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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa2月号)感想

今年 "新年のご挨拶" の次の更新がコレになっちゃいました!

ホントは発売月までに書きたかったんですけども。(涙)
(えーい!翌月になっちまったーい!)

その代わりと言ってはナンですが、がっつり書いております!(笑)

それでは!

LaLa2月号の 図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa2月号)感想


さて! 前号の休載を挟んで、今号で 「危機」 が終了!
次号からいよいよ待ちに待った 「革命」 の開幕ですvvv

ホントはね 「図書館戦争LOVW & WAR」 の連載が始まったとき、
どこまでやってくれるんだろうなあ...なんて思ってたんですよー

本当に 「革命」 までたどり着いてくれるなんて!
も、すっごいシアワセです~♪

そして 「別冊」 まで続いてくれることを願って止みません!

白泉社さま、ナニが有ろうとずーっとついて行きますので、どうぞ
よろしくお願いします!


それでは今回も表紙からvvv

堂上サン&小牧サン&手塚の、堂上班男子のスリーショット!

冬の(多分)公園のベンチ。
まるで葬式帰りのような、全員黒のスーツ姿。

つっても今回の表紙はモノクロですので、スーツの柄にバリエー
ションを求めたりは致しませんが。(笑)

やっぱヤローばっかりじゃあ、華が有りませんやね。(笑)

さて、本編。

稲嶺司令の引責辞任を受けて、沈痛な面持ちの堂上班。
そんな中、思いつめた表情の手塚が柴崎を連れ出します。

「時間貸せ」

「...嫌って言ったら?」

柴崎は手塚が来ることを予測していたようです。

水戸で電話したときにはすでに(稲嶺司令の辞任を)知っていた
柴崎を責める手塚。

多分手塚もね、柴崎を問い詰めても仕方の無いことだと、頭の
どっかでは分かっていたと思うんですよね。

でも、言わずにはいられなかった。

気付かなかった自分が腹立たしくて、言ってくれなかった柴崎が
恨めしくて。

「――...っ あたしには無事に帰ってきてって頼むしか できる
 ことなんかなかったのよ!」

言い捨て、踵を返して立ち去ろうとした柴崎の手首を掴む手塚。

そのとき振り返った柴崎の目には涙が...

原作では、床に散っていた水滴で "泣かせた" と気付きますが、
手塚は柴崎の泣き顔を実際には見てないんですよね。

でもやっぱ、このシーンを絵で見せるなら、この泣き顔は有った方が
インパクトは大きいと思います。

1ページの右半分いっぱい使って描かれた、柴崎の泣き顔。
嗚呼、美人は泣き顔も美しいわvvv

そして左半分は、その柴崎の顔を見たときの、息を呑んだような
表情の手塚です。

手塚の手を振り払って歩み去る柴崎を、呆然と見送る手塚。

「何をやってんだ。俺は...!」

手塚クンの自己嫌悪にまみれた表情も、柴崎の泣き顔が有ったが
故に、更に際立つのだと思います。

そして、稲嶺司令の辞任の日。
司令を部屋まで迎えに来たのは柴崎と郁でした。

べそべそ泣きながら車椅子を押す郁と、そんな郁を諌める柴崎。
同い年なのに "姉・柴崎&妹・郁" なカンジ。(笑)

柴崎は長女で郁は末っ子ですから、そんな風な役回りになっちゃ
うんでしょうねえ。

司令部庁舎を出たところで出迎えたのは、稲嶺司令を見送ろうと
集まった有志の隊員達。

「...心から 嬉しく思いますよ」

こんなにも部下達に辞任を惜しまれる上司って良いですよね。

最後に、送迎車の前で待っていたのは明日から司令に着任する
彦江さん。

「私はあなたの意志を継ぐとは申し上げない」

このセリフでふくれっ面になり、

「図書隊の理念自体には 原則派も行政派も違いはありません」

このセリフでぱあ~っと顔を明るくする郁ちゃんってば...こりゃ
ホント、分かりやすいわ。(笑)

正化33年12月14日 稲嶺和市 ―― 勇退。

一つの時代が終わったということですね。

そして!ここからは、オリジナルvvv

稲嶺顧問から分けてもらったカミツレの小鉢を、特殊部隊事務室に
置く郁ちゃん。

「毎朝拝んで気合い入れる」 なんて、わざと茶化すように言って
いますが...

