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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

Author:りか
好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
好きなマンガ
持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(LaLa2月号)感想

今日は家を出ることなく過ごしましたが、ずっと雨が降っていた
ようです。

そんで1週間予報を見ると、最高気温がずっとヒトケタ台!

うわあ~ せっかく早めのお手当てのおかげで戻った体調を、又
崩さないようにしなくちゃ!

今月末にアレやコレやの締切が重なっているのだ!(涙)

それでは!

LaLa2月号の図書館戦争LOVE&WAR 別冊編 ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv



図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(LaLa2月号)感想


今号は (表紙を含めて) 15枚・30ページでした。

兎にも角にも今回は、お互いに想い合っているのにすれ違っている
堂上サンと郁ちゃんが切ない回だったと思います。(涙)

そんでは、まずは表紙からーvvv

2月号に相応しく、バレンタインデーにちなんだ表紙でした。

チョコケーキに、ちびサイズの堂上班&柴崎がイチゴの飾りつけを
している可愛いイラストです。

そんでナニがめっちゃ可愛いかというと!

爪先立ちで震えながらイチゴを何とかケーキに乗っけようとしている
ちび堂上サンの後姿でした。(笑)

(ちなみに手塚はフツーに乗せている)(笑)

さてさて、本編です。

前号のラスト、ロビーにてひょっこり会った柴崎と手塚のシーンから
スタート。

テーブルを挟み、向かい合って座る2人。

夕刊をチェックする手塚を前に、柴崎の脳裏には堂上サンを想って
泣く郁が甦ります。

「―――あのさ 機会があったらでいいんだけど 堂上教官に...」

柴崎の次の言葉を待つ手塚。

「やっぱり何でもない」

コレは誰でも気になるでしょう!(笑)

手塚に「言えって」と催促される柴崎。

真面目な顔で手塚に向き直り、ゴクリ...と緊張の面持ちの手塚に
柴崎が放ったセリフが

「堂上教官にさ...『笠原はあなたにラッッッブラブで目も当て
 られないくらいですよ』―――とか言ってあげてほしいな なんて」

唖然とした手塚と、とことんマジな顔の柴崎の対比が笑えます。(笑)

「何だ そりゃ!?」

そりゃもう手塚でなくても 「何だ そりゃ」 ですよね。(笑)

でも、柴崎は柴崎なりに郁ちゃんの心配をしてるんですよね。

「―――そう言えば あんた 今年もチョコレート 貰わなかったの」

「好きでもない女から貰っても 返すのが大変だ」

手塚ってばホント律儀。(笑)
昔っからそうなんでしょうね。

慧おにーちゃんなら如才なく、チョコを貰っても "お返し" しないで
良いような貰い方をしそーだ。(笑)

極上の笑顔をカマしつつ 「気持ちは嬉しいけど...お返しは出来ない
けどそれでも良いかな?」 なんて。(笑)

そんでチョコは弟に貢ぐのでしょう!(笑)

手塚の読んでいる新聞の上にぽいっと放られる10円チョコの箱。

「あげる。好きな味 全部 食べちゃった」

「じゃねー」 と手を振り、女子寮に引き上げる柴崎の後姿と、ビミョーな
顔の手塚。

そこに待ち構えたように現れたのは、同期の男共。(笑)

「何でお前が 柴崎サンから チョコ貰ってるんだよ!?」

同期なのに何故か "さん" 付け。(笑)

柴崎の10円チョコが勝手にセリに掛けられ、あっとゆー間に500円
にまで釣り上る。(笑)

「悪いが 人から貰ったもんを売りさばくのは 主義に反する」

これはホントにそうなんでしょうねー。
手塚らしいvvv

「他の女子からのチョコは 全部断ったくせに――!」

ははは。良く知ってんね。(笑)

ここら辺が手塚と柴崎って、本当に微妙です。

時はバレンタインデー。

誰にもチョコを贈らない柴崎が手塚にやったのは、義理とも言えない
ような10円チョコ、しかも食べ残し。(笑)

他のコからのチョコは全部断ったくせに、柴崎からのものは貰って
食べちゃった手塚。

お互いモテモテなゆえに、周囲をヤキモキさせる2人ですネ。(笑)

そして翌日。

朝早く出勤して、事務室で堂上サンを待ち受ける郁ちゃん。

ふ―――っと深呼吸する郁の背中に掛けられる 「お、珍しく早いな」
という堂上サンの声。

「おはようございますっ」

「おはよう」

不自然なほど元気に敬礼する郁ちゃんに対し、静かで穏やかな堂上
サン。

前ページで、郁ちゃんの同期達が柴崎のチョコ一つで大騒ぎしている
のを見たばかりですので、堂上サンが随分大人に見えます。

ああ、郁ちゃんの彼氏はオトナだなってvvv

「あの...昨日の...食べてもらえましたか」

「ああ 上等に美味かったぞ」

そして堂上サンの上がりかけた手が、す...っと落とされる。

「ありがあとうな」

そのまま自分の机に行ってしまった堂上サン。

"―――ああ やっぱり やっちゃったんだ あたし"

"この日から堂上教官は あたしに一切 触らなくなった"

"厳しいところも 優しいところも 表情も 態度も いつもと変わら
 ない"

"―――でも 注意深く 慎重に あたしに触らないようにしている"

あの手がどんなに好きだったか、今更ながら思い知らされる。

"このままじゃダメだ...!"

『今から外に出ませんか』

途絶えてしまっている "夜更けの呼び出し" を、初めて郁の方から
誘ってみるけれど。

手を繋ぐこともなく、ぎこちないまま 「そろそろ 戻るか」 と堂上に
言われてしまう。

「...あ えっと その...」

赤い顔で、堂上サンから視線を逸らす郁ちゃんの可愛いことvvv

多分郁ちゃんの 「まだ帰りたくない」 という気持ちは伝わっていると
思います。

けんど、そんな郁ちゃんを前に堂上サンが呟いたのは...

「...無理はさせたくないんだ」

う~ん。郁ちゃんが無理をしていると、まだ心の準備が出来ていない
と、堂上サンは思っているワケですね。

そして、唇に触れるだけの優しいキス。

「戻るか」

キスのあと、そう言われてしまってはもう 「...はい」 という返事
以外は出来ないでしょうね。今の郁ちゃんには。

"いつもみたいに 髪を撫でてほしい 手を繋いでほしい"

"いつもみたいに 立っていられなくなるようなキスしてほしい――"

そんな想いを抱いたまま、何事もなかったかのように別れる堂上サン
と郁ちゃん。

"どうすれば元に戻るの もう分からないよ..."

途方に暮れる郁さん。

きっとね、自分の気持ちをさらけ出してぶつけてしまえば、堂上サンは
受け止めてくれるでしょう。

けれど袋小路に迷い込んだ郁ちゃんは、そのことに気付けない。

この 「郁ちゃんからの夜更けの呼び出し」 を、マンガで読めて良かった
ですvvv

そんなある日。

手塚とのバディで巡回警備中でのこと。

「お前 堂上二正と 何か揉めてんのか?」

そのときの愕然とした郁ちゃんに笑えます。

「お前が何をやらかしたか知らないけど 堂上二正は怒ってないぞ」

「お前のこと よく見てる」

この辺、手塚の真骨頂ですねvvv

「お前 すぐに身体能力に任せて無茶するだろ 性格も無茶だし 仕事
 してると自分の性別も忘れるしな」

「公私混同しないように苦労してる感じだけど...堂上二正、お前の
 こと 本当によく見てるよ」

手塚こそ、堂上サンと郁ちゃんのこと、良く見てるなって思いました。

てか 「郁ちゃんを見てる堂上サン」 を見てるって感じかなー。

最も、郁ちゃんは裏のない見たまんまのキャラクターですので、手塚
でも分かりやすいでしょうけど。

手塚の言葉に、糸が切れた郁ちゃん。

もう、感情の抑えが利かない。

「ごめん 一瞬 貸して!」

手塚のスーツの胸元を掴み上げ、顔を押し付ける。

"上官としても 恋人としても"

"こんなに大事にしてくれる人に あたしはなんてものを返したんだろう"

手塚の胸で泣く郁ちゃん。

"恐い" と思ったのは...

堂上サンではなく、知らなかったことを知ること。

そして自分の本心を知られて、堂上サンに嫌われてしまわないかという
こと。

なのに、まるで堂上サンが恐いかのような態度で傷つけた。
そんなつもりはなかったのに。

ため息をつき、郁の頭に手を上げる手塚。

けれど、鋭く 「触んないで! それ 要らない!」 と拒否する郁。

何とゆーか、手のかかる妹をなだめている兄みたいですね。
この時の手塚って。(笑)

"髪に触ってほしいのも 撫でてほしいのも 一人だけ――..."

そのとき突然 「おい 離れろ...!」 という声と共に手塚からひっぺ
がされる郁ちゃん。

そして、その視線の先には通りかかった堂上サンと小牧サンが。

こんな状況でナンですが、堂上サンに向けた郁ちゃんの泣き顔の
愛らしいことvvv

「し 柴崎が...その 二人の交際上 堂上二正には何の非もなく
 問題は笠原側にあるから 気長に待ってやってくれ と 言って
 ました!」

手塚の精一杯の懸命なフォローに対して、静かで穏やかな堂上サン。

「―――ああ 俺ももう 何がきっかけで そこまでそいつを 追い
 詰めたのか 分からないんだ」

あくまでも、自分が郁を追い詰めたせいだと。

郁の親友の柴崎すらも 「堂上には非はない」 というこの状況で、自分
以外の男の胸で泣いていても、それでも郁を責めない堂上サン。

"その 一言だけの公私混同が 教官の痛みをあたしに教えた"

ここに来て、堂上サンも相当参ってますね。

無理に仕事に戻ろうとする郁ちゃんと、そんな郁を気遣う手塚。

そのとき館内を火災ベルが鳴り響き、イッキに2人に緊張が走ります。

今回は、ここでおしまい。

次号3月号につづく LaLa3月号は1月23日(土)発売 との
コトですので、次の土曜には読めそうですねvvv

次回は堂上サンに "うっかりそんな宣言" と言わしめた、郁ちゃんの
宣言が見られるかしら?

