今日はめずらしく半休を取りましてんよー。
そんで義姉とホテルのランチバイキングに行って来ました。
(元々、別の用事のために休みを取ったんですけどねー)
美味しかったですvvv
それから義姉と別れて用事を済ませて本屋さんに寄ったんですけど、
「乙嫁語り」 が新刊の平台に載っているのを見て 「あれれ?」 と。
その場でスマホで発売日を調べてみると11巻の発売日は12/15に
なっていました。
う~ん。11巻、買ったかどうかどうしても思い出せなくて。(涙)
結局、ウチに帰って確認したら買ってなかったです。
↑
(最近ホント、記憶力がヤバイ)
明日、買いに行かなくちゃvvv
それではドラマをちょこっと語っております!
行く秋来る冬 ドラマ編 2019
まずは 「行く秋」 です。
この秋クール、私のNo.1ドラマは 「下町ロケット」 でした!
もうね、毎週放送が楽しみで楽しみでvvv
勧善懲悪は単純でベタかも知れませんが、私にとって "ドラマ" は
娯楽で、楽しい気分になりたくて観ているものですからvvv
やっぱりね、エンタメはこうでなくっちゃ!(笑)
最も、前半の 「ゴースト編」 は、主人公の佃航平は第三者的立場で
緊迫感がイマイチだったんですけども。
その分、後半の 「ヤタガラス編」 は本当に爽快でした。(笑)
神田正輝さん演じる 「的場俊一」 の放つ毒にヤられた人達が、まるで
憑かれたように復讐に奔走する。
そんで、復讐は果たせたけれど自分達もトランスミッションの欠陥で
ほとんど差し違えたようなカンジでしたからねー。
佃社長が手を差し伸ばしてくれなかったら、きっと共倒れになって
いたでしょうね。
もうね、藤間社長や財前部長のカッコイイことといったらvvv
次は 「下町ロケット3」 を期待しております!
あと、ガッキー&野木さん脚本の 「獣になれない私たち」 も、大体
リアルタイム視聴しました。
周囲に追い詰められ、そして自分を自分で追い詰めてゆくガッキー
演じる晶は観ていてキツかったです。
繰り返して観ようとは思わなかったので録画は消してしまいましたが
これはこれで考えさせられるドラマだったと思います。
ただ 「ラブかもしれないストーリー」 と銘打っていたりとか、笑顔で
見詰め合うガッキーと松田さんの可愛らしいツーショットとか。
「逃げ恥」 とは全然違うテイストの作品なのに、逃げ恥ファンを引き
つけようとしたのか、作品とは別のところで視聴者の気持ちに落差を
招いたのではないかと思いました。
それと 「SUITS/スーツ」 も全話観ました。
弁護士モノだってーのに法廷シーンは一切ありませんでしたね。(笑)
面白くはありましたが 「弁護士資格がないのに弁護士に身分詐称して
活動する」 というのが、やっぱりちょっと引っかかりましてね。
大前提のところで大きなウソをついているワケですから。
あと、テーマ音楽と主題歌がとっても良かったですvvv
それから 「昭和元禄落語心中」 は第1話だけ観て、HDDに積んじゃ
ってマス。(笑)
そんで連続ドラマではありませんが、前後編の 「フェイクニュース」
はとても面白かったです!
さてさて 「来る冬」 です。
すでにどんどん新ドラマが始まっていますが、私はまだどのドラマも
観てはおりませんのよ。
今クールは 「ずえったい観る!」 というイチオシドラマが無かったり
するんですよねえ。
けんど 「家売るオンナの逆襲」 は、前作も観ていたので観ようかな?
って思っています。 (第1回目は録画してます)
あと 「ゆうべはお楽しみでしたね」 は、公式サイトによると今はオン
エア一覧に入っていませんでしたが映ったら観たいなあ。
原作マンガが面白かったですのでね。
そんで今クール、私が好きな弁護士モノが3作も!
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」
「グッドワイフ」
「イノセンス 冤罪弁護士」
まずは第1話を観て、続けて観るかを決めようかしら?
この冬は積読本ならぬ積観作品(笑)を、少しでも減らそうと思って
おります!
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