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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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 図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(LaLa6月号)感想

昨日、半有給を取ってやっと運転免許の更新に行って来ました。

もう誕生日はとっくに過ぎているし、いい加減行っとかないと
流れてまうわ~(涙)

そんで、私が更新に行った警察署の歩いて行ける距離に法務局が
ありまして。

土地建物の謄本を取らなきゃだったんですけど、仕事中に行くヒマ
がなかったので帰りに寄って来ましてん。
(有給中なんだけどね...)(涙)

で、そのすぐそばの図書館に行って 「小説新潮」 を読んで来ました。

今号には 「三匹のおっさん」 の特別読み切りが載っていることは
知っていたのですが、店頭でどーしても見つからなかったんです。

ドラマの第1話のノベライズとのことでしたが、ほぼドラマの
まんまでしたわ。(そらそーだ!)(笑)

でも、ドラマではなかった (祐希と早苗の) ちょこっと美味しい
シーンもありましたよんvvvv

座ってゆっくり読めて満足でした。
近けりゃしょっちゅう行くんですけどねー

それでは!

LaLa6月号の図書館戦争LOVE&WAR 別冊編 ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv



図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(LaLa6月号)感想


今号は15枚・30ページでちょーっと短めでしたね。

そんで今回、私がイマイチ物足りないというか、萌え足りないと
思ったのは...

やっぱり、堂上サンと郁ちゃんの直接の絡みが全然なかったから!
ですねっ!

まあ小毬ファンにとってはオイシイ回だったと思いますけどvvv

まずは表紙です!

郁ちゃんを真ん中に、向かって右に柴崎、左に毬江ちゃんの
"最強ガールズ" の揃い踏み!

いやあ~、とっても可愛いvvv
カラーで見たかったなー♪

なんつーか、表情に性格が出てますね。

元気でハツラツとした郁ちゃん。
郁の肩に手を掛け、妖艶な笑みの柴崎。
可愛くて初々しい笑顔の毬江ちゃん。

みんな違うタイプで、それぞれ違った意味で最強なワケですが
3人に共通しているのは芯の強さだと思います。

さて本編です。

今回の事件のプロローグ、毬江ちゃんがゴミ箱で切り取られた
バーコードを見つけるところから始まります。

その頃、郁と手塚のバディが館内警備で通路を歩いていました。

この辺りの流れは原作通りで、上手く3ページにまとめてあったと
思います。

「それにしても堂上二正 ホントにお前のこと好きなんだな」

サラリと言ってくれるぜ、手塚くん!(笑)
天然くんはこれだからvvv

こんなん言われちゃったら、郁ちゃんじゃなくても動揺して
(照れ隠しに) ぶっ叩いてしまいそーだ。(笑)

そして同時刻の堂上サンと小牧サン。

「―――ったく どいつもこいつも!」

「まぁ確かに ちょっと羽目は外れてたけど...」

スゴイ形相でカツカツ歩く堂上サンと、その後ろを追い掛けつつ
「ぷぷ」 と笑いながらいなす小牧サン。

「みんな心配してたんだよ。お前が笠原さんの 『王子様』 発言に
 拘って自分の気持ちに蓋をするんじゃないかって」

コレ言われたときの堂上サンの横顔がイイっす!

隠していたつもりの自分の気持ちはダダ漏れで、しかもみんなに
心配されていたとは!(笑)

こりゃ、気恥ずかしいわ。(笑)

ぴた。と、立ち止まった堂上サン。

「...蓋しても力任せにこじ開けにくる相手じゃこうなっても
 仕方ないだろう」

このセリフを言ったときの堂上サンは後姿だったんですよねー
どんなカオしてんのか、見たかったな~ 残念!

