FC2ブログ

 図書館戦争アニメ

『図書館戦争』公式サイト

「Love & Love」 通販中

「Love & Love」(2017/10/8 発行)通販いたしております。ご希望の方はメールフォームか メールアドレス rikapengin2010@yahoo.co.jp にてご連絡くださいませvvv

堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

カテゴリー

プロフィール

りか

Author:りか
好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
好きなマンガ
持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

最近の記事

Twitter

月別アーカイブ

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メールアドレス rikapengin2010@yahoo.co.jp

リンク

ペンギンウォークバナー

ペンギンウォークバナー
よろしかったらお使い下さいなvvv

リンク

当ブログは二次創作サイト様に限り、 リンク・アンリンクフリーです。
有川サーチ

太陽

文庫部屋

cachette

love.love.library

図書館危機~「もしもタイムマシンがあったら」感想 堂上編

今回は、図書館危機 ~「もしもタイムマシンがあったら」
までを通して、堂上教官の郁に対する気持ちの流れに
ピンポイント感想です。


堂上側からの気持ちの描写が有ったのは「戦争」~「危機」の途中
くらいまでで、もう「革命」に至ってはほぼ無くなり、彼の内面は
その言動でしか推し量ることが出来なくなってますねー


堂上にとって郁は入隊当初からいろんな意味で特別だったわけですが、
やっぱ、一つ目のターニングポイントは郁の「王子様卒業宣言」
だったと思います。

これ「王子様=堂上」と知ってしまった郁が、堂上との間を0に
戻すための宣言なわけで、ここで郁は6年前から一歩踏み出します。

堂上はそれを知らないわけですが...
「今の自分を認めて欲しかった」郁に、どうやら認められたと分かって、
これからの郁との関係を新しいスタンスで作って行くことを予感させます。


そして、二つ目のターニングポイントは「昇任試験」ではないかと。

もう、郁が6年前の頼りない高校生ではなく
「自分にとって信頼のおける部下」であることに堂上は気付きます。

ここで、やっと堂上の方も0になって一歩踏み出したのかな?

小牧のいう「上乗せ」が堂上・郁、双方から取れて、ある意味ここが
二人のスタート地点なのではと思います。

もう、この辺りから堂上の気持ちの描写が無くなってますねー


そんで最大のターニングポイントは

「どんな光景も最後まで一緒に見ます」

コレですよ、やっぱ!(笑)

多分、堂上の郁に対する心の一線を越えたのがこれではないかと。
そう思われる方、きっと多いと思います。


そして「革命」

郁に対して自分の気持ちが定まったからでしょうけど「あんた誰?」
ってな感じでしたね。

おとり捜査ではミニスカート姿の郁を直視できないくらい意識していた
くせに、カミツレデートで郁を翻弄するあの余裕。(笑)

郁は、傍目に見ても分かりやすいので、堂上は郁の気持ちを当然
察していただろうと思われます。

当麻事件が無ければ、映画に行ったりしてデートを重ねて、見てる
こっちがこっ恥ずかしい過程をたどってゆっくりと恋人同士になって
行ったんでしょうね。

病室で郁から告白をするよう誘導したのは、新宿の書店で衆人環視
の中で、キス&告白をされた意趣返し(悪い意味ではなく)かな?
と思いました。

事件が落着しても、なかなか来ない郁にイライラしちゃって、可愛い。

柴崎には堂上が「日に日に機嫌が悪くなってる」理由が郁が来ない
せいだと分かっていましたね。
この分だと、柴崎は書店で郁が堂上に何をしたか知っているかもです。

そんで病室で堂上が郁の頭をずっと撫で続けていたのは、
とにかく郁に触れていたかった...とか。

郁が「分かりました」と椅子を立とうとしたとき掴んだ手は、郁が逃げ
ないように抱き寄せるまでずっと放さなかったんだろうなあ...とか。(笑)


そして「五.その幕切れ」のラスト1行。

「帰り際にもう一度キスをして、郁は堂上の病室を後にした」

ここを読んでもう「上手いっ!」と思いました。
たとえこの1行が無くてもラストの締めは納まったと思います。

でも!でも!でも!

この1行が有ったからこそ、今後(堂上の入院生活)がもう、めちゃ
妄想が掻き立てられたんだと思います。(少なくとも私はねっ!)

最初のキスは気持ちを上手く言葉に出来ない堂上の
「想いを伝えるためのキス」

でも、2度目のキスは想いが通じ合った後の
「恋人のキス」

1度のお見舞いで2度のキスって...ああ...妄想が(笑)


そんで「別冊 図書館戦争 もしもタイムマシンがあったら」で、

「何でお前が俺を邪魔する側に入ってるんだ、笠原!」

これ、最大級のノロケだと思います。
裏を返せば「郁は自分の側に居て当然」てなワケですもんね。

郁も「あたしと運命の出会いに落ちる」って、特殊部隊事務室の中で
自然に言っちゃてるのは、もう、公認の仲みたいですね。

郁は顔に出るし、革命の堂上なら隠さないだろうなあ...とは、
思ってましたけど、まさか、ここまでとは!(笑)

でもまあ、隠してて郁にちょっかい出す輩が出でも困りますしね。


しっかし「エピローグ」で、結婚しちゃってたのはビックリでした。

「両想いになってから結婚するまで」

そこが読みたかったんだよぉ~と叫んだのは私だけではナイでしょう。
きっと。(笑)
だから、有川サーチで二次創作のサイトさんを見つけたときはホント、
ココロが潤いました。

「別冊 図書館戦争Ⅰ」で、恋人時代の堂郁が読めたら幸せに
浸れそうです。


スポンサーサイト



<< 図書館戦争LOVE&WAR(LaLa4月号)感想 | ホーム | 拍手 >>


コメント

はじめまして!!私はすでに全巻読んでるんですが、ネタバレ見てると、りかさんの表現と感想はすごい・・です。。また本編読んだときのむず痒さや悶え感が舞い戻ってきました・・・。
 ところで、「タイムマシン~」の作品って書籍化されてないんですか??

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP