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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

Author:りか
好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
好きなマンガ
持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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教官宣言バトン

「教官宣言バトン」 お受け取りしました!
ちょっと長いので折り畳みますねvvv


郁が検査入院することになった。

体調が悪いと掛かり付けの医院に行ったら、そこでの
検査数値が良くなかったらしく、検査入院を宣告された。

そして、入院する日の前日の夜。

 「篤さん。あたし入院するの、初めてなんです...」

ベッドの上で、不安そうな郁を宥めるように抱きしめた。

 「大丈夫だ。とりあえず検査だけなんだから。
  今から心配したって仕方がない」

その夜、俺は郁を腕の中に閉じ込めたまま眠った。

前に俺が入院したときは、郁に

 「もし、俺が一人暮らしだったらお前に鍵預けるけどな」

と言ったが、まさか逆の立場になるとは思わなかった。

翌日。 郁は大荷物を持って玄関に出て来た。

思わず 「お前はどんだけ入院する気かっ!」 と突っ込みたく
なったが、それは抑えて郁を病院まで送って行った。

検査は明日の朝からだ。

6人部屋の病室に落ち着いた郁に

 「明日の課業が終わったら又来る」

と言い置いて病室を後にした。

その夜は、狭いはずの官舎がこんなに広かったのかと
改めて思った。

郁の気配をあちこちに感じた。

空の腕の中は何かもの足りなく、ダブルベッドの真ん中で
眠る気にはなれなかった。

翌日。 課業が終わると郁の入院している病院に駆け付けた。

同室に女性達に会釈をしながら入室すると、郁が 「篤さん」 と
声を掛けて来た。

 「どうだった?」

思わず声に緊張が混じった。

 「それがね...」

郁が照れ笑いを浮かべる。

 「何ともないって!」

 「そうか。良かった」

俺は安堵のため息をついた。

 「それでね、明日退院だって!こんなに大荷物、
 持って来なきゃ良かった」

 「ああ。明日、時間を調整して迎えに来るから」

郁が無事だったんだから、それくらいのこと何でもない。

 「あとね、テレビの視聴カード30時間分の買っちゃたの」

 「お前、昨日入院したばっかりだったのにもう買ったのか」

郁が上目遣いで窺って来る。

 「家に持って帰っても仕方ない。どなたかに貰って頂くしか
  ないだろう」

 「それとね...」

 「...まだあるのか?」

 「今回の入院のこと。実家に連絡しちゃったの」

 「えっ!まだ、検査結果も出ていなかったのにか?」

俺が驚いたように言うと

 「だって...」

郁が言い辛そうに言い募る。

 「お父さんもお母さんも大兄ちゃんも、篤さんのこと大好きだから
  篤さんから連絡してくれたら怒られないかな...とか?」

無事な顔を見て怒ってしまう機微は、さすがに理解出来るように
なったらしい。

 「分かった。今夜中に電話しておく」

俺がそう言うと、郁はやっと笑顔見せた。

 「まあ、何とも無くて良かった」

思わずいつものように郁の髪をかき混ぜると、何やら視線を感じた。

ふと周囲を見回すと、同室の女性達が含み笑いでこちらを見ていた。

しまったっ! ついっ!

俺は顔が赤くなるの隠すように周りに会釈をすると
そそくさと病室を後にした。

 「堂上さん、優しい旦那サマで良いわね~」

 「ねえねえ、いつもあんななの?」

病室から漏れ聞こえた声は、聞かなかったことにした。



□■□□■□□■□□■□  
【 教 官 宣 言 バ ト ン 】 
□■□□■□□■□□■□


 一、堂上教官の口調を真似ながら文章を書く事とする。
 二、自分個人の経験だけでも良いが、作中の堂上教官の経験を
   書き込んでも良いとする。
 三、例えやった事のある人にでも、何度回しても良い自由を有する。
 四、文章の最後に、次に回す5人を選ぶ権利の自由を有する。

 全ての条件が満たされた時、このバトンが受け渡された事を
 認められる。



伊織さ~ん、遅くなってごめんなさい。
でも、その分リキを入れて書きました!

ははは。
何かフツーのSSみたいになっちゃいましたね。
とりあえず 「堂上サンの一人称」 はお初です。

ちなみに、この 「郁」 は、父です。
検査入院だというのに大荷物を持って入院し、
親戚中に宣伝した挙句、あっという間に退院して来ました。

でも、あとは全部、捏造(笑)です。
一人称ってほとんど書いたことが無かったので
「堂上サンになりきって書けば良いんだー」 と
思って書いたらこんなになっちゃいました。

あんまり、堂上サンっぽく無かったですね。(汗)

何はともあれ、楽しんで頂けたらウレシイですvvv

バトンは遠村さんと一条さんへお渡ししたいと思います。
お忙しいと思いますので、モチロン、スルーして頂いても
構いませんよんvvv


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コメント

検査かぁ・・・

検査入院の結果は違うことを想像してしまいました。
あ、飛躍しすぎですかね?
赤面の堂上一正に昼から乾杯しま~す。

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