「継いでいかなくちゃですよね。あたしたちが」

郁ちゃんの本心は、堂上班のみんなはちゃんと分かっているみたい
です。

そして、堂上班と柴崎で忘年会がてら呑もうという日が急遽、今日
(12/24) に決まったのは良いけれど。

内勤で失敗をやらかした郁と、その尻拭いで付き合うハメになった
堂上サンは結局不参加。

小牧サンも1時間くらいで抜けると聞いて、ちょっと気まずそうな
手塚とポーカーフェイスの柴崎。

この表情の対比が良いですねーvvv

「ごめん。」

手塚が柴崎にちゃんと直で謝る場面が有るのも良いなって思い
ました。

原作の "郁経由の謝罪" も1コマ有りましたけど。

ホントはこの郁ちゃん経由の謝罪のときの柴崎&郁のやりとりも
好きなんですよね。

ほら。柴崎の内心など全く気付かない郁ちゃんの、無自覚相談室
ってカンジで。(笑)

真面目に謝る手塚に

「あーもう。暗い。カタい。ウザい!」

と一蹴する柴崎は、すっごく "らしい" って思いました。

手塚に泣かされたことなどは、完全ばっくれて

「イブにこんな美人と二人呑みしといて」

「もっと幸運を噛み締めなさーい!」

と来たもんだ!(笑)

一方、小牧サンはケーキ持参で中澤家を訪問。
(モチロン、毬江ちゃんの両親の分も)

「忙しいのに 来てくれて嬉しい」

毬江ちゃんに笑顔でこんなことを言われた日には小牧サンも
めっちゃウレシイでしょうねーvvv

手塚&柴崎と、小牧サン&毬江ちゃんがこんなイブを過ごしている
その頃...

堂上サンと郁ちゃんは終わらない残業にいそしんでいました。(笑)

このときすでに時間は 20:42。

「県展でのことは 後を引いたりしてないか」

「夜うなされたり、眠れなかったり...自分の仕事が怖くなったり」

背中合わせで作業をしている堂上サンが郁ちゃんにこう訊いて来る
ってことはやっぱり心配だったんですね。

「そ、そんなのないですよ」

と、めいっぱい元気ぶって答える郁ちゃん。

「――この一年、成長したな」

堂上サンのご褒美が、嬉しくて嬉しくてvvv

フツーに 「ありがとうございます。嬉しいです」 って言えば良いのに
照れ隠しでおどけちゃうのが郁ちゃんなんですよね。(笑)

せっかく堂上サンが誉めてくれたのにねえ。(笑)

...少しだけ、ウソつきました。

本当は人を撃つ夢をみて飛び起きたり、恐怖が悔しさがあふれて
眠れなかったり...そんな夜もあります。

それくらい、茨城県展は悲惨な体験だった。
特に、初めて大規模攻防戦を経験した郁ちゃんには。

でも ――大丈夫なんです。
いつだって 支えてもらってたから。

初めて人に向けて銃を撃ったときも。
無抵抗者の会に非難されたときも。

郁ちゃんの心を支えてくれたのは堂上サンでした。

...なんて、とても言えませんけどね――っ

とか考えて、顔を赤くしている郁ちゃんはホントに可愛いですvvv

ようやっと残業が終わって帰り支度をする堂上サンと郁ちゃん。

「来月の15日にするぞ。うちの班は公休だ」

「言っただろ。探しとけって。カミツレのお茶の店」

原作では 「約束を言い出したのは堂上から」 と有りますが、堂上
サンがどんな風に誘ったのか、妄想モリモリですよねー(笑)

(ウチもその辺りのSSは書いてますしー)

だって、本人同士がどんなに否定しようと、コレって "デート"
ですもん!

いよいよ図書館戦争史上名高い "カミツレデート" ですよっ!
もうもう、楽しみで!楽しみで!楽しみで!(エンドレス)(笑)

サワヤカな笑顔で誘う堂上サンに、ドキドキの郁ちゃんvvv

あと、ラストのコマはカレンダーだったんですが、正化34年って
西暦2022年だったんだなーと。

今回はここでおしまい。

"次号3月号につづく" (1月24日(木)発売) と有りますので、
休載はナイようですvvv

それに作者の柱コメントに 「来月号から革命編です。」 と書いて
有りますので、特別編などで間が空くようなことも無さそうです。

(いやいや~ 「特別編」 も、とっても好きですけどー)

ふふふ~ 次号でホントに見られそうですねっ!カミツレデート!
どんだけこのときを待ちかねたことか!

ただ、2月9日発売のLaLaDXにも 「WILD WING」 が50ページ
載るそうですので、どっかでもう1回休載を挟むかも?ですね。

そして全サは4種の 「ティーポット&カップ」vvv

私が申し込むとしたらモチロン、ニャンコ先生ですが...う~ん、
ちょっと悩むなあ。

以前ね、当時の職場のボスにマリ・クレールのカップを頂いてね。

綺麗なグリーンで、シンプルなデザインの、お気に入りのカップ
だったんです。

そんで私、「コレ、良いでしょう?」 とか、家で自慢したらしいん
ですよね。 (全然、覚えてナイけど)

で、そのカップを使っていたとき指を引っ掛けて割ってしまったの
ですが、母に 「自分で割ってくれて良かった」 とか言われちゃってー

それ以来、あんまり食器類は出さないようにしてるんですわ。

申し込んでも観賞用になるかもですが...やっぱ欲しいなあ。

ポットのフォルムが、ニャンコ先生のボディラインにそっくりなん
ですよね。(笑)

オリジナルポーチのプレゼントも、どれも良いですねvvv
(応募はしないと思うけど)

特に 「赤髪の白雪姫」 は、いつもグッズのデザインのセンスが
良いと思います。

あと、付録の "ニャンコ先生ぷにぷにストラップ" は、ちょっと
癒されようかと思いまして(笑)早速、携帯に付けています。

ところで!今年は 「夏目友人帳」 の掲載10周年だそうです。

"アニバーサリーイヤー" ということで、大型企画がいろいろ実施
されるそうですが...

これまでもずーっと "ニャンコ先生関連の企画" は、いっぱいやって
いたと思うんですけどねー(笑)

(私のニャンコ先生グッズの多さが物語ってマス)(笑)


それでは、おまけのSSSです。

えーと。本編の続きになります。


12月24日 クリスマス・イブ

本当なら今頃、堂上班のみんなと柴崎で乾杯をしているハズだった
のに!

自分のミスで居残り残業、しかも堂上を巻き込んで。

かなり落ち込んだけれど、堂上の 「成長したな」 という言葉と、
来月15日の "カミツレのお茶の約束" のおかげでイッキに浮上
した郁だった。

 ***

それは、残業を終えた郁と堂上がようやく寮に戻って来たときのこと。

 「堂上教官、あそこでちょっとだけプチ忘年会をしませんか?」

笑顔の郁がそう言って指差したのはロビーのソファだった。

ソファのすぐ側には清涼飲料水やアルコールの自販機が設置されて
いる。

 「今日のお詫びにあたし、ビール奢ります!」

自分がミスしたせいなので何も言わないが、郁が今日の忘年会に
行けなくてガッカリしていることは分かっていた。

 「そうだな。それじゃ、ちょっとだけ呑んで行くか」

堂上の返事に、郁がビールを自販機にすっ飛んで行った。

ガゴン、ガゴン、と背後から音がして、ソファに座っていた堂上の隣に
郁が座った。

 「はい。どうぞ」

 「すまんな」

郁の差し出したビールを受け取り、プルタブを開けた。

そして、カツンと缶と缶の縁を重ね合わせる。

 「お疲れさまでした」

 「ああ、お疲れ」

お互いに缶を傾ける。

イッキに半分ほどまで飲み干した堂上がふと隣を見ると、郁の顔が
赤くなっていた。

 「お前のそれ、ジュースじゃないのか?」

 「えへへ~。違いますよー」

缶には果物が描かれていたのでジュースだと思っていたが、良く見ると
それは缶チューハイだった。

 「...大丈夫か?すきっ腹にいきなりアルコール入れて」

堂上が身を乗り出して心配げに郁の顔を覗き込むと、郁の赤い顔が
更に赤くなった。

一瞬、身動ぎした郁だったが

 「や...も...ダメ。臨界点突破...」

そう呟くと、そのままソファの背もたれに倒れこんだ。

 「おっ、おいっ!笠原?」

堂上が郁の肩を揺すって顔を上げさせると、郁は幸せそうな顔で眠って
いた。

 「お前、ここで寝オチするか?今日は柴崎が居ないんだぞ」

柴崎は今頃、手塚と呑んでいるはずだ。

小牧は途中で抜けて実家に帰ると言っていた。

多分、毬江ちゃんに会いに行ったのだろう。

柴崎はどうだか知らないが、手塚は外泊届けも門限の延長届けも出して
いない。

付き合っているわけでも無い二人なら、門限までには帰って来るだろう。

門限まであと1時間半。

寝オチしている郁をロビーのソファに放置するわけも行かず、かと言って
郁のことを頼める柴崎以外の女子隊員など堂上には思い浮かばない。

ふと郁を見ると、さっきまでスヤスヤと眠っていた郁の眉間にシワが
寄り、眉が八の字になっている。

 「んんん」

唸る郁を見て、何か悪い夢でも見ているのかと軽く頭を撫でてみた。

すると、見る見るうちに表情が柔らかくなる。

ため息をついた堂上が、腰を据えて柴崎を待つためにビールの追加を
買いに立ち上がった。

 ***

結局、柴崎と手塚が帰って来たのは門限ギリギリだった。

玄関から目ざとくロビーに居る堂上を見つけた柴崎が声を掛ける。

 「あら、堂上教官。こんな時間こんな所でどうしたんですか?」

 「ああ。お前を待ってた」

首を傾げながら近づいた柴崎が堂上の視線をたどると、隣で丸くなって
眠っている郁を見とめた。

 「どうしたんです?コレ?」

簡単に事情を話すと、柴崎がにんまりと笑う。

 「それでずっと笠原の番をしていたんですか?お疲れさまでしたね」

仏頂面になった堂上を気遣うように、手塚が言葉を挟んだ。

 「あの、俺が笠原を部屋まで運びましょうか?」

 「あ...いや...」

手塚は親切のつもりで言ったのだろうが、堂上の歯切れは悪い。

そのとき、にやにや笑いの柴崎が手塚の脇をつついた。

柴崎に促されて郁を見ると、郁の手がしっかと堂上の上着の端を握り
締めていた。

 「...ライナスの毛布か?」

その瞬間、堂上と柴崎が吹き出した。

ひとしきり笑ったあと、柴崎が急に真顔になった。

 「でも、ときどき、笠原は夜中に飛び起きることが有るんですよ」

「え...」 と、堂上と手塚が同時に柴崎に顔を向ける。

気配に敏感な柴崎が、そんな郁の様子に気付かないわけが無い。

 「茨城県展から帰って来てからのことです。能天気な顔をしていても、
  やっぱり笠原もいろいろ有るんでしょうね」

一言多いが、柴崎が郁を心配しているのは明らかだ。

堂上と手塚が顔を見合わせて、視線をソファで眠る郁に落とした。

何とも言えないような表情で郁を見つめる二人に、柴崎があえて
明るい声で言う。

 「大丈夫ですよ。笠原には堂上教官という "安心毛布" 居るんです
  から」

柴崎が同意を求めるように、手塚に 「ね?」 と首を傾げて見せる。

 「は?何だ?」

何を言われているのか分からない風の手塚に、柴崎があきれたような
ため息をついた。

 「あんたが最初に言ったんじゃないの!...ったく。天然は
  これだから!」

不機嫌面の手塚と、何ともフクザツな顔をした堂上を見比べた柴崎が
楽しそうに笑った。


 ☆ 今回はオリジナルなとこが多くて嬉しかったです!
    おまけSSSを書くならココで!って思いまして。(笑)
   
    ちなみに小牧サンを絡ませると長くなってしまうので、彼は
    ちゃっかり門限の延長届けを出して行ったという設定です。(笑)

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コメント

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とてもすてきなお話で,新年早々なごみました。ライナスの毛布はいいですね。ほっこりするお話,また期待しています。

はじめまして!更新楽しみにしていました。図書館戦争原作に出会って間もないのですが、こちらを知って、自分では読みきれない細部の読み込みなどを知れて、作品をより深く味わえるようになったというか…ララ本誌もつい買ってしまいました。何十年ぶりの少女漫画誌…
これからも更新楽しみにしています(^_^)

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