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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa12月号)感想

ウチの地元は何だかイキナリ寒くなりましてねー
ウィークディじゃ、冬支度が間に合わなくて。(涙)

帰って来たときはほとんど暗くなっているので、ベランダの倉庫に
電気ストーブを取りに行くのが億劫なんですよー

昨年は1畳の電気カーペットを出さずに、ちっこい電気ストーブと
座布団サイズのだけで冬を乗り切りました!

電気カーペットでのうたた寝は至福なんですが、今年も着る毛布で
ガンバってみようかと思っています。

それでは!

LaLa12月号の 図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa12月号)感想


今回の目玉はもう "郁ちゃんの可愛らしい表情がてんこ盛り!"
コレに尽きますねっvvv

恋するオトメは可愛くていじらしくて...柴崎でなくても "なでなで"
したくなっちゃいます♪

一時期、何か展開が速いかなーってカンジがしていましたが、ここに
至って進み方がゆっくりになって来たような気がします。

とは言え、今回も特に美味しいオリジナル・エピソードが有ったワケ
ではないのですけども。


表紙は郁ちゃんと柴崎の、オンナノコ二人のツーショットvvv

郁ちゃんが柴崎の肩に手を掛け、その郁ちゃんの手を両手で握り
締めている柴崎。

二人ともとても良い表情で、お互いがお互いを大事に思っている
ことが良く分かる、とってもステキなイラストです。

それにしても、郁ちゃんはともかく柴崎のこんな表情はめずらしい
ですよね。

仲良く寄り添っている二人はまるで恋人同士みたい!(笑)
う~ん。コレもやっぱカラーで見たかったなー。なー。(涙)


さてさて、本編ですが...

今回は30ページ。量的にはちょっと短かくて物足りない印象でした。
(1回休載の後だしねー)

初っ端、野々宮ちゃんが業務部女子達に対してビシッと宣言!

多分その前に業務部女子達から謝罪とかが有ったんでしょうけど、
その辺りはカット。

郁ちゃんのキレたシーンも有りませんでしたが、原作では県展初日
のこのエピソードをここに持ってきたのは上手いと思いました。

だって、全然不自然じゃナイですもん。

「体制が壊れるんだとしても、流されるだけじゃなくて変わろうって」

そう野々宮ちゃん達が思ったのは、郁ちゃんみたいに強くなろうって
決めたから。

う~ん。「笠原郁」 って、自分では全く意識していないのに、周りに
影響を与えちゃう人物なんだなーって思いました。

堂上サンはもとより、柴崎も、手塚も。
郁ちゃんと出会わなければ今の自分では無かったでしょうね。

にしても野々宮ちゃんってば、どんだけ郁ちゃん好きかなー(笑)

そして、県展終了。

「ここはどうなるんだろうな。これから」

県展の片付け中、憂い顔で呟いた堂上サンの袖を引いて温室に
連れ出す郁ちゃん。

そこには、プランターに咲くカミツレが。

「花言葉の 『苦難の中の力』 を知ってる人がここの図書館に
 いるんですよ。だから...」

茨城県図書館界の今後を憂慮して、気落ちしている堂上サンに
元気を出して貰おうとしている郁ちゃん。可愛いvvv

「お前が俺を励まそうとか 百年早い」

なんて言いつつも堂上サン、何かちょっと嬉しそう!(笑)

「――東京に戻ったら後はお茶だな。店 探しとけよ」

コレ、郁ちゃん(と読者)に背を向けて言ったセリフなんですが、
どんなカオしてんのか、ホント想像が疼きますよねー(笑)

半年以上も前の口約束が生きていることを知って、顔がにやけ
ちゃう郁ちゃん♪

かわええわあ~vvv

そして。

いよいよ特殊部隊が関東図書基地に帰還する、そのバスの中。

窓際の席で眠る堂上サンの隣で、その堂上サンの肩ににもたれて
眠る郁ちゃん。

そんで、その様子を見て 「空いているバスでわざわざ隣り合って座ら
なくても良いのにね」 と手塚相手に突っ込んでいる小牧サン。(笑)

しかーし、手塚のボケは真正なので(笑)小牧さんの突っ込みは
不発に終わります。(笑)

原作ではサラリと流されたところを、こんな美味しいシーンに仕立てて
貰えてウレシイ限りですvvv

それから、もひとつオリジナルシーン。

横田準司令からの伝言を、折口さんを介して受け取る玄田隊長。

感謝と、そして復活を期す力強い言葉。

包帯ぐるぐる巻きの横田司令のカットも有って 「LOVE & WAR」 では
このおじさまの出番が多くてカッコよく描かれていたと思います。

そしてその頃、関東図書基地の上層部では異変が...