まあ、想像すんのも楽しいですケド。

ニヤニヤ笑いの小牧サン。

「へー 仕方なくこうなったんだ?」

「仕方なくない!!」

「はいはい」

ココですけど、私は原作の 「別に仕方なくはない!」 の方が好き
ですね。

「仕方なく "は" ない」 の "は" が入ると入らないじゃニュアンスが
違うと思うんですよー。

こっちの方が堂上サンのフクザツな男ゴコロが表れていると思う
のです。

そんでこの辺り、原作ではめずらしく堂上サンの心情が語られて
いますよね。

それを堂上サンのモノローグではなく、あえて小牧サンに言わせて
いるのもナイスな演出です。

私、堂上サンと小牧サンのオトコ同士の会話ってめっちゃ好きなん
ですよー。お互いの彼女絡みのときは特に。(笑)

「手塚慧の爆弾がなくて お前が自分で告げていたとしても
 笠原さんは 『王子様』 からお前に向き直ったと思うよ」

「爆弾はただ自分の気持ちに気付くきっかけになっただけで
 心はとっくにお前に向いていたよ」

優しく諭すように話す小牧サンに、神妙な表情で聞き入る堂上サン。

そのとき堂上サンの脳裏の浮かんだらしい? "全開の笑顔で敬礼
する郁ちゃんの姿" が、もうとっても可愛いのだvvv

やがて堂上サン 「...は。」 と我に返り

「待て。何でお前が手塚慧の件を知ってんだ?」

「あの時 相談に乗ってたの俺だもーん」

「!!」

この時、郁ちゃんの相談に乗ってくれたのが小牧サンで本当に
良かったと思いました。

郁ちゃんと堂上サン。

この二人共の気持ちも知っていて、その上で郁ちゃんが堂上サンに
向き合うように仕向けてくれた。

小牧サンにとっても郁ちゃんは可愛い部下ですもんねvvv

「あの時の笠原さん お前に迷惑がられることばかり心配してた」

「...だからさ 笠原さん的にはむしろ お前がどうだったのか
 知りたいんじゃない?」

「どうせちゃんと言ってあげてなんだろ」

サスガ親友!良く分かってらっしゃる!(笑)

図星さされて気まずそうな堂上サン。

このシーンはここでおしまい。

原作ではこの後、小牧サンが(堂上サンと郁ちゃんが付き合うことを)
隊の連中にバラしたのが発覚するんですよね。

そんで小牧サンが盗人猛々しいにも程がある発言で開き直り、堂上
サンが襟を締め上げるという楽しい展開があったんですけど。

このシーンがカットされていたのは残念ですが、ここで切ったから
こそ 「言ってあげてないだろ」 が際立ったと思います。

このあと約13.5ページは小毬パート。
ほぼ原作通りの展開ですね。

違うところは、小牧サンは訓練中ではなかったらしくフツーに
スーツで登場です。

あと、原作の 「柴崎の同性に対する機微」 についての記述もカット。

まあストーリーには直接関係ないですし、ココで柴崎の心の裡に
視点を移すことは出来ないでしょうけど。

でも 「別冊Ⅱ」 に繋がる重要なところだと思います。

この小毬パートでの見どころはやっぱ、小牧サンと毬江ちゃんの
表情ですねっ!

いつも笑顔の小牧サンの、険しい顔、毬江ちゃんの察しの良さや
励ましに驚く顔、そして毬江ちゃんにでこちゅーした後の優しい
笑顔。

そんで、小牧サンを懸命に励ます毬江ちゃんの可愛いことvvv

この二人のシーンはほっこりしますね♪

そしてその夜、郁ちゃんと柴崎の寮でのくつろぎタイム。

血相を変えてすっ飛んで来た小牧サンの話を聞いて、思わず
「...いいなぁ 毬江ちゃん」 と漏らす郁ちゃん。

「何 何!? 堂上教官に早速ご不満?」

とちゃかす柴崎。

「何と言うか...あたしの方が絶対好きだなーって」

「......何を根拠に」

「だって...向こうはいつも余裕あるし。あ あたしは好きって
 言ったけど 堂上教官に言われたことないんだもん」

このときの郁ちゃんの可愛いコトvvv
恋するオトメ全開です!(笑)

原作では 「堂上教官は大事にしどころが違って当然でしょ」 という
会話があるんですけどその辺りはカット。

そんで残念というか意外だったのが、柴崎がお茶を吹き出すシーン
もありませんでした。

私はこのシーン、すでに頭の中では弓先生の絵で表情からコマ
割りまで出来てたんですけど。(笑)

可愛らしい郁ちゃんを前に、張り付いた笑顔の柴崎が笑えます。

「...じゃあ あんたが告白したとき 堂上教官はどうやって
 答えたわけよ...」

「え それは...その...」

真っ赤になって照れる郁に柴崎の強烈なキックが飛ぶ!(笑)

「こうか!?それとも顎クイの方か!!? 告ってキスで返されて
 それでも不満ってかぁああ!!?」

怒りマークの柴崎に両手でがっしり顔をホールドされて最接近され

「カマトトぶって! ホントはどこまでして欲しいのか 白状しな
 さーい!」

「やめてぇ その顔で迫らないでぇ ヘンな感じになるうぅう」

「あーもう ムカつく! カワイーから奪ってやる!」

「ヒ―――ッ」

こうして女子寮の夜は更けてゆく。(笑)

甘い表情も 触れる手も ...すごく嬉しい
でも はっきり言葉でも返して欲しい あたしは贅沢なのかな

この郁ちゃんのモノローグのバックに、堂上サンが郁ちゃんにキス
する寸前、親指で郁の唇に触れているカットがあるんですけど。

このときの郁ちゃんがもう、すっごく可愛いのだ!
何もかも相手に預けきった顔ってこーゆーの?ってカンジ。(笑)

そしてその頃の堂上サン、部屋で1人飲み。

「正体を知っても失望するだけ...そう思ってたんだがな」

物思いにふける彼の脳裏には、昼間小牧サンに言われたことが甦る。

「お前に迷惑がられることばかり心配してたよ」

「どうせちゃんと言ってあげてないんだろ」

原作ではこの辺り、堂上サン側の心情は描かれていないので小牧
サンの言葉がこんなにも効いていたとは思い至りませんでしたわ。

でも、その後の展開を考えると納得です。

そして翌朝、図書特殊部隊の朝の全体会議にて。

「窃盗事件について 業務部からの詳細報告だ」

相変わらずお元気な玄田隊長vvv(笑)

「班長復帰早々―――出番だ!堂上班!!」

堂上班、ご指名です!(笑)

