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堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa6月号)感想

この回を語らずして 「図書館戦争」 のナニを語れようか!(笑)

とゆーくらい、サイコーの山場の今回vvv

スパコミ参戦やなんやかんやでバタバタしておりまして、とうとう
次号の発売日前日になってしまいました~(涙)

その代わりとゆってはナンですが、がっつり語っております!(笑)

最も、早売りゲットの方はすでに次号を読んでらっしゃるでしょう
けども。

それでは!

LaLa6月号の図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa6月号)感想


今号の 「作者のコメント欄」 は、ものすごーく感慨深かったです。

 「このお仕事を始めた頃は今回のシーンまで辿り着くことは
  出来ないと思っていました」

私も正直、ちょっとだけそう思っていました。

でも、信じていました。願っていました。祈っていました。
今回のシーンを 「LOVE & WAR」 で読めることを!!!

私は昔からのLaLa購読者で 「LOVE & WAR」 の連載が始まる
前からLaLaを読んでいました。

連載が始まった頃はそんなに夢中になって読んでいたワケでは
なかったのですが、姪っ子が図書館から借りて来ていた原作で
オチました。

でも 「LOVE & WAR」 は原作とは違う媒体で。
次第にどんどん独自の魅力を発揮し始めて。

もうすでに 「図書館戦争のコミカライズ」 というより 「『図書館戦争
LOVE & WAR』という作品」 になっていると思います!


それでは今回もまずは表紙からvvv

何とも意味シンな表紙でございます!

草原に頭あわせ?に横たわる堂上サンと郁ちゃん。

言葉で説明し難いのですが、二人が同じ方向ではなくて逆向きに
寝転がっている状態で、顔だけ合わせているカンジです。

けれど堂上サンは目を閉じていて、郁ちゃんは泣きながらその
寝顔を見つめている...という構図です。

前回、被弾して堂上サンが倒れたシーンで終わっているだけに
「ちょっと堂上サン、死んでないよね?」 って、思わず言いたく
なっちゃいますよねー(笑)

弓先生のカラーはとても色使いが綺麗ですので、やっぱり表紙は
カラーが良いやねvvv(今回、モノクロで残念!)

さて、本編。 今回は読み応えアリの41ページvvv

堂上サンが脚を撃たれて倒れたところで終わった前回。

土砂降りの中、地面に倒れ伏す堂上サンの脚からはドクドクと
血が流れ出ています。

「堂上教官っ...!」  「堂上さん 足が...」

堂上サンに駆け寄る郁ちゃんと当麻先生。

そこに走り寄る二人の良化隊員。

堂上さんがとっさにビジネスバッグから拳銃を取り出し、空に
向かって威嚇射撃を1発。

「俺が 威嚇射撃でここを食い止める。お前は 俺を置いて当麻先生
を連れていけ」

堂上サンの言葉に絶句する郁ちゃんと当麻先生。

「市ヶ谷駅がすぐそこだ...行け!それが...俺達の任務だ」

この原作には無い 「それが俺達の任務だ」 というセリフ、すっごく
良かったです!

堂上サンの自分の仕事に対するプライドが見えてvvv

「駄目です!!!」

そのとき強く拒否したのは当麻先生でした。

「あなたを置いてはいけません」

それでも 「行け 笠原!」 と言う堂上サンに、初めて郁ちゃんが
「―――嫌です!」 と。

「先生の意志ごと護るのが任務です」

「......つ どあほうがっ...!」

ココで堂上サンは郁ちゃんに言い負かされているんですねー

自分を置いて行けと言っていた堂上サンが、結局一緒に逃げる
ことになった流れがとてもスムーズに表現されていたと思います。

それにこの原作に無い郁ちゃんのセリフも、その前の堂上サンの
「俺達の任務だ」 というセリフに呼応していてとてもグッドですvvv

豪雨の中、堂上サンに肩を貸して走る郁ちゃんと、当麻先生。

死ぬ...? 堂上教官が この世からいなくなる?

そんなこと 絶対に許さない――――!

次号に出るであろう、郁ちゃんのあの名セリフの前触れのような
モノローグですねvvv

そのとき。

追って来る良化隊員を、警察を呼んで足止めしてくれたのはフツー
の一般の男性でした。

玄田隊長並みに無茶するトラックの運ちゃんではございません。(笑)

市ヶ谷駅に着いた一行。

堂上サンの足では階段を降りるのは難しいと瞬時に判断した
郁ちゃんは堂上サンを肩に担ぎ上げます。

ぎょっとした当麻先生がなんか可愛い。(笑)

そんで、堂上サンを担いだ郁ちゃんと当麻先生が電車に滑り込む
んですケド、ここの構図が迫力有るんですよねーvvv

右ページで電車のドアが開き、郁ちゃんが電車内に踏み込んだ
足が描かれ、左ページで3人が滑り込んだ様子と、その手前に
堂上サンを担いだ必死の表情の郁ちゃんのアップ。

1ページ(1コマ)に郁ちゃんが2人居ることになるんですけど
状況がとても分かりやすかったと思います。

人々が遠巻きにする中、郁ちゃんは応急処置をするけれど、どん
どん顔色が悪くなって行く堂上サン。

この辺は原作の文章をそのまんま絵にしたカンジです。

新宿三丁目で降り、当麻先生の懇意にしている書店に逃げ込む
3人。

店長さんはとても好意的で、事務所にどうぞと言ってくれたけれど
堂上サンは 「倉庫で休ませてください」 と。

もう、息が切れて意識も朦朧としているでしょうに 「お部屋を血で
汚すわけには...いきません」 と他人への気遣いは忘れない。

「申し訳ない...大使館駆け込みにこだわった 私のせいです」

沈痛な面持ちの当麻先生。

けれど

「むしろ 撃たれたのが俺でよかった。通行人やあなたや......
 部下ではなくて」

このいかにも付け足しのような 「部下ではなくて」 が、堂上サンの
本心では一番だったと思います!

堂上サンが泣き虫な女を部下に持ってると思われたくない一心で
唇をかみ締め泣くことをこらえる郁ちゃん。

堂上サンと当麻先生の話し合いの結果、大阪の総領事館で駆け
込みを狙うことに。

「お前が 当麻先生を 大阪へお連れするんだ」

息を切らし汗をかき、今にも倒れそうな堂上サンに当麻先生を
託された郁ちゃん。

そのとき、お店の人が3人に着替えを調達して来てくれます。

「教官 着替えさせます。失礼しますね!」

と、上半身の着替えはてきぱきと終わらせたけれど

「さ、上 終わったんで次は下...」 ←(書き文字のセリフ)

と、綿パンを持って堂上サンににじり寄る郁ちゃんにちょっと
笑っちゃいました。(笑)

そして、郁ちゃんが着替えて戻って来ても、自分で着替えると
言った堂上サンは着替えられていませんでした。

自分で 着替えるって言ったのに―――もう そんな力も残って
ないんだ

ますます顔色が悪くなり、言葉を発するのも辛そうな堂上サン。

「負傷の程度も 隊長の立ち往生よりずっとマシだ...」

「シャレに...なりませんっ...!」

とうとう、こらえきれず涙がこぼれる。

「泣くな 笑えよ...ここからお前一人で護衛するんだ。
 しっかりしろ」

そう言われて、泣きながらも一生懸命に笑顔を作ろうとする
郁ちゃんがいじらしいvvv

そして、もう手を動かすのも億劫だろう堂上サンが自分のYシャツ
から階級章を外し、郁のシャツの襟に付けます。

「カミツレ 欲しがってただろう お前。 貸してやる...必ず返せ」

そしてトドメの一撃がっ!!!

郁の頭にぽんっと手を乗せてヒトコト!

「大丈夫だ。お前はやれる」

くぅ~~~ コレをヤられて落ちない女がいるかっ!!!って思った!
マジで。(笑)

感情の リミッターが 振り切れる音がした

次のページを開くと、2ページ見開きで堂上サンと郁ちゃんの
キスシーンがっ!!!

襟首を掴んで泣きながら堂上サンにキスする郁ちゃんと、目を
見開いて固まっている堂上サン。(笑)

堂上サンの驚きっぷりが良いです。(笑)

とっても素敵なシーンなんですけど、私がまず思ったのが...

"感情のリミッターが振り切れる音" ってどんな音?まさか
 ぶちっ!とかじゃナイよね?

とか。(笑)

堂上サン、あんなに息が切れて苦しそうだったのに、口を塞がれ
ちゃって窒息しないかな?

とか。(笑)

嗚呼、我ながらなんて情緒のナイ...(笑)

原作を読んでいたときには気付かなかったのですが 「LOVE & WAR」
では堂上サン、やたらとぜいはあ言ってる気がしましてね。

でも、コレが本当なんでしょうけども。

そしてラストページ!

右ページの上のコマには目を見開いた堂上サンのアップ。
下のコマには泣きながら目を閉じている郁ちゃんのアップ。

左ページ+右ページ3分の1には、キスをしている二人の全身像が。

冷たくなった教官の唇に あたしの熱が 少しでも移ればいいと
そう思った

今回はこの郁ちゃんのモノローグでおしまい。

ココで終わるかあ~というラストでしたが、もうこのキスシーンを
見られただけで満足です!

「次号7月号につづく LaLa7月号は5月24日(土)発売」

とゆーことで休載はナシで、おまけにLaLaDX7月号(6/10
発売)に特別編が掲載されるそうで嬉しい限りvvv

これから 「革命」 のラストまで、休みなく突っ走って貰えたら
ウレシイです!


それではおまけのSSSですvvv

今回もこの盛り上がりっぷりじゃあ、オリジナル部分なんて入れられ
ませんよねー(笑)

しかもほんの短い時間のコトですので、ココでSSSを書くのは
ちょっち難しくてー(涙)

なので今回も思いっきりフライングSSSです!


堂上が退院して、ようやく人並みにデートが出来るようになった二人。

公休の度にいろんな場所に出掛けていたが、お互い本好きの性で
映画に行くことも多かった。

 「どうした?映画、気に入らなかったか?」

映画の鑑賞後、予約しているレストランに向かって歩いているときに
堂上が郁の様子を窺うように言った。

いつもの郁は映画を観たあと、あのセリフが良かったの、あのシーン
は凄かったの、と楽しそうに話し掛けて来る。

それが今日は、何やら考え込んでいる風である。

 「いえ。映画はとっても面白かったですけど...」

 「けど?」

 「あのヒロインとあたしって、ちょっと似ていると思うんですけど、
  随分違うなあ...って思って」

映画の舞台は、世界が終末を迎えようとしている日本。

世界を救おうとしているパイロットと少女の恋の物語。

 「どこが似てるんだ?」

 「えっと。好きな人との初めてのキスの状況が」

パイロットの彼が命がけで出撃しようとしているとき、引き止める
少女に彼が初めてキスをする場面がある。

しかし自分達とは男女が逆だし、堂上は郁を行かせたのであって
引き止めてなどいない。

けれど極限状態の中で、ずっと好意を持っていた同士が初めて
キスを交わしたというところは似てなくもない。

 「自分を省みると、ファーストキスがアレってどうよ?とか思っちゃうん
  ですよね」

ああ、やっぱりアレがこいつのファーストキスだったのか...と
思ったが口には出さない。

 「お前、そんなことを考えていたのか」

笑うと郁がふくれっ面になった。

 「だって、ファーストキスって言ったら思い出すのは一生アレなん
  ですよっ!」

 「俺だって初めてだったぞ」

サラリと言うと、郁が思い切り目を見開いた。

 「女に唇を奪われたのは」

付け加えてやると、郁はそれはそれは気まずそうな顔でそっぽを
向いた。

 「しかも人前でやり逃げと来たもんだ」

 「...その節は大変ご迷惑をお掛けしまして...」

郁の困った顔が面白くてつい追撃してしまったが、この辺にして
おかないと機嫌を損ねてしまうわけにも行くまい。

 「迷惑だったら、お前と二人で今、ここにこうして居ない。それとも
  お前はアレを後悔してるのか?」

 「してません!後悔なんて!」

即座に言い切った郁に思わず笑みがこぼれる。

 「だったら良いだろう。何度でも思い出してくれ...一生な」

 「...一生ですか?」

郁が窺うように訊いてくる。

 「そうだ」

郁の目を見て答えると、郁が嬉しそうに笑った。


 ☆ アレが郁ちゃんのファーストキスとは原作のどこにも書かれては
    いませんが、やっぱりそうだと思うのですvvv

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