図書館戦争アニメ

『図書館戦争』公式サイト

堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

カテゴリー

プロフィール

りか

Author:りか
好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
好きなマンガ
持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

最近の記事

Twitter

月別アーカイブ

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メールアドレス rikapengin2010@yahoo.co.jp

リンク

ペンギンウォークバナー

ペンギンウォークバナー
よろしかったらお使い下さいなvvv

りかの本棚

リンク

当ブログは二次創作サイト様に限り、 リンク・アンリンクフリーです。
有川サーチ

太陽

文庫部屋

cachette

love.love.library

図書館戦争LOVE&WAR(LaLa10月号)感想

いやもう、今さらなんですけどー(笑)

すでにLaLaは次の号が出て久しくありますが、まあ 「LOVE & WAR」
は休載でしたし、ここはひとつ "繋ぎ" というコトで!(笑)

(やっぱ書かないと落ち着かないのだ!)

それでは!

LaLa10月号の図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa10月号)感想


今回は正味29ページ、ちょっと短いカンジでしたねー。
それにほぼ、原作通りの内容でした。

...がっ!

原作には存在しない、当麻先生のオリジナルのセリフに皆さん萌えら
れたようです。(笑)

私も読む前にウワサは聞いていましたので、そのセリフを読んだとき
「これかっ!」 と、思わずガッツポーズ!(笑)

「LOVE & WAR」 でココにこーゆーセリフを入れるということは、今後
コレに呼応するオリジナル・シーンがあるということなのかしら?

だったら嬉しいなvvv


それでは、まずは表紙です!

今回は残念ながらカラーではありませんでしたが、萌えが萌え萌えの
表紙でしたよー♪

たこ焼き店の前にて、堂上サンと郁ちゃんは「たこ焼きアーン」の
罰ゲーム中だそうですvvv

真っ赤になってる郁ちゃんの口に、爪楊枝で刺したたこ焼きを差し出す
堂上サン!

その堂上サンの表情がもう秀逸です!

眉間にシワがあるのは間違いないでしょうけど、照れているのは確実で
ちょっと満更でもなさそうにも見えます。

カップルの 「たこ焼きアーン」 は、鉄板ですネvvv
(ウチもSSで書いてるしー)

そして、その様子をにんまり笑ってスマホで撮る柴崎と、美味しそうに
頬張っている小牧サンと、我関せずにたこ焼き食ってる手塚。(笑)

大阪での "休日のヒトコマ" みたいな、楽しいイラストでした。

さて、本編です。

当麻先生がお風呂に入っている間に装備の最終確認をする郁ちゃん。

先生に続いてお風呂に入ったは良いけれど、お湯を張ったバスタブで
ついウトウトしてしまう。

青アザだらけの身体をせっせとマッサージして、お湯から上がると
ふと甦って来る堂上サンの声。

泣くな 笑えよ
これからお前一人で護衛するんだ しっかりしろ
大丈夫だ お前はやれる

洗面台の大きな鏡に自分の姿を映し、心の中で決意表明。

基地へ電話をかけたい気持ちは断ち切った...
泣くなと言われたから もう泣かない

――― 教官が あたしは大丈夫だとはっきり言った
だからあたしは 絶対やれるんだ

何があっても当麻先生を総領事館へ―――!

原作では当麻先生の入浴中、部屋の中でだったこの決意表明。

まさか 「LOVE & WAR」 では郁ちゃん、風呂場とはいえ素っ裸でコレを
やるとわ!(笑)

まあ、肩にかけているタオルがモザイク(笑)代わりになっています
けども。(笑)

そして脱衣カゴに脱ぎ入れたシャツの、襟に着けている二正の階級章
を見て、厳しい表情をふと緩めるところ、良かったですvvv

教官は ここにいる

堂上サンの階級章を握りしめて眠る郁ちゃん。
とても安らかな寝顔ですvvv

翌朝、朝食バイキングをルームサービスに変更して朝ごはんの二人。

「あなたを信頼しています。あなたの思う最善の方法で私を亡命
 させて下さいね」

当麻先生の言葉に、決意新たに 「はい!」 と力強く返事する郁ちゃん
でしたvvv

TVでは 「当麻氏 緊急入院」 と報道。

レンタカーは(かなりムリヤリ)ホテルまで引き取り依頼し、ツン
デレ関西弁の店員さんに頭を下げる郁ちゃん。

この二つをたった3コマで表現しています。

そして、百貨店開店十分前にチェックアウト!

