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堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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「ラブコメ今昔」 ネタバレ感想

今回は 「ラブコメ今昔」 に収録されている 「ラブコメ今昔 」と
~またはラブコメ今昔イマドキ編の 「ダンディ・ライオン」 の
ネタバレ感想です。

最初、1冊まとめての感想にしようかなーとも思ったのですが
やっぱイロイロ書きたいので章別に行きますvvv


「ラブコメ今昔」 (角川書店)収録
「ラブコメ今昔」 「ダンディ・ライオン」 ネタバレ感想


本当は私、映画にしろ、マンガにしろ、小説にしろ、ただ
「恋愛だけ」 を扱った作品はあんまりココロ魅かれない方
なんですよねー。

こう、なんていうか 「事件」 を扱っていたり、登場人物が
「成長」 したりして、それに 「恋愛を絡ませる」 というのが
好きなんです。

でも、この 「ラブコメ今昔」 はとても面白かったです。

それは多分 「自衛隊」 という、自分には馴染みのない世界に
居る人達の恋愛なので、一種の情報小説みたいな感覚で
読んだせいではないかと思います。

そして、全編を通して感じたことは...
私達一般人の考える 「有事」 と、
国防の最前線に居る自衛官の方々の考える 「有事」 とは、
全く別物であるということ。

私にとっては想像の域を出ない 「有事」 でも、
自衛官の方々にとってはリアルな現実。
そういうことなんですね。

で。 「ラブコメ今昔」

 「矢部千尋二等陸尉」

いや~こういうゲンキで押しの強いキャラ、好きですねー
千尋は天然のようでいて結構、計算ずくに見えます。

いやもうね、今村二佐がこの歳この地位で 「妻との馴れ初め」
なんて、隊内紙に載せたくないキモチはすごーく分かりますよー(笑)
しかも彼が 「古き良き時代の亭主」 であれば尚のこと。

上官を仲人に、直属の上官の娘と見合いして結婚。

本当に典型的なルートを踏んだ今村二佐だけど、ちゃんと
そこには 「恋」 が有ってvvv

その 「恋」 は、ドラマチックでも、劇的でもないけれど、二人は
ちゃんと 「恋愛ドラマの主人公」 になっていました。

それでも語りたくない彼が出した奥の手が
「妻のプライバシー」 (笑)

あはは! バッカねー
そんなこと言ったら千尋ちゃんの次の手は決まったような
もんじゃない!
...と思っていたら案の定、自宅襲撃!(笑)

奥様を味方に引き入れるに決まってんでしょー。

私はここで初めて
「あれ、千尋ちゃんと吉敷くんって、もしかして...」
と思いました。

いくらコンビを組んでいるからといって、今村二佐の自宅まで
付き合うとは、今までそんな描写は全然無かったけれど
やっぱ二人はちょっとはいい感じなのかなーと。

結局、ラストで二人がすでに恋人同士であると分かりましたが
「ああ、なるほど...」 と思ったことがいくつか有ります。

千尋にがっちり腕を捕まえられて、胸を押し付けられた
今村二佐が腕を振り払ったとき、吉敷くんが冷ややかに
傍観していたこととか。

吉敷くんが今村二佐に 「自分は部下だから仕方がない」 と
言いつつ千尋の側についているところとか。
(まあ、千尋は吉敷くんの直属の上官だから、当然っちゃ
 当然でしょうけど)

あと、吉敷くんのセリフ。
「自分も仕事では初めて組みましたからね」
仕事 「では」 って...(笑)
じゃあ、仕事以外で組んだこと有るの?とは、
思い至りませんでした。(笑)

それと、コラムのテーマが 「自衛官の恋愛と結婚について」
だったこと。
彼氏の居る千尋にとって、それは他人事ではないワケですから。

この二人の今後が読みたい!
と思ったら 「今後」 ではなく 「今前」 がボーナス・トラックに!


そいでここから 「ダンディ・ライオン」 の感想です。

千尋が心に留めた名前 「吉敷一馬二曹」

写真を撮る技術だけではなく、写真に込められた想いが
千尋の琴線に触れた。

この時点では彼が何歳なのか、どんな人なのか、全然分からない。

そして意外なところで又、彼の別の写真を見たとき
千尋の恋が走り出す。

そんな千尋に、写真に込めた想いをズケズケと言い当てられて
動揺し、自分の内側にスルリと入って来ようとした千尋を
拒絶してしまった吉敷。

そして、出会い直しに来た千尋を再び傷つけた。
千尋の方が階級が上なのは仕方がないことなのに。

どん底まで後悔する吉敷はヘタレだけど、自分の得意分野で
挽回しようとするところは、まあ良かったかな?

電話での吉敷はやっぱりヘタレで...
千尋に弾みを付けて貰っているような展開だったけれど、
それでもちゃんと言えたのは偉かった。(笑)

千尋と付き合いだした吉敷が、周囲に対するガードが緩んで
いくところ。
何か、とっても良かったです。

それから、付き合って3年。
「ラブコメ今昔」 を読んだときは、そんなに経っているとは
思わなかったです。

そして物語は、今村二佐の受難の日々へと続く...(笑)


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