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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(LaLa11月号)感想

いやはや、早いものでもう10月ですよー。

なのに、何でこんなに暑いんでしょう!
(まだ冷房入れてるでよ...)

あと3ヶ月で今年も終わるとか、何だかウソみたいです。

さて。

次の土曜発売の 「LaLaDX」 に 「プリティ・ドリンカー」 が掲載
されますので、今回は(めずらしく)(笑)早めにネタバレ感想を
書いちゃいましたvvv

ウチの地元も発売日に発売されると良いなあ。
(発売日近くに連休が絡むと読めなくてー)(涙)

それでは!

LaLa11月号の図書館戦争LOVE&WAR 別冊編 ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv



図書館戦争LOVE&WAR 別冊編(LaLa11月号)感想


今号は、毬江ちゃん目線の 「特別編」 でしたvvv

8枚・16ページの短縮版ではありましたが、楽しい内容でしたので
十分満足です!

まずは表紙ですが、今回は内容の一部となっています。

それでは本編です。

それは、毬江ちゃんが図書館に来たある日のこと。

小牧サンとの昼食予定が玄田隊長のせいで流れてしまい、代わりに
郁ちゃんと柴崎の3人でイタリアンのお店に行くことに。

補聴器と相手の唇を読むことで会話を成立させている毬江ちゃん。

『お二人は いつもはっきり口を開けて喋ってくれるし 私が聞き
 返しても 嫌な顔ひとつしないから』

液晶画面を郁と柴崎に向ける毬江ちゃんは、ホントに嬉しそうvvv

「感謝してます」

その言葉にカンド―の郁ちゃん!

"こんな風に優しい人たちと一緒にいる時は 少しだけ余裕ができて
「あるもの」 が見えるようになってきたのです―――"

そのとき店内に入って来たのは特殊部隊の先輩方。

「お 笠原も来てたのか」

郁ちゃんには軽口をたたくゴツイ先輩方も、美女達にはちょっと
でれでれ。(笑)

そんで、席に着いた先輩方の話す口元を見てにっこりの毬江ちゃん。

「皆さん 笠原さんのこと 大好きなんですね」

驚く郁と柴崎に、読唇術で読み取ったワードを開示すると!

「かさはら」 「どうじょう」 「ホント あいつら」 「まとまった」
「よかった」 「はずかしい」 「砂糖」

...って、先輩方がどんな話をしているのか丸わかり!(笑)

照れまくる郁ちゃん。(笑)
にやりと笑った柴崎のぶっちゃけ話が拍車をかけてますネ!

そして図書館への帰路、郁ちゃんに堂上サンから連絡が入ります。

図書館で迷子になった子が、外に出た可能性もあると。

「ごめん 二人とも! 先帰ってて」

「あたし 少し 捜してくるから」

そんな郁ちゃんに、毬江ちゃんが訴えます。

「...公園 無駄足になるかもしれません でも 公園に行って
 みてください―――!」

と。

それはさっきすれ違ったカップルの会話から 「さっき ちびっこが」
「公園」 「一人」 のワードを読み取ったからでした。

郁ちゃんが公園で迷子を保護するコマ。

心配しているお母さんに小牧サンが(郁ちゃん達を)指し示すコマ。

迷子だった女の子をお母さんが抱き上げて喜ぶコマ。

セリフなしのこの3コマで、この後の展開をイッキに説明し終えて
いるところ、やっぱ上手いと思いました。

堂上サンからは 「毬江ちゃん 協力ありがとう」 とお礼を言われ。
小牧サンからは 「お手柄だったね」 と頭を撫でられ。

嬉しくも、恐縮の態の毬江ちゃんvvv

「お前も よくやったな」

「いえいえ! ホント 毬江ちゃんのおかげでっ」

そのとき毬江ちゃんが見たのは、優しい笑顔の堂上サンと嬉しそう
に笑う郁ちゃんでした。

「――― 当たり前のことなんですけど」

「堂上さんって やっぱり 笠原さんのこと 大好きなんですね!」
  ↑
(ボリューム大)(笑)

固まる堂上サンと、焦る郁ちゃんと、吹き出す小牧サン&柴崎。

そんで、にこにこ笑っている毬江ちゃんはピュアな光に包まれて
います。(笑)

そしてその夜。

お流れになってしまった昼食の埋め合わせに、夕食を共にする
小牧サンと毬江ちゃん。

「――― 唇の形?」

問う小牧サン。

「はい ずっと人の唇の動きを見てきて...最近 分かるように
 なったんです」

「人は 好きな人の前にいる時 すごく優しく口角を上げるって」

確かに! このときの堂上サン、すっごいイイ顔してたもんねーvvv

「...堂上さんが あまりにも優しい笑い方をしたので つい
 ―――...」

特に普段、仏頂ヅラの人が笑うとインパクトありますしね。(笑)

「...俺は?」

「俺の唇は 分かりやすい?」

「今 俺はどんな風に 口角を上げてる?」

もうね、このときの小牧サンのカオってば!

