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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

Author:りか
好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
好きなマンガ
持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(LaLa3月号)感想

今週の水曜はもう、次のLaLaの発売日!

3月号のネタバレ感想は、早めに書くつもりでしたのに...また
ギリギリになってもーたわ。(涙)

それもコレも電化製品のせい!(笑)

それでは!

LaLa3月号の図書館戦争LOVE&WAR 別冊編 ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv



図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(LaLa3月号)感想


今回はカラー表紙を含めて30ページ。

多分、次回辺りで 「触りたい・触られたい二月」 が終わるくらいじゃ
ないかしら?

そういえば 「別冊Ⅰ」 も、そろそろ半ばを過ぎましたねえ。

この先もすっごい楽しみにしていますケド、終わりに近づいていると
思うと淋しいようなキモチもします。

さて、今回もまずは表紙から!

カラーなのは嬉しいですが、色気のカケラもなかったりして。(笑)

「夜の野外で、ヤキイモ食ってる堂上班」(笑)

しかも、堂上サンの食べ方の豪快なこと!

まあ (3月号ですけど) 冬らしいイラストでよろしゅうございますね。
(笑)

それでは本編です。

前回ラストは火災ベルが館内に響き渡るところで終わりましたね。

このとき無線から堂上サンの指示が入り、郁と手塚が公共棟の
最上階に駆け上がります。

4階・5階をチェックして、3階に降りてきたところでガスに遭遇。

目に 肌に 刺さる 強烈な この刺激は

ハンカチで鼻と口を覆っても、目から涙が止まらない。

火元がロビーの宅配荷物集積場の催涙弾と判明し、堂上サンの
指示により2人は外階段に退避します。

で、ココなんですケド、原作では 「お前.......すげえ....
..速えー......」 と、手塚が呟きます。

それに対しての郁の返しが 「荷物がなかったからね 」だったんです
よね。

最初は私、単純に 「荷物がなかった = 手ぶら」 と思ったんですが、
もしかしたら 「荷物がなかった = 足手まといがいなかった」 かな?
と。

郁の足の速さを賞賛した手塚に 「あんただって速いわよ」 という
意味の返しだったのかなって思いました。

図書館の前庭では救急車や水の入ったバケツを持った隊員達が
入り乱れ、そんな騒然とした中、郁と手塚を見つけた上官達が駆け
寄って来ます。

郁を見て、大きく息を吐く堂上サン。

そんな堂上サンからフクザツな表情で目をそらす郁ちゃん。

そのとき、柴崎から小学校の児童が1人足りないと報告が!

緊張が走る堂上班。

「.........何でだ!? あんなに警報と避難放送が流れて
 たのに」

思わずといった風に口走る手塚に、静かな小牧さんの問う声。

「――― ひょっとしてその子 聴覚障害を持ってる?」

「その通りです」

柴崎の返事に、"ドクン..." と、郁の心臓が痛む。

堂上サンが無線で特殊部隊本部に科学防護服を4セットを頼んで
いるのを目の前で聞きながら、1人無言の郁ちゃん。

科学防護服なんて滅多に使わない
点検して 持ち出すのに どれだけかかる?
それまで 肌を刺すあの煙の中 一人―――...

そこまで思考した郁ちゃんの目に入ったのは、地面に落ちていた
芝まみれのタオル。

瞬間そのタオルを拾い上げ、バケツの水で洗い、びしょ濡れのその
タオルで鼻と口を覆う。

「児童が取り残されているとしたら 防護服が届くまで待たせられ
 ません!」

そして 「行きます!!」 と言ったときにはすでに走り出している
郁ちゃん。

ホントに 「反射で動いた」 ってカンジが良く出ていたと思います。

突入したガスが充満している2階で、行方不明の子どもに思いを
馳せる郁ちゃん。

"あたしならどうする?" と。

こういう、他人の状況や気持ちや考えを思いやれる能力ってすごく
大事だと思います。

止まっていたエレベーターの中で泣いている少年をみつけ、抱き
上げた瞬間、背中に 「郁っ!!」 の声が掛かります。

振り返った郁がガスの中を透かし見ると、郁と同じくタオルで鼻と
口を覆った堂上サンが!

嗚呼、ここんとこ、アニメで見たい! 実写で見たい!
と思うくらい、まるで動画のようなコマ割りでしたvvv

男子トイレで堂上サンがスーツの上着を水に浸し、少年をその上着で
くるんで抱き上げ、ガスの中を駆ける。

次は、小学校の先生が小牧サンと手塚にお礼を言っているコマで、
堂上サンと郁ちゃんが館内から出て来たシーンなどはテンポ良く
カットされていました。

そして、息を切らせて座り込んでいる堂上サンと郁ちゃんに小牧サン。

「二人とも 後は任せて しばらく庁舎で休んできなよ」

そんで次のページは、毛布を持って堂上サンを追い掛けて来ている
郁ちゃんなんですよねー。

言い訳(毛布)をくれた手塚と、それでも動けずにいる郁にめずらし
過ぎる命令口調で後押しの小牧サンは、郁の回想で1コマ...(涙)

ここのシーンは手塚の不器用な思いやりと、小牧サンの堂上サンと
郁ちゃんに対する優しい世話焼きなトコロが見られて好きなんです
けどねー。

すでに私のアタマの中では、このときの3人の表情まで浮かんで
いたんですけども。(モチロン弓先生の絵でね)(笑)

「お前 何でさっき 一人で突入した?」

堂上サンの問いに答える郁ちゃん。

郁の 「自分の方がガスを凌げる」 も、堂上サンの 「ガスの中で子供を
捜すには防護服が必要」 も、どっちも正しい。どっちも本当。

でも、定石はみんなが考えるからこそ定石なんでしょうから、感情で
正しさをつかむ郁ちゃんは貴重な存在なんじゃないかと思うのです。

郁ちゃんは堂上班のフラッグシップで、玄田隊長は特殊部隊の(非常
事態の)フラッグシップなんですねvvv

ホント、隊長の流儀を直系で受け継ぐのは郁ちゃんなんだなあ...
って思います。(笑)

ただ、玄田隊長には郁ちゃんにはない冷静な戦略家の一面もあります
からね。

そこは堂上サンがいますから、バランスは取れているのでしょう。

「よくやった」

堂上サンの手が郁ちゃんの頭に伸びて、けれど "す..." と手が
引かれる。

そのとき、郁ちゃんの爆弾発言が!(笑)

「...止めないでください!」

「触ってください!」

「あたし 堂上教官に触られたいんです!!」

原作ではこのとき、郁ちゃんはうつむいて言っていたので堂上サンが
どんな表情をしているのか分からなかったんですよね。

あはは! こーゆーカオ、してたんですね。(笑)
そりゃ、ビックリだわ。(笑)

「..........お前なあ」

ボン!と郁ちゃんの頭に載る、堂上サンの手。

そして次のページをめくると!

ドドン!と、郁を抱きしめる堂上さんがvvv

「――― 今は ここまでだ」

郁の耳元で囁く堂上サンがせくしー。(笑)

真っ赤な顔の郁ちゃんに、目を逸らしたまま

「うっかりそんな宣言して この先ただで済むと思うなよ」

の名言が!!!(笑)

この後の 「と 時と場所を選んでいただけたら!」 の、郁ちゃんの
何気に失礼な言(笑)と。

最後、ゲンコツを落とすまでの流れは落ちた毛布をバックに言葉
のみで処理されています。

ここんとこ、とても上手く表現されていたと思います。

色気の素っ気もないゲンコツ・シーンは、わざわざ絵で見なくても
OKですので。(笑)