紳士服売り場に行き 「すみません」 と店員さんに声を掛けて

「今からちょっと変わったオーダーをします」

次に来たセリフは

「お金に糸目はつけましぇん!!」(笑)

キリッとした表情で思いっきり噛む郁ちゃん。(笑)

「―――その代わり他言無用です。このおじさんを 大阪で一番
 目立たないおじさんにしてください!!」

ぺこっと頭を下げた当麻先生を見た女性店員の、その表情だけで
「そのおじさんが当麻蔵人だと分かった」ことが分かります。

にこっと笑った店員さん。

「―――...つまり この方がこの方だと 分からなくなれば
 よろしいんですね?」

「でしたらお客様 売り場を間違えておられます こちらへどうぞ」

と言って連れて行かれて、出来上がったのは...

ド派手なおばちゃん!(笑)

言葉もなく呆然としている当麻先生が可哀想過ぎます...(笑)

ちなみに、当麻先生の扮装は大体原作通りです。

違っていたのは郁ちゃん、こらえる間もなく思いっきり吹き出して
おりますね。(笑)

「良化隊員と真正面からすれ違っても分かれへんよ!」

全て承知の上で協力してくれて、そして見て見ぬふりをしてくれた
百貨店の店員さん達。

深く頭を下げて売り場を後にする二人。

歩道橋を歩きながら当麻先生に防弾チョッキと地図の確認をする
郁ちゃん。

「...じゃあ ここから別れて大丈夫ですね?」

「はい」

これから決戦に赴くというのに、二人共とても穏やかな表情です。

「では 別れて十二時に作戦開始で」

「はい」

そのとき、当麻先生から郁ちゃんにすっと手が差し出されます。

「また握手できることを祈っています」

ぐっと握り合う二人。

最後に 言いたいことは 沢山あるのに 言葉が出ない...でも

「護衛させていただいて...光栄でした!」

きっとこれが 教官の言いたかった言葉

うん、そうね。堂上サン、きっとそう言いたかったでしょうね。
でも代わりに郁ちゃんが言ってくれて嬉しかったと思います。

「お二人に感謝しています」

原作では当麻先生はそう言って手を離し、雑踏の中に紛れ込んで
行くんですけど!

「...それと 今のあなたの気持ちを考えたら 無責任にこんなこと
 言うべきではないのかもしれませんが それでも ひとつだけ」

郁ちゃん、曰く。次のセリフは 『メガトン級の爆弾』 でした!!!

「あなたが将来 『堂上郁さん』 になられる際には 必ず私にも
 ご一報を」

コレを言われたとき、思考停止して固まっちゃった郁ちゃんのカオが
面白いのだvvv(笑)

しっかし、これから決戦だというのに、当麻先生ってばこんなにも
動揺させちゃってー(笑)

それにしても。

堂上サンは当麻先生に訊かれたとき 「付き合ってません」 って答え
ていましたが...まあ、二人の気持ちはバレバレでしたもんね。

それに目の前でキスシーン、カマされちゃってるし!(笑)

ただ、それですぐに当麻先生の思考が「結婚」に結びついたのは
やっぱ二人の年齢ゆえでしょうね。

何せ、堂上サンと郁ちゃんはLaLaきっての高(年)齢カップル
ですから!(笑)

当麻先生を呆然と見送った郁ちゃんは、ようやく我に返ります。

「何...を...!!」

真っ赤な顔のまま、憤然と歩き出す郁ちゃん。

「何を言ってんだか 意味不明ですよ 当麻先生ってば!!?」

「いや 意味はわかるけど...でもでも!! 作家って怖い!!」

ふと、ぴたっと立ち止まり、深呼吸。

十二時まで あと少し

あたしが立てたこの単純な作戦は あたしの図書隊員としての未来を
断つのかもしれない

それでも 図書隊が奮闘して 色んな人が協力してくれて これで巧く
いかなかったら嘘だ

無理 無茶 無謀は 特殊部隊の十八番(おはこ)―――!

堂上サンの階級章を襟に着け、決意を新たにする郁ちゃん。
その表情はとても静かで落ち着いています。

さあ、これから日本の歴史を変える作戦が始まる!

今回は、ここでおしまい。

次号はお休み 12月号につづく
(LaLa12月号は10月24日(金)発売)

とゆーことで1回休載を挟みますが、すでに11月号は発売されて
いますので次号ですねー

10/24発売のLaLaで 「LOVE & WAR」 の連載が再開。

11/5にはコミックス14巻が発売。

同じく11/5発売の AneLaLa に、弓先生の読切 「私を欲する
炎の女」 が表紙&巻頭カラーで掲載。

しかも堂上サンの描き下ろしイラストのグリーティングカードの
ふろく付きvvv

楽しみが続きます!


それでは、おまけのSSSです。

今回はもう、ココっきゃないでしょう!
当麻先生が落として行った 「メガトン級の爆弾」 の後日談です!

 「あー、折口さんだー、こんにちわー」

館内警備が終わり、バディの堂上と特殊部隊事務室に戻った郁は
折口の姿を見留めるなり笑顔で声を掛けた。

 「あら。郁ちゃん」

折口も笑顔で振り返る。

 「今日は隊長に?」

 「ええ。でも用は済んだから今から帰るところよ」

和やかに話していた折口だったが、いきなりずいっと身を乗り出した。

 「郁ちゃん、堂上君との結婚が決まったんですって?」

郁が照れたように笑う。

 「えへへ。そうなんです。春頃になるんですけど、折口さんも来て
 頂けますか?」

 「私も招待して貰えるの?」

 「もちろんです」

これは 「特殊部隊の席に華を!」 という、他の隊員達の希望でも
あった。

そのとき郁が、思いついたように手を叩いた。

 「あ、そうだ!折口さん、当麻先生とお会いすることってあります?」

 「ええ。今度うちの新世相でベテラン作家にインタビューする企画が
 あって、その打ち合わせで来週お会いするけれど」

 「それじゃあ、伝言をお願い出来ますか?」

折口が首を傾げた。

 「良いわよ?何かしら?」

 「実は前に、あたしが堂上教官と結婚するときは是非知らせて
  欲しいって当麻先生に言われてて」

堂上が目を見開いた。

 「俺は初耳だぞ。いつそんなことを言われたんだ?」

 「えーと。亡命事件のときなんですけど....大阪で最後に当麻
  先生とお別れしたときに」

郁が思い出し思い出し言うと 「ちょっと待って」 と声が掛かった。

自席で書類を整理しながらしっかり話を聞いていたらしい小牧が顔を
上げる。

 「堂上と笠原さんが付き合いだしたのって当麻先生の亡命事件が
  落着してからだったろ?そのときまだ付き合ってなかったんじゃ
  ないの?」
 
 「えっと...そうなんですけど...」

郁がしどろもどろで答える。

 「そりゃ、二人とも気持ちは周囲にバレバレだったけどさ。付き合って
  いないのに 「結婚するときは知らせて欲しい」 って、何で?」

 「何でと言われても...」

段々声が小さくなる郁に、小牧からトドメが刺された。

 「俺たちと別れたあと、3人で逃亡しているときに当麻先生がそう思う
  ような何かがあったとか?」

郁が真っ赤になって堂上に視線を向けた。

折口や小牧だけでなく、事務室中の注目が郁と堂上に集まる。

 「...ノーコメント」

仏頂面の堂上が言い放つ。

 「ふーん」

にんまり笑った小牧の視線が折口に向かった。

これ又、にっこり笑った折口が小牧にVサインを送る。

 「まーかせなさい!こちとら話を聞き出すのが仕事よ」

郁が折口と小牧を見比べながら首を傾げた。

 「は? 何? 二人して何ですか?」

堂上がため息をついて「バカ」と小さく呟いた。

折口が郁の肩に手を置いた。

 「郁ちゃん、伝言は確かに承りました。ついでに当麻先生からも
  お話、伺っておくわね」

折口のにんまり顔を見て、郁は堂上との別れ際にやらかした自分の
暴挙がバレることにやっと気付いたのだった。


 ☆ 「LOVE & WAR」 は、原作のスキマに入れられるオリジナルの
    シーンやセリフがとってもオイシイんですよねvvv

スポンサーサイト

<< 行ってきますvvv | ホーム | 10月のお楽しみvvv >>


コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP