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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

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好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa2月号)感想

今日は待ちに待った 「軍師 官兵衛」 の放送日でした!
良かったですよーvvv

そんでその後はキッズ○テーションで 「図書館戦争 革命のつばさ」
を観てました♪

何か、久しぶり~ やっぱ、ええなあvvv(笑)

私、コレはDVDを持っていますのでいつでも観られるのですが...

この "いつでも観られる" という安心感が、返って観なかったり
するんですよねえ。

それでは!

LaLa2月号の図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa2月号)感想


さてさて。いよいよ 「革命」 本編の再開です!

今回は29ページといつもよりちょっと短めで、どちらかとゆーと
コメディちっくな回でした。

なんせ 「郁ちゃん、堂上サンをグーで殴るの巻」 ですから。(笑)

表紙は巨大雪だるま制作後の堂上班&柴崎で、とても冬らしい
イラストです。

でん!と鎮座している、郁ちゃんの身長よりでっかい雪だるまは、
どう見ても玄田隊長...(笑)

その雪だるまに、ニッコリ笑って対角に寄り掛かっているのは
郁ちゃんと小牧サン。

その郁ちゃんの隣に座り込んでミニサイズの雪だるまを作って
いるのは堂上サン。

そして、ゴキゲンな柴崎をナゼかおんぶしているのは仏頂面の
手塚。

全員私服ですので、きっと休みの日なんでしょうねー

さて、本編です。

葉桜の季節。

世間の人々の批判は 「当麻蔵人 全面敗訴」 の判決を出した司法
に向けられていました。

そして、手塚慧は反良化委員会の急先鋒に立ち、テレビのコメン
テーターとして活躍しています。

そんで原作での、手塚慧が持っているという 「良化隊や図書隊
のみならず現政権をも吹っ飛ばすカード」 の存在はスルーでした。

まあ 「LOVE & WAR」 は少女マンガですし、コレが無くても話は
成り立ちますもんね。

そして、梅雨の時期。

控訴審判決は 「テロの全容解明までの一時的措置として 五年間
の執筆活動を制限する」

五年間の制限が付いたことで一見前進に見えるけれど、世論が
廃れれば理屈をこじつけて延長されるのは目に見えている。

そこで玄田隊長の号令が!

「最高裁で敗訴になった場合の対策を立てる!特殊部隊全招集!」

そんなこんなで、特殊部隊&柴崎&折口さんの対策会議が始まり
ます。

んで原作での、郁ちゃんと玄田隊長の 「はい、質問!」 「よし来い!」
はカット...(涙)

相撲の稽古のようなこの二人のやり取りは、結構好きだったんです
けどね。

隊員達からいろんな案が次から次に出て来るけれど、どれもこれも
どーもイマイチ。

そんな中、郁ちゃんの頭に浮かんだのは当麻先生のことでした。

ただ書くことが好きで 才能に溢れた人なのに
昔から窮屈で...今なんて――

ペットボトルのフタを開けながら、郁ちゃんが何気なく呟いたのは...

「...やってらんないだろうなぁ」

「最高裁まで行って表現の自由も守れないような国なら 当麻先生
 いっそ どこかの国に亡命でもすればいいんですよ――」

そのとき一瞬、周囲のときが止まったことに郁ちゃんは気付かない。

ごくごく飲んで、ぷはっと息をついたとき、会議室中の注目の的に
なっていたことにようやく気付きます。

コワイ顔の堂上サンに両肩を押さえつけられ 「もう1回言ってみろ」 と
迫られ、パニック状態の郁ちゃん。(笑)

小牧サンが割って入っても、堂上サンてば聞いてない。(笑)

そんでね、郁ちゃんが泣きながらさっきと同じことを叫んだときの、
柴崎の表情がとっても良かったです!

希望を見出した、やる気に満ちた顔vvv

そして玄田隊長がカッと目を見開き、歓喜の表情で言ったのは...