今回はここでおしまい。

「次号7月号につづく」 「LaLa7月号は5月23日(土)発売」

週末発売なら日曜にゆっくり堪能出来そうですvvv

さて、次こそ血の雨が降るのでしょうか!(笑)
楽しみです♪


それでは、おまけのSSSですvvv


 「どうせちゃんと言ってあげてないんだろ」

 「お前に迷惑がられることばかり心配してたよ」


昼間、小牧に言われた言葉が頭から離れない。

確かに郁にだけ言わせておいて、自分は言葉にして伝えていない
のは事実だ。

ズルイ男だと、自覚もある。

それに、郁の 『王子様』 をあんなにも否定していたのは結局、全部
自分の都合だ。

そもそも箝口令を敷いたのは 『王子様』 の正体を知ったときの郁の
失望した顔を見たくなかったからだと、今なら認める。

気持ちの整理がつかないまま、堂上は飲みかけのビールを飲み
干すと郁にメールを入れた。

 ***

郁の携帯がメールの着信を鳴らした。

さっきまで柴崎と繰り広げていたバカ騒ぎのせいでぐったりとテーブル
にうつ伏せていた郁が億劫そうに携帯に手を伸ばす。

メールを開くと堂上からで、郁は思わず飛び起きた。

 「何?どうしたの?メール誰から?」

郁の様子を見て柴崎が声を掛ける。

 「堂上教官から。飲み物おごるからロビーに出て来ないかって」

 「え?今から?もう消灯まで30分もないわよ?」

 「う~ん。何か急ぎの用事でもあるのかな?とりあえず行って来る」

郁は 「すぐ行きます」 と返信するとロビーに向かった。

 ***

すでに消灯近い時間のためか、ロビーには人はまばらだった。

 「堂上教官」

ソファに座っていた堂上は郁の声に腰を上げた。

 「何を飲む?」

堂上が郁を自動販売機へと促す。

 「えーと。それじゃあ、温かいお茶を」

堂上は郁にペットボトルのお茶を、そして自分にはビールを買った。

そして二人並んでソファに座る。

堂上は無言でプルタブを引き開けると、ぐいっとビールをあおった。

呼び出しておいて何も言わない堂上に郁が首を傾げる。

 「堂上教官、どうしたんですか?何かご用でも?」

 「用なんて別にない。お前のことを考えていたら顔を見たくなった
  だけだ」

仏頂面で言い放つと、郁の顔が瞬時に赤く染まった。

 「もっ、もう!そんなことをさらっと...」

赤くなった顔を隠すように下を向いた郁が 「肝心なことは言ってくれ
ないくせに」 とつぶやいたのが聞き取れた。

ひざの上でギュッと握られた郁の両手に、堂上が自分の手を重ねる。

 「俺はそんなに余裕があるように見えるのか?」

耳元で囁くと郁がコクンと頷いた。

 「お前、勘違いしてるぞ」

 「え?」

思わず顔を上げた郁に一瞬、唇を重ねる。

 「こんなところでっ!」

 「大丈夫だ。誰も居ない」

さっきまでポツンポツンと居た人影は、もう1つも無い。

 「明日には業務部から蔵書窃盗の案件が上がって来る。部屋に
  戻ったらすぐ寝ろよ?」

 「...堂上教官が眠れないようにしたんじゃないですかっ!」

赤い顔の郁にキッとにらみつけられて苦笑した堂上だった。


 ☆ てなワケで、次号では堂上サンも郁ちゃんにちゃんと?(笑)
   言葉にして返してくれるでしょうvvv
   まあ、堂上サンの性格じゃあストレートにとは行かない
   でしょうけどね。(笑)

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コメント

次回が楽しみ

次回は来週発売ですよね!返り血事件、郁ちゃんの顔を拭きながらの大事な発言!まで描いて頂けるかしら?弓先生の作画、セリフの取捨選択は基本的にとても気に入ってますが、やはり原作から削られてる箇所は少し気になったりします。でも、隊長から仕事を振られた時の様子(今号の終わり方)は弓先生の解釈の方が気に入ってます。郁ちゃんなら「え――」なんて言わないかも。(有川先生すみません)おまけSSS良かったです。弓先生の特別編になりそう!な話でした。

りかさん、こちらではまたまたご無沙汰です☆
ネタバレ、ありがとうございます(*。・ᴗ・。*)
買えないから、りかさんのブログを脳内プレイさせて自己補完しております笑
弓さんの、原作から一歩突っ込んだストーリー展開はやはり素晴らしいなあって毎回感心するんです。あ〜そやからこうなってたんか〜とか。それに、毎回ページ数の兼ね合いもあるんでしょうし笑

堂上さんの気持ちってね、郁ちゃんメインやからか、そんなに書かれてる場面がないじゃないですか。だから、弓さんが加えてくれはるの、逆に萌えるのですウフフ

堂上小牧の会話も大好きです♪
いいなあ、あんな関係。
お前のことはお見通しだ。的な笑

りかさんのSS、いいですね〜♡
そうそう、いくら奥手な2人とはいっても、堂上さんは健康な成人男性。ましてや付き合い始めやのに、チャンスがあれば触りたいハズなんですョ。
だからロビーで誰もいなけりゃちゅーくらいはすると思うのです‼︎


コーフンしてしまった…
甘いお話、ありがとうございます♡
ではではまた☆
えび

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