帰寮して爆睡していた郁ちゃんを、笑顔の柴崎が迎えてくれます。

そして夜の憩いの時間。

「柴崎ごめんね。あたし やっぱり 堂上教官のことが好き」
「好きで大好きで ...誰にも 柴崎にも渡したくない...です」

ほろほろと涙をこぼしながらの郁の告白に、最初目を瞠ったような
柴崎が、優しい笑顔になったところがスゴク良かったです。

「...ったく。この子はもう...」 ってカンジでvvv

柴崎がぎゅむーっと抱きしめたときの "べそかき郁ちゃん" ってば
すっごく可愛い♪

「...ね、ねえ。堂上教官って あたしのこと どう思ってると思う?」

そう訊いたときの郁ちゃん表情は超絶に可愛くて、コレを堂上サン
が見たらイチコロですね。(笑)

「初めての大規模戦で大したクソ度胸だったって言ってたわよ」
「けっこう最大級の褒め言葉じゃない?」

柴崎の言葉に 「えへへ...」 と笑う郁ちゃんは本当に嬉しそうで
見てるこっちも和みます。

けれど、その郁ちゃんの笑顔の見開き左のページでは、深刻な
堂上班の面々と、真っ青になった郁ちゃんが。

「稲嶺司令が 引責辞任...?」

稲嶺司令の辞任を初めて知らされた郁と手塚。

右ページの笑顔の郁ちゃんと左ページの呆然とした郁ちゃん。
その対比が良かったです。

四者四様の表情にそれぞれの性格が表れていて、やっぱ弓先生は
表情の付け方が上手いと思いました。

「無抵抗者の会」 には良化法賛同団体の息が掛かっていた。
関東全域の図書隊のトップとしてこの窮地に気付けなかった。

稲嶺司令はその責任取って、自分の意思で辞任する。

そして、玄田隊長の二階級特進。

"後のことは 頼みましたよ"

稲嶺司令のその意思を、正確に受け取った玄田隊長。
言葉にしなくても、ちゃんと思いは伝わるのですね。


今回はここでおしまい。

次号(1月号)はお休みで、続きは12月24日(月)発売の2月号
だそうです。

前号休載で、次号も休載かあ~(涙)
ざんねーん!

ちなみに、12月10日発売のLaLaDX1月号に 「WILD WING」
が登場するそうです。

う~ん。巻頭カラーの60ページじゃ、サスガに両方掲載は無理
でしょうねえ。

でも、柱の作者コメントで 「図書館は原作小説四冊め突入間近で
緊張...」 と有りますので 「革命」 も 「LOVE & WAR」 で読めると
確信出来てウハウハです。(笑)

まあ、どうせ休載するならキリの良い 「危機」 が終わったところの
方が良かったなーって思いましたけども。

なぜなら 「革命」 は初っ端からカミツレデートですからねーvvv

「LOVE & WAR」 ではどんなカミツレデートになるんだろう?
オリジナルは入るかな?
郁ちゃんはどんな表情を見せてくれるのかしら?
堂上サンの、あの腰砕け(笑)のセリフはちゃんと出るよね?

などなど。

コレを妄想していたら2ヶ月くらい、あっとゆーまに過ぎそうです
もんね!(笑)


今号の全サは 「ニャンコ先生 ラグ&スリッパ」 です。
何とゆーか、私的にはすっごいビミョーでございます。(笑)

どっちも家の中で使うものですが、このスリッパを履いているときに
お客が来たらどうしよう?とか。(笑)

ラグの方はちょっと欲しいかなーって思うんですけども。

表紙の裏が 「ニャンコ先生に囲まれた 激カワルームを再現!!」
というページになっておりましてね。

先日 「ニャンコ先生の部屋を作りたい」 と思ったのはコレのせいか!
と思い至りました。(笑)

過去の全サグッズや付録グッズが飾って有るのですが、そのほとんど
を持ってる自分がコワイです。(笑)
(スピーカーは持ってないんですけど)

でも、ウチにはコレに写っていないクッションや湯たんぽや時計や
貯金箱や一番くじグッズも有りますからねvvv

...って、対抗意識を燃やしてどーすんだー(笑)


それでは、おまけのSSSです。

茨城県展から帰って来てしばらく経った頃、12月下旬くらいの
ハナシです。


茨城県展に応援のため出動した特殊部隊だったが、隊長の玄田は
重傷を負い、進藤は利き腕を撃ち抜かれ、負傷者は数知れない。

ボロボロになって帰って来たところに、稲嶺司令の引責辞任。

もう、これ以上はないくらいダメージを受けていたが、それでも玄田の
作った特殊部隊はいつも通り健在だ。

うつむいている者など居ない。

ゆえに、ただでさえ忙しい年末であるが 「ソレはソレ。コレはコレ」
という意見が大勢を占め、忘年会が行われることになった。


その日、あごひげモブ朗は "勝負" を掛けることを決めていた。

"勝負" とは、以前からアタックしようとしては空振りばかりだった
後輩の笠原郁のことである。

以前から笠原と堂上のことは知ってはいたが、茨城県展から帰って
からの二人の雰囲気が微妙に違って来ているような気がするのだ。

どう違うのか説明するのは難しいが、何となく今動かないとヤバイと
感じる。

忘年会のときこそは笠原に声を掛けて親睦を深めてやるつもりだ。

そして、その忘年会はいよいよ今夜である。


 ***


忘年会は今年も、いつも使っている店の座敷の個室を借り切って
行われた。

シフトの都合で堂上班の到着が遅くなることを知ったモブ朗は、
何とか自分の隣の席を確保していた。

郁が来たらさりげなく 「笠原、俺の隣が空いてるぞ」 と声を掛ける
つもりだ。

奥の方からどんどん席が埋まり、まとめて空いているのは出入り口
辺りだけになった。

出入り口付近の席は人が通るので落ち着かないし、酒や料理の
注文をしなければならないので誰も座りたがらない。

率先して座るのは堂上くらいだ。

ああ、このままでは自分の隣の席も誰かに座られてしまう!

モブ朗がヤキモキし始めたところに堂上班が座敷に姿を現した。

小牧や手塚はポツポツと空いている席に散っていく。

そして、堂上が出入り口のすぐ脇の席に座った。

今だっ!

 「かっ...」

声を掛けようとした瞬間、郁が当然のように堂上の隣にストンと
座った。

モブ朗の上がっていた手が、むなしく落ちる。

がっくりと肩を落としたモブ朗の背中を、隣に座っていたスキン
へど男が慰めるようにポンポンと叩いた。


 ***


宴もたけなわになった頃。

ふと、堂上は右肩にふわりと重さと温かさを感じた。

隣に座っている郁がもたれ掛かって来たのだ。

 「おっ、おい!」

堂上が慌てて郁の様子を窺うと、郁はすうすうと寝息を立てていた。

顔はほんのり赤く、その寝顔は気のせいか微笑んでいるような気が
する。

 「...ったく!」

堂上がため息をついたとき、いつの間にやら向かいに座っていた
小牧がそれに気付いた。

 「笠原さん、ここで寝ちゃったの?めずらしいね」

身を乗り出して郁の顔を覗き込んだ小牧が笑った。

飲み会のとき、郁が寝オチするのはめずらしいことではないが、
いつもは別に寝場所を見つけている。

酒宴の席で眠り込んでしまうのは、確かにこれまで無かったような
気がする。

 「おやおや。安心しきった顔しちゃって!笠原さんには堂上の隣が
  一番安心出来る場所なんだろうね」

ぶほっと、堂上が酒を喉に詰まらせた。

 「おっ、お前何言って...」

そこまで言ったとき、周囲のニヤニヤ笑いの視線に気付いた。

思わず堂上が座敷を見渡したとき、郁が 「ん...」 と身動きした。

 「ほらほら。動くと笠原さん起きちゃうよ?」

堂上はからかい口調の小牧をにらみつけると、郁の頭をそっと支えて
そのまま自分の膝に乗せた。

郁の姿はテーブルの下に隠れ、周囲からは完全に見えなくなった。

そして、脇に置いていた自分の上着を郁の頭から被せる。

堂上が視線を上げると、小牧が向かいの席でにまにま笑っていた。

 「何だっ?」

堂上が噛み付く。

 「いや、笠原さんの寝顔を他のヤツに見せたく無かったのかなーって
  思ってさ」

人間、図星を指されると言葉に詰まるものらしい。

しばらく経ってから、仏頂面の堂上が言い放った。

 「...アホ面をさらして寝てたからな。上官のせめてもの
  思いやりだ!」

このセリフを聞いて吹き出したのは小牧だけでは無い。

周囲の生暖かい雰囲気の中、ひたすら無心を装って黙々と飲む堂上は

 「この期に及んでまだ "上官" ?往生際が悪いなあ...」

という小牧の言葉は、聞こえないフリをしたようだった。


 ☆ 時期はカミツレデートの直前ですね。
   その頃の堂上サンと郁ちゃんは傍からはどんなカンジに
   見えてんのかなーって思いまして!
   堂上サンの隣は郁ちゃんの定席なんですvvv
   
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