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堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(LaLa7月号)感想

今夜も大雨洪水警報が出てますねー。

ウチは高台ですので浸水の心配はないのですが、がけ崩れの方が
ヤバいです。

とゆってもこれまで避難勧告が出たことはありませんけども。

今日の昼間はほとんど雨は降らなくて、何だか夜ばっかり大雨の
ような気がします。

明日は銀行に行かなきゃですので、晴れそうで良かったです。

それでは!

LaLa7月号の図書館戦争LOVE&WAR 別冊編 ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに「図書館戦争シリーズ」に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv



図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(LaLa7月号)感想


今号は、吉祥寺での 「武蔵野第二図書館 立てこもり事件」 が発生
から解決・エピローグまで、サクサクと進んでいました。

「別冊Ⅰ」 も、すでに後半戦。

オリジナルを挟んだりして、もっとゆっくり進んでくれても良いのに
なあ...と思うのでアリマス。(笑)

さて、まずは表紙からvvv

今号のLaLaの表紙は 「LOVE & WAR」 。ほほほ。眼福 眼福。(笑)

7月号に相応しく、夏まつりを浴衣姿で満喫する堂上サンと郁ちゃん
です!

郁ちゃんにはゲンキな赤が良く似合いますねー。
毬江ちゃんには可愛いピンクが似合いそうvvv

そんで柴崎にはシックな赤も良いですが、結構クールな青とか合い
そうな気がします。

ちなみに、堂上サンは無難な紺。(笑)

んで、がっつり手を繋いでベンチに2人で座っているイラストなんで
すが、コレめずらしく上から見た構図なんですよね。

私は絵は描けませんが、この構図で描くのは難しいんじゃないかと
思います。

そして 「LOVE & WAR」 の表紙は、小毬&手柴の2カップル登場!
(こっちはモノクロ)

すでにカップルの小牧サンと毬江ちゃんはお互いを見ています。

そんで上(多分花火)を見ている柴崎を "気になって仕方がないと
いった感じで横目で見ている手塚" という描写が今の2人の関係性
を表しているようでナイスです。(笑)

それでは本編です。

"春 堂上教官の肩から歯形が消える頃"

まあ、2~3週間くらい経ってんのかな。

堂上サンの、たくましい上半身ヌードのサービスショット。(笑)
ほっぺたの怒りマークが笑えます。

"吉祥寺 武蔵野第二図書館"

声を掛けて来た図書館員に、イキナリ包丁で切り付ける目つきの
イッちゃった青年。

非常ベルが鳴り響き、避難する人々。

そのとき女の子を連れた若いお母さんが転び、後ろから "ふら..."
と近づく刃物男。

振り返る娘に 「行きなさい!ママは大丈夫だから こっち見ないで」
と叱咤するお母さん。

それでも 「でも」 と足を竦ませる娘に 「早く行って!!」 と叫ぶ。

で、次のコマはもう、出動する堂上班の車中のシーン。

お母さんが男に鞄を投げつけたり、捕まえられたり、防衛員が銃を
構えたり、その辺りは全部カット。

もちっとゆっくりでも良いのに~とか思いましたが、やっぱこういう
描写はあんまり良くないと判断されたのかな?

それともページ数の問題かしら?

でも逆を言えば、カットされても十分その展開が分かるというのは
構成が上手いということなんだと思います。

「――― 準備できたか」

走行している車の中。

バックミラーに堂上サンが映っていることで、運転しているのは堂上
サンで、その後ろの座席に郁ちゃんが座っていることが分かります。

そんで堂上サンのセリフで、堂上班が現場に急行していることも
分かりますねー。

今の状況を1コマで説明出来ていてスゴイです!

んで次のページをめくると、口紅を引き終えた横顔アップと、緊張
の面持ちのミニ丈ワンピース姿の、ほぼ全身像の郁ちゃん。

前回の痴漢おとり捜査では超ミニでしたけど、今回のスカート丈は
ちょうど良いくらいではないかと。(笑)

"武蔵野第二の出動要請 笠原を餌に使うぞ!"

まあ、当然のごとく玄田隊長の発案で、堂上サンは (当然のごとく)
仏頂面。

そりゃ、自分の大事な彼女が餌に使われるんですもの。

それが仕事と分かっていても、自分が育てた郁の実力は信じていても、
心配するのは別問題ですもんね。

そして最後部座席で、手塚に電動エアガンの説明をしている進藤サンは
何となく楽しそう!(笑)

「間違って人質や笠原に当たっても 死ぬわけじゃなし」

...って、郁ちゃんじゃなくても 「おいおい!」 と、突っ込みたく
なっちゃう言い草ですよね。(笑)

"空気の読めない女子大生が 制止を振り切って閲覧室の中へ入って
 しまう"

という設定に

「お前が空気を読めないのはいつものことだ。演技力は必要ない。
 素で行ってこい」

という堂上サン。(笑)

何とゆーか...

上官としてだけではなく、彼氏としても (郁のニブさに) 苦労して
いるような感じがヒシヒシと感じられます。(笑)

そして、ぽんと郁の頭に載る堂上サンの手。

「無茶はするな...無事でいろ」

このセリフ、すっごい好きですvvv

緊迫した現場に投入される部下兼恋人。
そんな彼女を送り出す際の、堂上サンの精一杯の想い。

それはちゃんと郁ちゃんにも伝わっていますよね。

閲覧室前を 「スキありv」 と笑顔で突破する郁ちゃんは、ホント
まんま能天気な女子大生。(笑)

包丁を片手に人質を抱え込んでいる男の前に飛び出し、立ちすく
んだ(ような演技をしている)郁ちゃん。

男の目、郁ちゃんのミニスカートから出ている足、鎖骨の見える
胸元、そして怯えたような郁ちゃんの顔。

このコマの流れで、男の視線が下から上へと移動していることが
分かります。

「オマエ こっちに来い」

ほほほ。まんま釣れましたネ。(笑)

怯えた表情でゆっくりゆっくり男に近づき、今までお母さんを
捕まえていた手が郁に延ばされた瞬間!

郁の怯えた表情は一変し、冷静に相手を見据える強い瞳。

そして、男の腕を取り一気に折る。

怒り狂った男が凶器の包丁を振り上げても、郁にひるむ様子は
全くない。

そのとき「笠原 伏せろ!!」の声に、身を屈める郁。

顔に電動エアガンの集中砲火を浴びる男。

取り落とされる包丁。

この辺り流れるようなコマ割りで、本当にアクションシーンも
上手いなあって思います。

それにしても電動エアガンを撃ってるときの進藤サンって、
めっちゃ楽しそうvvv

まるでオモチャを貰った子どもみたいですね。(笑)

作戦 終了―――

後ろから郁ちゃんの頭にポンと手が載り、手の主が見えなくても
嬉しそうvvv

「...怪我は」

と訊く堂上サンの顔はさすがに渋くて。

「最近 隊長は お前をちょっと 気軽に餌に 使いすぎだな」

そりゃ、緊迫した現場に投入されるんだもんね。
上官としても恋人としても、心配で仕方がナイでしょう。

「まあまあ 油断誘えて 戦闘能力も高い人材だからね」

「隊にそういう女性がいると 頼る場面も増えるよね」

"頼る" と言われて照れ照れの郁ちゃんvvv(笑)

ここ、原作では "使い勝手がいい" だったんですよね。

郁が "餌になる" ということは同じなのに、言葉を選ぶと随分
印象が変わりますねー。

「しかも餌として 魅力的だから」

「今の笠原さんがフリーだったら 手を挙げたい奴らは 結構いるん
 じゃないかな」

思いもかけないことを言われて固まる郁ちゃん。

「ま しかし その 『今の笠原』 は 色んな意味で育てた奴の手柄
 だろ」

この進藤さんのセリフですが、原作ではサラリと言われているん
ですよね。

こっちでは楽しそうに堂上サンの肩を叩きながら言っていて、何
だか 「LOVE & WAR」 の方が、進藤サンのやんちゃ度が増して
いるような気がします。(笑)

「そういうことだ お前も少しは自覚しとけ」

少しむくれたような表情の堂上サンと、戸惑ったような郁ちゃん
が可愛いvvv

郁ちゃんがそういう視線に気づかなかったのは、やっぱ 「自分は
戦闘職種の大女」 という思い込みと、堂上サンしか見てないから
かなーって思います。

そして特殊部隊のミーティング。

ここもサクサク2ページちょいで終わります。

玄田隊長の 「親戚」 発言に素直に驚く郁ちゃんを、くすくす笑う
隊員達が見たかったなー。

あと、折口さんは相変わらずお美しいvvv

それから、夜の女子寮での郁ちゃんと柴崎の会話も、前半部分は
サラリとね。

郁の微妙な鎌かけとか彦江司令の話とか、その辺りはカットされて
いて、柴崎の話に郁が「そういうもんかー」と。

話の流れ的には不自然さはないんですけど、もちっとゆっくりでも
良いのにって思いました。

「同期で悔しがってる奴ら 結構いるわよ―――」

「あの山猿が あんなに化けるなんて反則だって」

お化粧も、女の子服も。

堂上サンに言われたからではなく、郁ちゃんが自発的に始めたコト
でしょう。

「分かってたら みすみす上官になんか 持っていかせなかった
 のにって」

「ま 堂上教官が どんどんかわいくしていったことも分かんない
 お馬鹿の戯言だけどね」

と言う柴崎に郁ちゃんのセリフは

「でも あたし...中身は全然変わってないよ」

"変わった" という自覚がないのなら、郁ちゃんは自分で変わろう
と思って変わったのではないのでしょう。

堂上サンの彼女になって、堂上サンに可愛いと思われたいと思って、
そうして綺麗になって行ったんですね。

「もし あたしが......その かわいく...とかなったん
 だとしたら それ 好きな人が堂上教官だったからだよ」

このときの郁ちゃんの可愛いこと!
柴崎でなくても抱きしめたくなっちゃうvvv

堂上サンは郁ちゃんが "山猿" と言われていた頃からずっと大事に
して来たんですもの。

そこら辺のオトコ達とは格が違うわ~

王子様に憧れていた女の子は、生身の男に恋してオンナになったん
ですねvvv

「今の言葉 本人に言ってあげた方が 絶対に喜ぶと思うわよv」

いそいそベッドに入りメールを打つ郁ちゃん。

「あんまりかわいいこと 書いてくるな バカ」

速攻の返信に郁ちゃんとっても嬉しそうvvv
それにしてもホント、堂上サンらしい返事ですね。(笑)

そしてその頃、堂上サンは小牧サンと部屋呑み中でした。

「どうしたの堂上 さっきメール来てから 突っ伏したまま」

「いや ちょっと 今 誰かに顔見られるわけには」

この郁ちゃんのメールを読んだときの堂上サンのカオを、是非とも
見たかったです!(笑)

ところで。

ぢつわ私もね 「この郁ちゃんからのメールを、小牧サンと部屋飲み
中に受信する堂上サン」 という流れのSSを書いた記憶があるん
ですけど...

どこに書いたのか、どーしても思い出せなくてー。(笑)

「LOVE & WAR」 のネタバレ感想におまけで書いたSSSだった
かなーと、カテゴリ―を見てみたら (多分) 100本超えとるわ。

とても (どこに書いたが) 探す気にはなれませんでした。(笑)


今回は、ここでおしまい。

「次号8月号につづく LaLa8月号は6月24日(金)発売。」

...って、もう今週末ですね。(笑)

原作の流れからいうと、次回はちょっと痛い展開になりそうです。


それでは、おまけのSSSです。

今回ラストからの続きです。


『もし...もし、あたしがかわいくなったんだとしたら、それは
  好きな人が堂上教官だったからです』

付き合っている彼女にこんなことを言われたら、どんな堅物の彼氏でも
撃沈させられることだろう。

第二武蔵野図書館での立てこもり事件にて、堂上班が異例のスピード
解決を成し遂げた日の夜。

酒持参で転がり込んで来ていた小牧と部屋呑み中だった堂上は、郁の
メールに正しく "撃沈" していた。

顔が赤くなるのが、緩むのが、自分でも分かる。

突っ伏していた堂上が何とか立て直して顔を上げると、にやにや笑いの
小牧と視線がぶつかった。

 「...何だ?」

決まりが悪くてついぶっきら棒な物言いになった堂上だが、小牧の笑顔
は微動だにしない。

 「今日のお前は面白いなあって思ってね」

堂上が思いっきり仏頂面を作ってそっぽを向くと、小牧が飲みかけの
ビールを持って立ち上がった。

 「おい、もう帰るのか?」

見上げる堂上に小牧が笑う。

 「周囲を気にせず、存分に幸せに浸るといいよ。どんなメールだったか
 知らないけど、お前にそんな顔をさせるなんて笠原さんって凄いねえ」

さっきのメールが郁からだと、小牧にはバレバレだ。

 「...そんな顔とはどんな顔だ?」

からかっているのは明白なのだが、聞き流せば良いと分かっていても
言い返してしまうのは性格だ。

 「鏡を見てみれば? いつもの難しい顔が別人みたいだよ」

トドメを刺されて絶句した堂上を尻目に、小牧は笑いながら部屋を
出て行った。

 ***

小牧が帰ったあと、飲み足りなくなった堂上がロビーの自販機でビール
を買い足していると後ろから声を掛けられた。

 「堂上教官?」

振り返ると財布を持った郁が立っていた。

郁からのメールに撃沈したのは、つい今しがただ。

思わず視線を逸らすと、郁の方も何となく目が泳いでいるように見える。

 「その、何だ。お前も自販機か?」

 「あ、はい。ていうか、柴崎がからかうもんだから逃げてきたと
  いうか...」

堂上が首を傾げると、郁が慌てて 「何でもないんです」 と手を振った。

会話が途切れそうになり、堂上が話を変えた。

 「...そういえば、今日着てた服は見たことなかったな。新しい
  ヤツか?」

作戦時、立てこもり犯の気を引くために郁はミニ丈のワンピースを
着ていた。

 「あれは寮の友達から借りた服です」

郁が満面の笑顔になる。

 「堂上教官と出掛けるときのために買った服を、あんな釣りのとき
  なんかに下ろしたりしませんよ」

本日2発目の爆弾をさらりと落とされ、堂上は再び撃沈させられる
ハメになった。


 ☆ 堂上サンは、郁ちゃんからの今回のメールを間違って削除
   したりしないよう、保護設定にしているに違いない!と、
   思うのであります。(笑)


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コメント

こんにちは。いつも楽しく読ませていただいています♪

ラストで小牧さんとの部屋呑み中に郁ちゃんからのメールを受信しする堂上さん(笑)
たぶん、りかさんのSSの「ロマンシングエイジ 堂郁Ver」ではないかと☆

そんでもって、照れ隠しで突っ伏す堂上さんは、数か月前に小牧さんとの部屋呑みで「逃げられるのが怖い」と辛そうに突っ伏していたのと対になってるーー!
構成の上手さにうなってしまいました!

ではではまた!


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