図書館戦争アニメ

『図書館戦争』公式サイト

堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

カテゴリー

プロフィール

りか

Author:りか
好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
好きなマンガ
持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

最近の記事

Twitter

月別アーカイブ

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メールアドレス rikapengin2010@yahoo.co.jp

リンク

ペンギンウォークバナー

ペンギンウォークバナー
よろしかったらお使い下さいなvvv

りかの本棚

リンク

当ブログは二次創作サイト様に限り、 リンク・アンリンクフリーです。
有川サーチ

太陽

文庫部屋

cachette

love.love.library

図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(LaLa11月号)感想

最近、実写映画にハマっていたら、うっかりもう今週末にはLaLa
12月号の発売です!(笑)

書きたいモノは図書戦関連以外にもイロイロあるのですが、今は
もうしばらく図書戦ウェーブに乗っかっていようと思います。(笑)

それでは!

LaLa11月号の図書館戦争LOVE&WAR 別冊編 ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv



図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(LaLa11月号)感想


今回は (表紙を抜いて) 14枚・28ページ。

ハッキリゆって短めなんですけど、そんなこと全然気にならない
くらい濃厚というか濃密な回でした。(笑)

なんつっても 「別冊Ⅰ」 にて有数(笑)の、らぶらぶシーンを含んで
いるんですもんねーvvv

それにしても、そんな回の表紙に岡田教官を持って来るとか!

「コレはワザとなんかい!」 って思いましたヨ。(笑)

もうもう、この回・このシーンを演じている岡田教官を想像しちゃう
じゃないのさ!(笑)

まあ 「別冊」 の実写化とか、夢のまた夢ですけどもね。


それではまずは表紙からー。

カラーでとっても嬉しいですvvv

穏やかな色使いの、優しいイラストですね。

郁ちゃんの手の甲にキスを落とす堂上サンとか、一体コレはどーゆー
シチュエーションなんだか!(笑)

堂上サンの物柔らかな様子と郁ちゃんの嬉しそうな表情がとても
素敵なイラストだと思います。

さて、本編です。

前回ラスト、酔っ払いのおっさんにいきなり手を掴まれた郁ちゃん。

「あんたが来てくれたか~~~...っ!!」

寝起きの酔っ払いにがっつり抱きつかれてしまう。

「俺の気持ちを分かってくれるのは あんただけだぁ~~~!!」

心が荒んでいるときに、若い女の子から優しくされたらクラッと
しちゃうのも分かるけど、ダメでしょうコレは。

一方郁ちゃんは "抱きつかれる" という、攻撃以外の所業に混乱して
動けない。

「いやっ 離してくださいっ!...離して!」

そのとき、ターゲットが力ずくで郁から引き離され、殴り飛ばされて
カーペットにぶっ倒れます。

この辺りのコマ割り、すっごく良かったです!

ターゲットの襟首を掴んで、郁から引き離す何者かの手。

そんで、次のページでその手の持ち主がターゲットを殴り飛ばし、
怒りに燃える堂上サンのアップ。

流れるようなコマ割りは、まるで動画を見ているよう!

原作を読んでいたときに頭の中で想像していたシーンが、まんま
絵で見られる幸せvvv

「そういうことは 女が席に着く呑み屋ででもやってろ...!!」

自分が育て、ずっとずっと大事にしてきた部下兼恋人の郁ちゃん。

そんな彼女が酔っ払いのおっさんから痴漢行為を受けているのを
目の前で見たときの堂上サンの心情を思うと涙が出そうです。

「施設内猥褻行為の現行犯だ 立て!」

猥褻行為...そっか そういう理由で反撃できたのか あたし

多分郁ちゃんは、自分が女だという意識が低いんでしょうね。
特に仕事中は。

普通の女性なら、酔っ払いのおっさんに無理矢理抱きつかれたら
抵抗するのは当然でしょう。

でもこのときの郁ちゃんは、自分が "女" という前に "特殊部隊員"
という自覚が先に来た。

そんな自分が反撃したら、相手がケガをするかも...と。

だから、自分が今受けている行為が "猥褻行為" で、反撃の理由に
なるとは気付かなかったんでしょうね。

「笠原ッ!親告罪で 調書作るぞ 来い!」

「あ...ま 待ってください! 先に事務室に連行してください
 事情を聞いてから...」

「そんな必要はない!! お前が受けたのは 痴漢行為だぞ!」

図書館に散々迷惑を掛けて、手塚にいわれなき土下座をさせて、
郁に痴漢行為までしたこの男に、掛ける温情など堂上サンには
さすがにナイでしょう。

けれど。

「―――そうです 痴漢行為を受けたのはあたしです だから
 訴えるかどうかは 事情を聞いてから あたしが決めます!!」

郁は教官で恋人の言葉でも、言いなりになったりはしない。
ちゃんと自分の意志を持っている。

んで、このときの堂上サンの反応がね、原作とちょっと違って
感じたんですけど、こっちはこっちでとても良かったです!

最初は怒りのままの表情だったのが、次のコマでは堂上サンの
眼にわずかな哀しみが見えるみたいな気がして。

そして原作では 「何でこんな奴を庇うんだ!」 と、怒りに任せた
セリフのようですが...

こちらでは 「何でこんな奴を庇うんだ...!」 と、ちょっと (怒りの)
トーンが下がっている感じなんです。

この 「...」 と (表情は見えないけど) 郁から視線を逸らせている
堂上サンの姿で

"お前は俺以外の男に抱きつかれて、何で容赦しようとしてるんだ"

という、堂上サンの割り切れない思いが伝わって来るカンジがする
のです!

「それが 笠原さんだからでしょ」

小牧サンのこのセリフは、もちろん堂上サンにも解っていること
でしょうけども。

「こんなハイリスク・ローリターンな女によくもまあ...」

この玄田隊長のセリフ、原作で読んだとき爆笑しました!(笑)

堂上サン以外の特殊部隊員には、郁ちゃんってそんな位置付け
なのねって!(笑) (注 あごひげモブ郎は別ね)

「ともあれ "親告罪" というカードを持つのは笠原だ 好きに
 使わせろ」

こうして判断を部下に委ねられるのは、その部下を信頼している
からなんですよねー。

やっぱ玄田隊長、器が大きいわvvv

そして、リストラされてそんな大事なことすら家族に言えない彼は
きっと玄田隊長よりも年上です。 (原作によると53才)

郁の真摯な言葉は彼の心に響いたようです。

選択の余地もない二択ですが、郁ちゃんも手塚と同じく、全てを
飲み込んで最善の道を選んだのだと思います。

そんでもちろん、堂上サンからのお説教vvv

原作では堂上サンは、不機嫌な顔のまま更衣室の外で待って
いましたが、今回は速攻お説教。

ここの "不機嫌な顔で待ってる堂上サン" というのは、私の頭の
中ではすでに絵になっていたので見られなくて残念でした。

「たとえハイリスク・ローリターンだろうが お前は女だ」

あ、"ハイリスク・ローリターン" は否定しないのね。(笑)

痴漢被害を受けても、まだ相手を気に掛ける郁。

ココは彼氏として怒っても良いトコロでしょうけど。

堂上サンは 「俺が好きになったのは そういう女だから仕方が
ない」 と。

そういうところを全部ひっくるめて、それが "笠原郁" なんです
もんね。

そして、そういう郁だから堂上サンも好きになったんでしょうし。

「それで心の折り合いをつけとけ どアホウが!」

そんでね 「そのスーツ! 帰ったらすぐ脱いで クリーニング出し
とけよ!」 が、堂上サンの心の折り合いかなあ...と。(笑)

その夜、今度は柴崎からお説教を食らう郁ちゃんvvv
柴崎は郁ちゃんより男心が分かっていると思います。(笑)