とっても楽しみですvvv


それでは、おまけのSSSです。

バレンタインデー辺りからこっち、ギクシャクしちゃってる堂上サンと
郁ちゃん。

堂上サンに触られなくなって郁ちゃんが悶々としている頃、堂上サン
側はどうだったのかなーと思いましてネvvv


バレンタインデーから数日後の夜、小牧が堂上の部屋にビール
半ダースをぶら下げてやって来た。

堂上がツマミの乾き物を出すと、早速小牧がビールのプルタブを
開ける。

 「手塚も呼ぶか」

堂上がこたつの上に置いていた携帯に手を伸ばしたが、小牧が
それを制した。

 「ああ、手塚を呼ぶのはまた今度ね。今日はお前と差しで飲みたい
  と思ってさ」

思い切り引き加減になった堂上に、小牧がニッコリ笑った。

 「お前と笠原さん、一体どうなってるの?」

 「どう、とは?」

一応、しらばっくれたが小牧にはお見通しのようだ。

 「俺が気付かないとでも?ここんとこお前、笠原さんに触らないように
  してるよね?」

ズバリ言い当てられ、しばらくは仏頂面で視線を逸らせていたが 「ん?」
と返事を催促されるに至って、堂上はとうとう両手を挙げて降参した。


 「ふーん。そんなことがあったんだ...まあ気持ちは分かるけどね。
  怯える彼女に触れるには勇気が要るから」

以前、毬江が痴漢被害を受けたことがあった。

家まで送って行った小牧は、自分から毬江に触れることは出来な
かった。

毬江が自ら 「上書きして」 と言うまでは。

 「でも、笠原さんの気持ちを疑ってるわけじゃないんだろ?」

 「当たり前だ」

即答した堂上に小牧が微笑む。

そのとき、堂上の携帯がメールの着信を知らせた。

 「どうぞ」

小牧に促され、堂上がメール画面を開けると郁からだった。

『今から外に出ませんか』

小牧が優しく笑う。

 「へえ、笠原さんからも誘って来るんだ?」

 「いや、これが初めてだ」

 「そう。頑張ってるじゃない、彼女」

 「..."頑張って" じゃ、ダメだろう」

 「まあね」

郁が関係を修復しようとしてくれているのは分かる。

けれどそれを "頑張って" しているのは、少なからずどこかで無理を
しているということだろう。

そうじゃない。

そうではなく、俺が郁を欲しいと思うのと同じように、郁にも俺を欲しい
と思ってもらいたい。

そのための時間なら、どれだけでも待つつもりだ。

 「ほら、早く返事したら?」

小牧がさっと腰を上げた。

 「おい、ビールはどうするんだ?」

堂上が小牧を見上げると、すでにドアノブに手を掛けていた小牧が
振り返った。

 「残りはここでキープしといて」

 「俺の部屋は、飲み屋か何かか?」

笑いながら部屋を出て行く小牧を見届けた堂上は、郁にメールの
返信をするとフライトジャケットを羽織ってロビーに向かった。

 ☆ 堂上サンは忍耐のヒトですからvvv

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りかさん、ご無沙汰してます。お身体の方は大丈夫ですか?
ホンマに急に冬が来てしまったので(今ではなんやってん、てくらい暖かだったので笑)1日何十回も寒い寒いと連発してます。

この耐える教官、美味しいですよね♡
郁ちゃんの気持ちをはしたないなんて思うはずなく、むしろ嬉しくて小躍りしそうなんだけど、お付き合いが初めての郁ちゃんにはそんな男の気持ちは分かる筈ないし、何より母の呪縛が強烈過ぎて雁字搦めなんでしょうね。実はこの時の郁ちゃんはちょっぴり可哀想やなって思うえびです。

手塚はホンマに教官のことよく見てますよね!そりゃBLネタにされますわ笑

そんで素直に手塚にチョコをあげられない柴崎と、どんな形であれ柴崎からもらって嬉しいのに素直に表わせない手塚が不器用過ぎて、この関係もかなーりやきもきするんです。
付き合った後なら、2人だけの時はそれこそ砂糖吐きそうなくらいのベタ甘やと思ってます。人前では絶対見せないとこが手柴らしいって思います笑

泣き顔郁ちゃん、可愛かったですー♡
ここぞという時の弓さんの表情が「そうそう!これ!」ていうくらいひったしで、だからこそ原作ファンはすっと受け入れられるんやなって改めて思いました。
すごい人です、弓さん☆

りかさんのSS、いつ読んでも好きです♡
郁ちゃんの気持ちを全く疑わない教官が好きです♡
頑張ってもらいたい訳じゃないから「無理はさせたくない」に繋がるんですね。りかさんのこういう視点、いつも感心というか尊敬します。

明日が発売日♫楽しみです♫
(前は1日早く売られてたんですけど、今は発売日にしか店頭に並ばないんです…クスン)

ではではまた☆
えび


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