「今日一番のアイデアだ。笠原ぁ!!」

恐れおののいていた郁ちゃんの肩を、がっくんがっくんと揺らしながら
「そうだ!」 と、堂上サン。

「えらいぞ!お前の脳味噌で よく思いついた!!」

ははは。言うに事欠いて、しどい...(笑)

「誉めてもらえるようなこと 言ったんだったら―――何でこんな
 恐い問い詰められ方 されたんですか あたしは――!!」

堂上サンの左頬に、郁ちゃんの右ストレートが炸裂!(笑)

「さっきのは お前が悪いよ 堂上」

小牧サンの言にみんなが同調し、左頬を腫らした堂上サンってば
居たたまれ無さそう。(笑)

「...普段会議で役に立てない部下から あんな高度な案が出たら
 前のめりにもなるだろが...」

誰にも聞こえないように呟く堂上サンは、部下が手柄を立てたのが
嬉しくて我を忘れちゃったのねvvv

「笠原の機嫌が直るまで 会議は中断だ。堂上 お前 機嫌取りの
 ケーキでも買ってこい。特殊部隊全員分」

玄田隊長に言われ、思わぬ出費にがっくりの堂上サン。

ここね、原作での 「ええ―ッ全員!?」 と新人時代のような声を
出してしまい、赤くなって机にばったりと伏せる堂上サンっての、
楽しみにしてたんですけど。残念!

一方、隊長室に柴崎と立てこもった郁ちゃんは滂沱の涙。(笑)

「うっ...うっう~~っ... ううっ...」

「何で あたし よりにもよって あの状況でグーでっ...」

べそべそ泣く郁ちゃんを一応(笑)慰める柴崎だけど。

「そんなことより」 と、すでに柴崎の意識は郁ちゃんの提案の方を
向いているようです。

「みんな国内法での決着しか考えてなかったところに あんたいきなり
 国際感覚を持ち出したのよ」

それは本当に偶然だったかも知れないけれど。

手塚慧の言うところの "感覚派" の郁だからこそ、出て来た案だと
思うのです。

そこへそろっと顔を出したのは頬に湿布を貼った堂上サンで、謝ろう
とした郁に 「俺が悪かった―――何も言うな」 と。

郁ちゃんから目を逸らしているトコロが、ホント痛々しい。(笑)

ケーキの選択順の辺りはサラーっとヒトコマで流されていましたが、
三番目にされた柴崎の

「ええ―、堂上教官が泣かせた笠原を今まで慰めてたのに―」

というセリフに堂上サンの姿勢が傾いだところ、見たかったなあ。

ここんとこ 「姿勢が傾いだ」 としか書かれていないので、そのときの
堂上サンの表情を想像してはニマニマしてたんですよーvvv

なので今回 "絵" で見られるかも?と、楽しみだったんですよね。
(涙)

そんで、必死でケーキをサーブする堂上サンも気の毒でしたけど、
味もへったくれもなく、隊員達にガツガツと食べられるケーキも哀れ
でございました。(笑)

あと、堂上サンの 「少しは味わって食べて頂けませんかね!」 という
文句は有りましたけど...

「味わった味わった。苺らしき味がした」

という、いかにも玄田隊長らしいセリフはカットされてました。(涙)

そして 「当麻先生に亡命を打診するシーン」 は、原作では折口さんの
セリフの中で語られるのみでしたが、こっちではちゃんと描かれていて
良かったです。

「まずは IFLA(国際図書館連盟)に協力を要請!」

「日本図書館協会から 本部に繋ぎを取るように手配」

「亡命協力を得られる国のリストアップの願う」

郁ちゃんの何気ない呟きから話はどんどん大きくなり、そしてイッキ
に転がりだして行く。

自分が発した言葉ながら、あまりの展開に呆然としている郁に
「郁ちゃん、郁ちゃん」 と話し掛けたのは折口さん。

「さっき 先生に亡命の発案は郁ちゃんだって伝えたら 嬉しそうに
 してらしたわ。

「やっぱり 長いこと警備していた堂上班とは仲が良いのね」

うんうん♪当麻先生が堂上班に気を許しているのは、長く警備して
いたからだけではなく、郁ちゃんだったからでしょうねvvv

「俺も。お前の案で先生を救えるなら これ以上のことはないな」

優しい笑顔で郁ちゃんを見つめる堂上サンvvv
(ほっぺたにはシップ貼ってるケド)(笑)

「よく思いついた」

わしゃっと頭を撫でられて頬を染める郁ちゃんの可愛いことvvv

原作では、郁ちゃんの方を見ない誉め言葉と、堂上サンの方を
見ない返事だったんですけどねー

やっぱ、こっちの方が甘くて良いわ♪

「亡命」 なんて―― 普通の感覚じゃもう少し抵抗があるはずなのに
当麻先生はあっさり受け入れた。

...もう 先生はいいかげん 嫌になっているのかもしれない

ずっとずっと規制され続けて 才能のある人が出て行きたくなる
ような国

そんなのやっぱりおかしい 変えていかなくちゃいけないんだ――

強い意志を感じさせる顔で、誓いを新たにする郁ちゃん。

そしてその頃。

雑踏の中で、手塚慧が出演しているTV放送を見上げているのは
ヒゲ面の男。

その男が、ポケットの中で握り締めているのはナイフ。

今回は、ここでおしまい。

今後の展開を感じさせるラストは "引き" が上手いって思いましたよー

さて。

次号3月号につづく LaLa3月号は1月24日(金)発売
というコトで、次回は休載はナイようですvvv

ちなみに3月5日発売の 「Ane LaLa」 には、弓先生の巻頭カラー
50ページの読切作品が掲載されるそうです。

次の次か、その次辺りに休載が挟まるかも知れませんね。

今号の 「LOVE &WAR」 は短くて、しかもオリジナル部分もほとんど
無かったしー、何だか繋ぎの回のような印象でした。

だからか、甘さも控えめ...(涙)

むしろ 「ラストゲーム」 や 「狼陛下の花嫁」 の方がよっぽどベタ甘
だったと思います。

次回はどこまで描かれるか分かりませんが、例のバックヤードでの
シーンが近づいていると思ったらドキドキしますvvv

嗚呼...「LOVE & WAR」 ではどんな風に描かれるのかしら♪

あと、今号の全サは "クッキングセット" で、「夏目」 と 「赤髪」 の
エプロン&ミトン&シリコンスチーマーです。

今回はイマイチ、ココロ魅かれなかったので応募しませんでした。

でも、次号の "通学セット" は、「夏目」 と 「狼陛下」 で、ぬいぐるみ
素材のパスケース&BIGなトートバッグだってーvvv

もう、私の琴線、触れまくり!(笑)
来月が楽しみですvvv


それでは、おまけのSSSですvvv


郁の提案により、手詰まりだった現状に突破口が開けたその日のこと。

課業後、郁は更衣室の前で堂上をつかまえた。

 「堂上教官!」

背中に声を掛けると、堂上が振り返った。

 「何だ、お前。まだ帰ってなかったのか?」

ちょっと驚いたように目を見開いた堂上の左頬には、未だ湿布が
居座っている。

 「あっ、あの...それのこと、謝りたくて...」

郁の視線が真っ直ぐ堂上の頬に向かっているのを見て取って、堂上が
仏頂面で顔を背けた。

 「謝罪は要らんと言っただろ」

 「でも...」

まだ言い募る郁に、堂上が顔を背けたまま言った。

 「普段、会議で役に立てない部下から高度な案が出て、つい興奮
  した俺が悪かった」

 「興奮...したんですか?あたしからの提案で」

堂上はいかにも "余計なことを言った" という風に顔をしかめた。

郁は一瞬目を瞠って...得心した。

ああ、この人はこういう人だった。

自分が手柄を立てたときより、部下が手柄を立てたときの方がよほど
嬉しそうな顔をしている...そんな人だ。

そして堂上は、そんな自分に気付いていないのだろう。

思わず、笑みがこぼれた。

郁が一歩前に出て、勢い良く頭を下げる。

 「ありがとうございます!あたし、堂上教官があたしの教官で本当に
  良かったって思ってます!」

少しの間のあと、下げられた頭にふわりと手が乗った。

そして、柔らかく撫でられる。

 「この先ずっとお前の "単なる教官" で居るつもりは無いけどな」

頭の上から落ちてきた小さな呟きを、拾い損ねた郁が思わず頭を
上げた。

 「あの、堂上教官、今何て?」

 「いや。何でもない」

小さく笑った堂上は、郁と視線を合わせないようにか、郁の髪をぐしゃ
ぐしゃにかき混ぜたのだった。


 ※ 今回甘味が少なかったので自己補完しようと思ったんです
    ケド、あんまり甘くならなかったみたいで残念!
    (いつかリベンジvvv)(笑)

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