こんなにも優しく笑っていたコトがあっただろうか?というくらい
サイコーの笑顔です!

「わ 私が 小牧さんの前じゃ冷静でいられないから...分かり
 づらい...です...」

毬江ちゃん、上手くかわしましたねvvv

"だって あなたはいつも 私の前で 誰より優しく微笑んでる"

ちゃんと小牧サンの想いは毬江ちゃんに伝わっているようです。

そして、ラスト!

"その後しばらく 堂上さんの表情は 鋼のように硬かったそうです"
"なんか...ごめんなさい..."

という毬江ちゃんのモノローグと共に、カッチコッチに固まっている
堂上サンが!(笑)

「俺はそんなに分かりやすいのか...」

ほほほ。あなた、ジュエル・ボックスのときからバレバレですよ?

困り顔の郁ちゃんが可愛いわvvv

今回は、これでおしまい。

次号12月号につづく LaLa12月号は10月24日(月)発売

ということで、10月は 「LOVE & WAR」 を2度楽しめるようです。
楽しみだなーvvv

ところで。

12月号のお知らせページに掲載されている 「LOVE & WAR」 の
次号予告なんですが。

「図書館メンバーの前に現れたのは!?」 って。

原作本編を順番通りに行くなら、次は 「シアワセになりましょう」 に
突入ですよね?

この予告コピーはちょっと違っているようですので、もしかしたら
次も 「特別編」 かな?と思ったりもして。

まあ、深い意味はない予告かも知れませんケドも。


それでは、おまけのSSSです。

今回は、後日談です。


課業後、堂上が更衣室を出ると通路で待っていたらしい郁が笑顔で
駆け寄って来た。

 「堂上教官、お疲れさまです。一緒に帰って良いですか?」

 「ああ」

そのとき、ほころびかけていた堂上の顔が不自然に引きつった。

そんな堂上の様子を見て、郁ががっかりしたようにため息をついた。

 「まだ、ダメなんですね...」

先日毬江から指摘されて以来、堂上は郁に接するとき、どうしても
表情が硬くなっていた。

もちろん毬江に悪気がないのは明らかだし、聴覚障害を持つ彼女の
観察眼が並ではないのも分かる。

けれど10歳も年下の女の子にまであっさり見抜かれるほど分かり
やすい自分というのには...さすがに肩が落ちた。

最も 「堂上が笠原絡みで分かりやすいのは昔からだろう」 とは、
特殊部隊では周知の事実である。

2人揃って歩き出したが、隣の郁から何やら視線を感じた。

 「何だ?」

問うと、郁が立ち止まった。

 「あたし達、付き合っているんですよね?」

正面から見据えられ、あまりにも当たり前のことを訊かれて思わず
返事に詰まると郁が言葉を重ねた。

 「彼氏が彼女を好きで、何が不都合なんですか?」

郁がふくれっ面で堂上から目を逸らす。

堂上は一瞬目を見開き、苦笑しつつため息をついた。

ああ、そうだ。

こいつは男心を解さないヤツだったな。

俺は男で、お前より5つも年上で...バレバレなのはいたたまれない
という、この心情を分かって欲しいとは無理な注文か。

堂上がそっと手を伸ばし郁の頭をポンポン叩くと、そっぽを向いていた
郁がこちらを向いた。

 「悪かった。いつも通りの俺に戻るから」

そう言うと、郁が満面の笑顔でうなずいた。

 「良かった!堂上教官が笑いかけてくれなくなって...あたし、
  淋しかったんですよ?」

郁は男心は解さないが、こうやって的確に射抜いて来る。

 「今日の晩飯は外に食いに行くか?」

 「はいっ!」

緩みそうになる口元に手を当てて、さり気なさを装って誘うと郁の
返事は速攻だ。

堂上が郁を促して歩き出した。

郁の機嫌はすっかり直ったようだが、これだけは言っておかねば
なるまい。

 「郁」

 「はい?」

堂上は前を向いたまま、郁をわざと見ないようにして言った。

 「こないだ、毬江ちゃんが言ってたことは本当だからな」

 「えっ?」

唐突に言われ、郁はすぐにはピンと来なかったようだが、やがて顔が
真っ赤になった。

 「えへへ。 嬉しいです...何か今、堂上教官に飛びつきたく
  なっちゃったんですけど」

 「それは帰りに、陽が落ちてから頼む」

 「わっ、分かりましたっ!」

花のように笑う郁に、思わず笑みがこぼれた堂上だった。


 ☆ 郁ちゃんは本能のヒトですからvvv
   空気を読めなくても、男ゴコロが分からなくても、大事な
   ところは外さないと思うのです!


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