないらしくなかなか外れない。

堂上が郁の前に腰を下ろした。

手を伸ばし、ベルトを解いてヘルメットを外すと横に置いた。

顔を上げた郁は泣きながらも安心したような表情で、堂上をホッと
させたのだった。


 ☆ ウチは "べた甘推奨" (笑)なんで、今回のSSSは見送ろうかと
   思ったんですけど結局書いちゃいました。
   (でもやっぱ甘くない...)(涙)

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三省堂

こちらのブログを見て、池袋の三省堂書店をチェックしましたが、完全に出遅れました!金曜の発売なのに、月曜にチェックしたから、なんと10巻は完売!追加待ちだそうです。図書戦の人気を侮ってました。。

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