今回は、ここでおしまい。

「次号4月号につづく LaLa4月号は2月24日(水)発売」 と
ありますので、休載の目はないようです。

けんどLaLaDX5月号 (4月9日(土)発売) に弓先生のオリジ
ナルの新作読切 (50P) が掲載されるようですのでどっかで
お休みを挟むかも知れませんねー。

希望としてはページ数が少なくても毎月読みたいトコロですが...
こればっかりは弓先生の身体の方が大事ですものね。


それでは、おまけのSSSです。

今回は、郁ちゃんと堂上サンがガスの中を駆け回った約30分間の
前後を含めても1時間くらいの出来事なんですよねー。

途中にスキマがないので書きどころが...(涙)

なので、この宅配荷物催涙弾混入事件の一連の流れを、堂上サン
の視点で書いてみましたvvv


館内を鳴り響く火災報知機の警報。

火元がロビーの宅配荷物からの大量の催涙弾だと分かり、手塚と
郁に館外退避を指示した。

図書館の前庭では救急車や避難した利用者などでごった返して
いたが、部下2人の姿は見当たらない。

 「笠原さんは大丈夫だよ。手塚も一緒に居るんだし」

堂上の心配を取り成すような小牧の言葉に、苦笑した堂上が 「ああ」
と応える。

しかし自分でさえ郁に引っ張られて動いてしまうのに、手塚に郁は
止められないだろう。

以前も良化特務機関の襲撃のとき、柴崎の 「敵の本命は館長室
です!」 という放送に走り出した郁を、手塚は結局追い掛けたのだ。

そのとき、人ごみの中に手塚と郁を見つけた。

 「無事か!?」

 「無事です!」

郁の顔を見ると、思わず深いため息が漏れた。

そうして初めて自分がどれだけ張り詰めていたのかを自覚した。

 ***

柴崎から児童が館内に取り残されているかも知れないと報告を
受けた。

館内には未だ催涙弾の煙が充満している。

しかし科学防護服の到着を待たず、郁が走り出した。

 「郁!」

叫んでも、止まる背中ではないことは知っている。

 「誰かタオル寄越せ!」

怒鳴ると手近に居た防衛員が持っていたタオルを手渡してくれた。

足元のバケツの水にタオルを突っ込み、郁と同じように鼻と口を
覆って後ろで結ぶ。

 「堂上っ!」

走り出した堂上を小牧が呼び止めた。

 「あと、頼む」

振り返った堂上はそれだけ言うと自動ドアをこじ開け館内に飛び
込んだ。

 ***

児童を無事に救出し、とりあえずは一件落着した。


 「結局 お前はうちの班のフラッグシップなんだよな」

首を傾げる郁に苦笑する。

定石で考える俺たちと、感情で突っ走る郁。

俺が要所で郁のブレーキになれれば、それが相互作用して良い
結果も生むだろう。

 「よくやった」

自然と郁の頭に手が伸び、気が付いて手を下ろし掛けたそのとき。

 「止めないでください!」

 「触ってください!あたし、堂上教官に触られたいんです!」

...こいつは、いつでも直球だ。

 「お前なぁ」

いつものように郁の頭に手を載せる。

彼氏が彼女に "触る" コトがどういうことなのか、ホントに分かって
んのか?

けれど言質は取った。もう逃がさない。

赤い顔でうつむいている郁を、一瞬抱きしめる。

 「今はここまでだ」

囁くと、赤かった郁の顔が真っ赤になった。

 「うっかりそんな宣言して この先ただで済むと思うなよ」

郁の反応から意味は何とか通じたようだが、その後が頂けない。

 「と、時と場所を選んでいただけたら!」

大事な恋人に触れるのに、時と場所を選ばないワケがないだろう。

 「選ぶに決まってるだろうが!お前は俺を何だと思ってるんだ!」

思わずゲンコツを落としてしまったが、それでも嬉しそうにしている
郁に顔が緩む堂上だった。


 ☆ 忍耐強い堂上サン!
   彼の幸せはこれからネvvv(笑)


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