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『図書館戦争』公式サイト

「Love & Love」 通販中

「Love & Love」(2017/10/8 発行)                                        通販いたしております。                                                                                                   ご希望の方はメールフォームか                                          メールアドレス rikapengin2010@yahoo.co.jp                                     にてご連絡くださいませvvv

堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

Author:りか
好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
好きなマンガ
持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLaDX7月号)感想

何かもう、久しぶりにネタバレ感想を書きましたよー。

来週末にはLaLa、来月初めにはコミックス、「図書館戦争」 が盛り
だくさんで楽しみですvvv

それでは!

LaLaDX7月号の図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv



図書館戦争LOVE&WAR(LaLaDX7月号)感想


文庫の特典小説 「マイ・レイディ」 のコミカライズです!
オリジナルなところはなく、ほぼ原作通りですねー。

カラー表紙を含めて32ページ、これまでの番外編と同じくとても
上手くマンガ化されていると思いますvvv

まずはカラー表紙ですが、小毬のポストカードと同じイラストです。

月の輝く夜、関東図書基地の片隅で、戦闘服姿の小牧サンの背中に
両手を回している毬江ちゃん。

何かこの1枚で、結構イロイロ妄想できますね。(笑)

では本編。

図書館のロビーの端っこで、スマホを付き合わせて会話をしている
毬江ちゃんと大学生くらいの男のコ。

...を、目ざとく見つけてしまった小牧サン。

同じく毬江ちゃんを見つけて声を掛けようとした郁ちゃんの手を
つかんで、その場を離れてしまう。

その後、郁ちゃんの業務報告を顔も見ずにそっけなく 「ん 了解」 の
ヒトコトで済ませてしまうなんて、いつもの小牧さんにはまずなかった
ことですね。

この辺りね、毬江ちゃんと男のコを見たときのショックを受けた風の
小牧サンの表情が初っ端に来て、その後小牧サンの顔はほとんど
描かれていないんですよー。

"こういうときの自分の顔は他人には見られたくない"

...という小牧サンの心情というかニュアンスが、上手く表れて
いると思います。

その夜、毬江ちゃんへの思いを巡らせていた小牧サンのお部屋に、
ビール半ダースを持って訪ねてきた堂上サン。

ここの2人飲みの様子は大体原作通りなんですけど...

堂上サンの 「どうせ 男の複雑な心境なんざ 説明しても分かりゃ
しない」 というセリフがなくて残念でした。

この堂上サンによる郁ちゃんの評定?(笑)は、堂上サンがこれまで
どんだけ苦労して来たかという心情が見え隠れしていて好きだったん
ですよ。(笑)

そして後日。

また、自習室にいる毬江ちゃんを見つけてしまった小牧サン。
(目ざといなー。毬江ちゃんセンサーでも付いてんのかしら?)(笑)

向かいの席に居るのは、先日見掛けた男のコ。

さり気なく素通りしようとして、毬江ちゃんに捕まってしまう。
紹介されたのは件の男のコと、ハイテンションの元気な女のコでした。

そんで2人が付き合ってると聞いたときの小牧サンの表情がヨカッタ
です!

笑顔は笑顔なんですけども。

何というか...ホッとしたキモチを表に出さないように、そんで
自嘲気味な、苦笑した顔、ってカンジなんですわ。

そして、職員用階段に毬江ちゃんを連れ込み「もう、しんぼーたま
らん!」ってな様子で、性急に毬江ちゃんにキスする小牧サン。

タガが外れちゃったのね。(笑)

「嫉妬したって言ったら幻滅する?」

「嬉しい」

幼馴染みで10歳年上の恋人。

ずっとずっと想い続けて恋人になれたけれど、自分は彼と同じ位置に
立てているだろうか。

毬江ちゃんにはそんな思いがずっとあったんでしょうね。

「私...追い着いた?」

「とっくに もう余裕なんかないよ」

恋人だし、大事にしてくれているのも分かる。

でも、あまりにも相手が (年齢だけでなく) オトナすぎると、不安に
なっちゃうこともあるのではないかと。

それに 「器用すぎる」 と堂上サンに言われ、他人に弱みを見せない
小牧サンですからねー。

毬江ちゃんがずっと 「追い掛けている」 という感覚を持っていたのは
彼の性格的なコトもあったのではないかと思うのです。

(小牧サンは、隙がなさ過ぎなんですよね)

そんな彼に "追い着いた"...これってば、毬江ちゃんにとって
本当に嬉しいことだったでしょう!

そして、毬江ちゃんから刺された甘い釘に 「定期的に刺されたくなり
そうだ」 なんて不埒なことを考える小牧サン。(笑)

でね、ここの小牧サン、後姿なんですよー。
きっと最高に、にやけているんでしょうね。(笑)

それではおまけのSSSですvvv

後日談・堂郁Ver.です。


堂上がビール半ダースをぶら下げて小牧の部屋を訪れた日から
1週間後。

課業が終わった堂上と郁は、公休前夜からの外泊デートに出掛けた。

イタリアンのお店で夕食を摂り、堂上が予約していたホテルにチェック・
インする。

今回の部屋はかなり上の階で、夜景がとても綺麗に見える。

 「...堂上教官」

少し改まった口調の郁に声を掛けられたのは、ベッドに胡坐をかいた
堂上がテレビをつけようとリモコンを手にしたときだった。

 「ん?どうした?」

テレビはつけず、リモコンを手にしたまま郁を見やった。

窓際に立っていた郁は、堂上の視線を受けて話し始めた。

 「今日の館内警備のとき、偶然毬江ちゃんと会えたんで少し話を
  したんです」

本日の堂上班のバディは、堂上と小牧、郁と手塚だった。

 「そのときね、毬江ちゃん凄く嬉しそうに言ってたんです。 『私、ようやく
  小牧さんに追い着けたみたいです』 って」

先日、男子学生と一緒の毬江を見てめずらしく堂上に弱みを見せた
小牧だったが、どうやら解決に至ったらしい。

 「でね、そのとき思ったんです。あたしはちゃんと堂上教官に追い
  着けているのかなって...」

 「お前、それで今日はちょっと様子が変だったのか」

レストランでの食事のときも、郁がときどき上の空に見えたのは気の
せいではなかったようだ。

 「堂上教官と小牧教官は同い年だけど、あたしは毬江ちゃんより
  5つも上だし...」

堂上が口を開こうとしたが、郁が言葉を被せるように続けた。

 「そっ、それに、こうして外泊するようになるまで...おっ、お待たせ
  しちゃったしっ」

うつむいた郁が真っ赤になった。

ああ、そういえば "意向のすり合わせ" が出来たのはあちらが先
だったな。

それにしても...ったく、アホウだなあ。

苦笑した堂上が手招きをすると、郁がそっと堂上の隣に座った。

 「そもそも、俺たちと小牧たちとじゃ前提が違うだろ?」

 「前提って?」

 「小牧と毬江ちゃんは幼馴染みで、お互い子どもの頃から知って
  いる。けど、俺たちは違うだろ?」

小さな子どもの頃から知ってる毬江を最初、小牧が妹分としてしか
見てなかったのは間違いないだろう。

けれど毬江の方は、郁が一目で分かるほど小牧を想っていたらしい。

 「俺はあの茨城の書店で初めて出逢ったときも、図書隊で再会
  したときも、今まで一度だってお前に対して余裕だったことなんか
  なかった」

隣に座る郁のスカートからスラリと伸びた長い脚。

自分と付き合いだしてから郁の私服にスカートが増えたことは知って
いる。

どんどん綺麗になっていく郁を前に、ただの男友達と一緒に居た毬江を
見た途端、余裕がなくなってしまったという小牧の気持ちが良く分かる。

 「えっと、それはつまり、あたしは堂上教官に追い着けてるってこと
  なんでしょうか?」

首を傾げるこの恋人は、直球でなければ通じないとつくづく思った。

 「...まあ、そういうことだ」

抱き寄せて唇を重ねる。

堂上は、言葉を尽くすことを諦めたのだった。


★ 男ゴコロを説明するも解さない郁ちゃんに、実力行使することに
   した堂上サンです。(笑)


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