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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

Author:りか
好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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「図書館戦争 LOVW & WAR」 ポストカードSSS

LaLa9月号の 「オールスター ポストカード コレクション30」 は
とても素晴らしい付録でございましたvvv

で、その中でも 「図書館戦争 LOVW & WAR」 のポストカードは
めっちゃ萌えましてよvvv

何やら高級そうなお部屋で、高級そうなソファに座っている3人娘。
郁ちゃんを真ん中に、向かって左に毬江ちゃん、右に柴崎。

そして3人とも肩の出た露出度の高いドレス。
(でもスカート丈は長め)

この3人娘を守るように立つ、式典用制服を着用した堂上班の
男性陣。

左に堂上サン、右の手前に小牧サン、そしてその奥側に手塚。

コレはどういうシチュエーションなのか全く分かりませんが(笑)
とても素敵なイラストですvvv

んで、この写真撮影前後の3カップルの会話を妄想してみました。(笑)



「図書館戦争 LOVW & WAR」 ポストカードSSS


小毬Ver.

堂上班の男性陣がその部屋に入ったとき、すでにドレスアップした
毬江・郁・柴崎の3人が居て、楽しそうに雑談していた。

ドアが開いた気配に女性陣が振り返る。

毬江は優しい色合いのピンクのドレスで、それは毬江の雰囲気に
とても合っていた。

小牧は自分を見た毬江の目が見開かれたのが分かった。

 「毬江ちゃん、お待たせ。そのドレス、とても似合ってるよ」

毬江が嬉しそうに小さな声で 「ありがとう」 と答えるとニコリと笑った。

 「小牧さんのその制服姿は初めて見ました」

小牧が図書隊に入隊したのは、毬江が中学に上がった年だ。

この制服はそんなしょっちゅう着るわけではないが、そういえば
これまでそんな機会は無かったなと思い返した。

毬江が自分に向けるうっとりした目が照れくさくて、ついからかい
口調で言ってしまう。

 「そうだったっけ? 惚れ直した?」

 「はいっ!」

真顔で思い切り断言され、さすがの小牧も言葉を詰まらせた。

頬に熱が上がって来るのを自覚して、咳払いをしてごまかす。

 「小牧さんが赤くなるのも初めて見ました」

笑顔で言う毬江に、小牧はとうとう両手を挙げて降参した。


手柴Ver.

 「あんたねえ、こんな美人が着飾ってるのに何か言う甲斐性も
  ないの?」

ブルーのドレスを身にまとい、共布で作られた花飾りで髪を1つに
まとめた柴崎が手塚の前に立った。

柴崎の白い肌に濃い青は良く映えている。

挑戦的に見上げて来る柴崎に、手塚は思わず視線を逸らした。

 「...客観的に見て、綺麗だと思う」

目を泳がせたまま言い放つと「30点」という無情な声が聞こえた。

綺麗なものを綺麗と言う以外に何と言えば良いんだ?

 「言っとくけど、30点は赤点だからね」

畳みかけられて、手塚は仏頂面で柴崎を見下ろした。

 「お前ってホント、口開かなかったらだだの美人だな」

以前、痴漢捜査で囮になったとき、郁が柴崎のことをそう言っていた
と小牧から聞いたことがあった。

目を瞬かせた柴崎がにんまり笑う。

 「50点、追加ね」

外見を誉めろと催促しておきながら、内面を誉められた方が点数が
高いとはどういうことだ。

 「さあ、撮影が始まるわよ」

ご機嫌で郁と毬江の方へ歩く柴崎の背に、思わず 「変な女」 と
呟いたが、柴崎には聞こえていないようだった。


堂郁Ver.

つつがなく写真撮影が終わった。

「堂上教官、お疲れさまでしたー」

ソファから立ち上がった郁が笑顔で堂上の傍に歩み寄って来た。

「ああ、お疲れ」

郁は落ち着いた色彩の赤いドレスだが、肩も腕も露出していて
どうにも目のやり場に困る。

けれどそんなこちらの心情など、もちろん郁が察することなど無い。

「えへへ。前髪を上げた教官って、何か新鮮ですね」

「なんか知らんが、いつの間にかこうされてた」

写真を撮る前に、男性陣にもスタイリストが付いていた。

そのとき、今撮った写真のサンプルが回って来た。

その写真を見た瞬間、堂上は郁の頭を思い切りはたいていた。

「ひどい!何すんですかっ!?」

「何だ!この写真はっ!」

「えっ?」

郁が写真を覗き込んだ。

真ん中に座っている郁は足を組んでいて、スカートの中の太ももが
バッチリ見えていた。

あちゃーっと郁が肩をすくめる。

「でも、ほら、ぱんつは見えてないし」

「当たり前だっ!」

握りつぶした写真を手に、堂上が振り返った。

「撮り直しを頼んで来る。みんな、すまんがもう1回付き合ってくれ」

手塚はワケが分からないと言った風に 「はあ」 と応え、毬江は
笑顔でうなずき、小牧と柴崎は生ぬるい笑顔で了解した。

そうして、この写真は永遠にお蔵入りとなった。


☆ 一応、時系列になっております。(笑)
  3本とも男性陣側の目線で書いてみました。
  ポストカードをご覧になってない方も楽しんで貰えるとウレシイ
  ですvvv

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コメント

わたし、ポストカード全く見てなくて、このブログ見て慌てて見ましたよ笑
あれまぁ〜…///
教官でなくても、なんと露な///////
素敵なおみ足を惜しげもなくさらけ出しちゃって♡こんなん、めっちゃサービスですやん笑(誰への?笑)

そら、教官、不機嫌全開ですわね笑笑笑笑

3組それぞれの会話が聞こえてきそうなくらいのSSで、全力で頷いてました笑

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