「.............偉かったよ。手塚」

「知ってるわ」

柴崎の中で手塚の株がぐんと上がって行くのは何だか嬉しいvvv

そして堂上サンからのメール着信。

「外に出られるか」 それだけ。

郁ちゃんはこの呼び出しをカンペキお説教だと思いこんじゃって
いるようです。

「お待たせしました。何か」

原作ではソファに座って待っていた堂上サンですが、こっちでは
壁に寄りかかって待っています。

でも、そのときの表情は 「きっとこんなカオしてたんだろーなー」
と思う表情そのまんまでした! (つまり仏頂面)(笑)

そして、堂上サンの向こうには多分、あごひげモブ郎と親友の
スキンへど男が!(笑)

「外出るっつっただろ」

無言で歩く堂上サンについて行く郁ちゃん。

そして人目にあまり触れない建物の陰に連れ込まれ(笑)いきなり
ぐいっと壁に押し付けられる。

怒られる―――!

と、ギュッと目を閉じた瞬間!

襟を掴まれて下に引き寄せられ、唇を重ねられる。

おおっ!コレは別冊編1巻収録の 「特別編」 でゆっていた 「立って
するキス」 だねっvvv(笑)

確かに2人とも立っていたら、堂上サンに 「見下ろしてするキス」
は無理だわ。(笑)

「...他の奴らもやってること 俺たちがやって何が悪い」

振り切れた堂上サンってステキvvv(笑)

...息が できない

...違う 声をこらえて息をする方法が分からない―――

キスは堂上サンの入院中に散々ヤッてたでしょうに(笑)こんなに
追い詰められるなんて、堂上サンってばタガが外れてんなー(笑)

カサッと人の気配がして、郁ちゃんが気付いたのだから堂上サンが
気付かないハズもない。

それでも止めようとする素振りは全くなく。
そしてそれは郁ちゃんも。

そっと堂上サンの背中に回る郁ちゃんの手。

――――― そうよ 好きな人とキスしたくて 何が悪いの

で、今回はここでおしまい。

おいおい!ココで終わるんかい!なラストですが、きっとこの続きは
次回に描いて下さるでしょう!

だって、このあとの会話がないと伏線が回収できないですもんねー。

ココは原作でも大好きなシーンですので、とっても色っぽく描かれて
いて満足でした!(笑)

しっかし28ページ中7ページ、正味4分の1がキスシーンという...
サービス回でしたね。今回は!(笑)

次号12月号につづく  LaLa12月号は10月24日(土)発売

ということで、間にLaLaDX30ページがあるにも関わらず休載ナシ
です!(スゴイわ~vvv)


それでは、おまけのSSSです!


その日、特殊部隊ではちょっとした事件があった。

それは部隊唯一の女子隊員である笠原郁が痴漢被害に遭った
というものだ。

男子隊員にも決して引けを取らない戦闘力を持つ郁が被害を
受けたのには意外だったが、それ以前に痴漢に遭ったという
ことに隊員達は驚いた。

もちろん郁の彼氏・堂上には同情するが、隊長をして 「ハイリスク・
ローリターン」 と言わしめる郁である。

 「世間には物好きも居るもんだ」

 「一体、どこの命知らずだ?」

などと言いたい放題言われ郁は憤慨していたが、ただ1人あごひげ
モブ郎だけがこっそり

  「あの足を触られたりしなかっただろうか?きっと傷心だろうから
  慰めてやりたい」

と思っていた。

 ***

その夜、あごひげモブ郎がロビーで親友のスキンへど男と話して
いると、へど男が 「おっ」 と声を漏らした。

何だと思い、へど男の視線をたどると女子寮の方から笠原郁が
歩いて来ていた。

 「やった!話しかけて慰めるチャンスだっ!」

俄然、張り切り出したモブ郎だが、郁の視線は自分たちよりも
郁の近くに居る堂上に向かっていた。

 「お待たせしました。何か」

 「外出るっつっただろ」

堂上と郁、2人連れだって寮の外に出て行った。

 「残念だったな。堂上と待ち合わせだったみたいだな」

へど男が気の毒そうに言ったが、ヤキモキしているモブ郎には
まるで耳に入っていないようだ。

 「...こんな時間に何しに外に行ったんだ。あの2人はっ!」

 「アホかお前は!付き合ってる男女が夜に寮外に出るとか、
  ヤることは決まってんだろ!」

へど男が呆れたように言う。

見たくなかった知りたくなかった現実を突き付けられ、モブ郎は
ガックリと肩を落とした。

 「...おい、ヤケ酒に付き合ってくれ」

その夜ロビーでは、モブ郎が自販機でアルコールを買う "ゴトン・
ゴトン" という音が長く鳴り響き、"カップ酒のモブ郎" という不名誉な
あだ名を頂戴することになった。

 ***

郁をメールで呼び出し寮の外に出た。

後ろをついてくる郁は、これからどこに行くのか何をするのか、
全く考えていないようだ。

どうせ、お説教されるくらいにしか思っていないんだろう。

昼間、郁が酔っ払いのおっさんに抱きつかれた。

本当なら警察に突き出す事案だ。

けれど郁はヤツを庇い、そして許した。

それが笠原郁だと分かってはいるが、それではこっちの心の
折り合いがつかない。

スーツをクリーニングに出したくらいじゃ全然足りない。

郁、お前に触れて良いのは俺だけだろう?

やがて、目的の寮裏に着いた。

 「あの...教官?」

何も疑っていない声にタガが外れた。

もう手加減はしてやらない。

郁の襟を掴んで引き寄せ、唇を重ねた。

いきなりのキスに郁が硬直しているのが分かる。

 「...他の奴らもやってること 俺たちがやって何が悪い」

腰が引けてしまう前にまた唇を重ねる。

 「んっ――! ん んんっ」

郁の喘ぎ声に煽られ、自分の舌がどんどん激しくなっていると
気付いても、もう止まらない。止められない。

逃げられないように郁の後頭部に手を回した。

指環という印をつけられないのなら、別の印をお前につけてやる。

通りがかりの他人の気配がしたが、やめる気はない。

もう誰に見られても構わない。

ようやく応えてくれるようになったが、そろそろ郁の限界だ。

終わらせなければ...頭では分かっていたが、それを実行
するのは堂上にはとても難しいことだった。


 ☆ 今回は自己補完が必要ないくらい本編が甘かったので
    ギャグに走っちゃいました。(笑)
    でも、べた甘推奨のウチがそれだけではナンですので、
    今回の呼び出しキスを堂上サン視点で書いてみましたvvv

スポンサーサイト

<< ホンキの番宣vvv(笑) | ホーム | 図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(コミック1巻)感想 >>


コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

りかさんのブログ、やっとララ11月号までおいついた笑 もうなんともララ表紙からしてカッコよさ200倍の二乗‼︎ああ、、、シアワセ♡

漫画の方も悶える悶える笑 わたし大丈夫かなって何回思ったことか。
なんでかばうんだ、のとこ、りかさんと同感です。怒りと同時に悲しみがまざってましたよね。弓さんのこういう解釈、すごいなあって思います。自分の恋人が世間に迷惑かけてた最悪な奴やのに庇うなんて、なんでだよ、みたいな。
ハイリスクローリターンだけど教官には唯一の恋人♡スーツ引っぺがさない理性は残ってて良かった笑

キスシーン、最高ですね♡原作通りやのになんやろ、弓版のこの破壊力(*☻-☻*)ハンパない…
いやあ〜体がムズムズするくらい悶えました。ビョーキですね笑

SSのかなしきモブ( •̥́ ˍ •̀ू )
なんなら一番危険人物になるとこやった笑笑
教官目線で書いてくれて嬉しいです♡ 昼間の件が収まりきらんかったんですね〜前からタイミング計ってたけど、この日はあれからずっともやもやして我慢できなかったんだ〜
なんせもう恋人同士ですものね♪

長くてすみません。。。興奮しすぎですね。
ではではまた☆

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP