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堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

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小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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映画レビュー 1 「252 生存者あり」

今回は 12/6 に封切られた 「252 生存者あり」 のレビューです。

ホントは 「ネタバレなし感想」 にするつもりだったのですが、
コレ、原作モノではないそうで、レビューの方が読みやすいかと
思いまして。

それでは、初の映画レビューですvvv


「 252 生存者あり 」


『 トン トン・トン トン トン トン トン・トン トン 』

2回、5回、2回 の打音。

これはハイパーレスキューで使われる 「生存者あり」 の信号。

この9回の打音に込められたのは

「私はここに居ます。そして助けを待っています」 という悲痛な叫び。

これは 「助ける側」 と 「助けを待つ側」 の、双方を描いた作品です。


最大震度5強を記録した小笠原諸島沖地震が発生し、それに伴い
出現した超巨大台風が東京を直撃した。

高潮発生により海水が押し寄せ、レインボーブリッジは倒壊し、
首都を呑み込む。

そして本作の舞台となるのが、鉄砲水により崩落した新橋駅。

「倒壊した新橋駅」 はオープンセットだったそうで、出演者の
インタビューによると、スゴイ良く出来てるそうなんですよね。

私は東京に行ったことは有りますが、新橋には行ったことがない
ので 「ふーん。そうなんだー」 くらいでしたけども。(笑)

災害シーンのCGや特殊効果などは、とても立派なものでしたが、
この作品のイチバンの魅力はやっぱり人間ドラマだと思います。


倒壊した新橋駅に閉じ込められた人々。

主人公の 「篠原裕司」 (伊藤英明) は、以前はレスキュー隊員
だったけれど、ある事件を機に退職して、現在は中古車販売の
営業マン。

そして、妻・由美(桜井幸子)との間の一人娘 「しおり」 (大森絢音)。
しおりは7歳で、聴覚障害者でもあります。

この 「しおり」 がね、もう、めちゃめちゃ可愛いんですよーvvv

彼女にセリフはひとつも有りません。
けれど、その表情で、その仕草で、その全身で、気持ちが伝わって
来るのです。

モチロン演出の力も有るのでしょうが、先が楽しみな女優さんです。

そうそう!

その 「演出」 ですけども、新橋駅に鉄砲水が流れ込み、人々が狂乱
の中、流されて行くシーンがあるのです。

ここ、スローモーションがとても効果的に使われていました。

それで。

しおりはキヨスクの脇に立って、逃げ惑う大人たちの様子を呆然と
見ているのですが、ときどき音が遮断されたように映像だけになる
んです。

それが、耳の聞こえない 「しおり目線」 だと気付いたときには
「おぉっ!スゴイ!」 と思いました。


そして、研修医の 「重村誠」 (山田孝之)

助かる為に皆をリードしていく裕司に対し、何が気に入らないのか
やたらと突っかかっていく。

まあ 「ポセイドン・アドベンチャー」 しかり、この手の映画には
確かに王道キャラですね。

あと、大阪から上京してきた
中小企業の社長 「藤井圭介」 (木村祐一)

それと、銀座のホステスで韓国人の美女 「キム・スミン」 (MINJI)

この5人が新橋駅に閉じ込められて助けを待つことになります。


そして、救出する側。

消防救助機動部隊の隊長 「篠原静馬」 (内野聖陽)

彼は裕司の実兄であり、冷静沈着で部下の信頼も厚い。
けれど、閉じ込められた中にたった一人の弟とその娘が居ると
知り...

ぢつわ私、内野さんファンvvv
というより、朝ドラの 「ふたりっ子」 で彼が演じた 「森山史郎」 が
もう、すんごい好きでした。

現場指揮本部には、
本部長 「真柴」 (杉本哲太) や、副隊長 「宮内」 (山本太郎) など、
見ていて安心のキャスティングです。


命令により苦渋の思いで(二次災害の危険の為に)救助活動を
中断した静馬。

娘・しおりとはぐれてしまい、自分だけ救助されてしまった
裕司の妻・由美。

そんな彼女が静馬に 「見捨てるの?!」 と詰め寄るシーンは
痛かったです。

神の立場で見ている私達には現場のレスキュー隊員の苦悩が
分かりますが、当事者、特に要救助者の肉親はもう自分の家族の
安否しか見えない。

自分がもし由美と同じ立場になったら...

そのとき、命懸けで頑張ってくれている人に訴えずにいられる
だろうか。

「助けて!」 と。


この作品はあくまで 「現場」 の話なんですよね。

首都を襲ったこの未曾有の災害に 「本部長・真柴」 より上の人は
出て来ません。

これだけの災害だったら、政府が 「対策本部」 を設置するでしょうし、
(ここら辺りの組織図は良く分かりませんが) もう少し上層部の
動きが描かれれば、もっと重厚なドラマになったのではないかと
思いました。


私はもともと 「イーグル・アイ」 を見たときに、
この 「252 生存者あり」 の予告を見て気になっていたんですよね。

でも、ハマッて見に行くって程ではなく、たまたま友人と 12/6 に
会うことになり
(目的はブックレット 「ウェイティング・ハピネス」 を語り合うため)(笑)
ふと、この映画が 12/6 封切りだと思い出したんです。

だから、そんなに多大な期待はしていなかったんですが...

普段は原作付きの映画以外はパンフレットを買わない私が
買っちゃうくらい面白かったです。

(でも、800円はちょーっと高めだと思いました...)


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