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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

Author:りか
好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
好きなマンガ
持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa11月号)感想

LaLa11月号の 図書館戦争LOVE&WAR 読みました。
んでは、ネタバレ感想行きますvvv

ちなみに、原作の 「図書館戦争シリーズ」 のなんもかんも
思いっきり、ネタバレしていますので!

あと、ラストにいつもの如くSSSをおまけしてますvvv

P.S. 今月号のLaLaですが...ウチのような日本の辺境で
    早売りされてんですから、首都圏では一体いつ発売され
    たんでしょうねー う~ん。謎だ!(笑)


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa11月号)感想



今回からいよいよ 「図書館内乱」 の第二章 「恋の障害」 の
始まりです!


まずは表紙。 窓辺にたたずむ小牧サン。

カラーじゃなかったのは残念ですが、彼のその眼差しはとても
優しい。


慌しかった年末も過ぎ、郁が図書隊に入って初めての新年を
迎えました。

柴崎の帰省のお土産のお菓子を、がつがつ食いまくる隊長に
"怒" の郁ちゃん。(笑)

その怒りは収まらず、館内巡回中にもご立腹の郁ちゃんの顔と
こめかみには怒りのマークが...(笑)

そんなとき、目の前を歩く少女からハンカチがぽろり。

郁がそのハンカチを拾って、その背に声を掛けても無反応。

無視されているのかと、少し強めに声を掛けようとしたところで
その少女の肩に、ぽんと軽く乗せる手が。

小牧教官、登場!

小牧サンが少女を郁達に紹介し、彼女の事情を説明される。

ゆるいウェーブのかかった柔らかそうな髪。

大きくつぶらな瞳。

そして何と言っても、小牧を見上げたときのはにかんだような
愛らしい笑顔。

前髪がセンター分けなとこといい、肩に掛かる髪の長さといい、
アニメの毬江ちゃんにかなり近いです。

うんうん。 やっぱ弓版の毬江ちゃんもめっちゃ可愛いvvv

期待通りのビジュアルでした。


事務室に戻り、早速堂上サンに探りを入れる郁ちゃん。(笑)

 「小牧の妹みたいなもの...」

なーんて堂上サンの言葉は、全然聞いてない。(笑)

キラキラさせながら

 「あの二人付き合ったりとかしてないんですか!?」

 「10歳年下だぞ。そういうことを思いつく方が驚くわ!」

堂上サンが半眼になって、思い切りため息をつきながら言い募っても
郁ちゃん動じず 「堂上教官...オッサン――」 とトドメ。(笑)

この辺のやり取り、原作でも好きだったので多少端折られていた
けれど有って良かったです。

 「あの子、ゼッタイ小牧教官のこと好きですよ!」

そして、郁ちゃんの見立ては正しい。


ここから毬江ちゃん視点の、毬江ちゃんと小牧のお兄ちゃんの
過去話。

まだ小学校に上がるか上がらないくらいの毬江ちゃんと中学生
くらいの小牧サンのカット。

本当に良く面倒を見ていたんだなあ...と分かります。

小学校二年の秋。 「お兄ちゃん」 に、最初の失恋。

皮肉を言った毬江に対して、彼女の 「ヤキモチやいてるのよ。
可愛いわね」

このセリフは毬江の心をえぐるものだったけれど、今の毬江になら
分かるはず。

彼女だって大人じゃなかった。

そして中学生になって、少しは追いついた気がしていた
中学三年の春。

三度目の失恋。

同じ職場に居るという 「小牧の彼女」 を見たくないと、図書館への
足が遠のいていた頃。

いきなり毬江を襲った悲劇。 突発性難聴。

世界を閉ざそうとしていた毬江に、小牧は毬江と同じ機種の携帯を
購入し、毬江の読みかけていた本を借り、中途失聴者の交流会に
連れ出し、勉強を教えた。

それはもう、毬江が 「彼女がいるのにいいの?」 と思うくらい
つきっきりで。

そして、小牧が 「職場の彼女と別れた」 と聞いたときの毬江の想い。

又小牧さんに新しい彼女が出来たら...
もう、四度目の失恋には耐えられる自信がない。

そんな切ないほどに一途な毬江は、本当にいじらしくて可愛いです。


そして今日、小牧のオススメで借りたのは 「レインツリーの国」
有川浩・著(新潮社刊)

後から思えば、この本はこの二人の関係を変える切っ掛けになった
本ですね。


柴崎の 「毬江&小牧」 評。

毬江ちゃん側の気持ちは分かり易いけど、小牧教官がシッポを
出さない。

鼻パックをしながらの一言。(笑)

柴崎の登場は今回、この1カットだけですがちゃーんと花を
背負ってて柴崎らしい。(笑)

そして後日の内勤中、それを意気揚々と堂上サンに伝える
郁ちゃん。

「ったく。俺の知ったことか」 と相手にしない堂上サンだけど。

(ここからが今回一番の萌えだ!)

 「...相手が高校生でも、大人の男が揺らいじゃうことだって...
  ありますよね?」

そのとき、堂上サンの脳裏に浮かんだのは本を守ろうとしている
凛とした背中の高校生。

動きの止まった堂上サンに 「...あれ。教官?」 と、様子を
窺おうとした郁ちゃん。

かすかに振り返った堂上サンの顔が妙に色っぽいvvv(笑)

伸ばされる堂上サンの手。 そしてその手は郁の頬へ。

思わず 「おおっ!」 とばかりにページをめくると...

堂上サンに両頬を横に引っ張られて、およそ1.2倍になった
郁ちゃんのカオ!(笑)

 「お・ま・えは~ 下らん事言ってるヒマあったら仕事の一つでも
  覚えろ!」

いやもう、読者には非常にわかり易い堂上サンの行動ですネ。(笑)

制服姿の高校生に "揺らぐ" どころか、大揺れに揺れて人生を
変えてしまった自覚は有ると思われます。

それを当の高校生だった郁ちゃんに指摘された日には...
そりゃもう動揺するのは仕方がナイのではないかと。

まあ、何にも知らない郁ちゃんには災難でしたねー。(笑)

その様子をちょっとジェラ気味に見ている手塚クン。

もしかしてキミもアレをやられたいのか!と突っ込みたくなりました
です。(笑)


――― それから数日後。

いきなりのメディア良化委員会、小牧幹久二等図書正の収監。

容疑は障害者への人権侵害の疑い。

次号、波乱の予感! 待たれる次号!てなトコロで、今回は
終わりました。

う~ん。 「恋の障害」 次で終わるかな?


あ、LaLaの最後辺りにある 「炎の読者ページ」!
今号の 「漫画家メールBOX」 は 「弓きいろ先生」 でしたよー

それからアテレコ☆ストーリーも 「図書館戦争」 からでした!

それでは、おまけSSS 「その間」 ですvvv



 「いったぁ~」

郁が堂上から引っ張られた両頬をさすりながら事務室に入って来た。

堂上は業務部への内勤業務終了の報告のため、小牧は所用の
ため、今事務室に戻ってきたのは郁と手塚の二人だった。

 「何だ―― 笠原。ほっぺたどうした? 赤くなってるぞ」

先輩隊員が気軽に郁に声を掛ける。

 「あ、聞いて下さいよー。もう、堂上教官ヒドイんですからっ!」

郁が先ほどの堂上の暴挙を訴えていると、わらわらと数人の隊員が
寄ってきた。

 「で、お前。何やって堂上にソレやられたんだ?」

最初に郁に声を掛けた先輩隊員が、郁の頬を顎で指し示す。

 「え―― あたし、大したことは言ってませんよー」

郁はただでさえ少し腫れている頬を膨らませたが、ふと真顔になって
先輩隊員たちに尋ねた。

 「...相手が高校生でも大人の男が揺らいじゃうことだって...
  ありますよね?」


 ***


堂上が報告を終えて事務室に戻ると、郁を囲んで数人の隊員達が
騒いでいた。

郁が悪ノリの隊員達と騒ぐのはいつものことなのでそんなに気には
しなかったが、一応郁の背に声を掛けた。

 「おい、笠原。お前はまた何を騒いでいるんだ?」

 「あ、堂上教官!」

くるりと振り返った郁の両頬にはシップが貼られていた。

堂上が何か言う前に、郁が慌てて口を開いた。

 「あっ、あのっ!別にシップを貼るほど腫れていたわけじゃ無かった
  んですけど、みんなが面白がってっ!」

堂上が視線を郁から郁の後ろの隊員達に移すと、その全員が
にやぁ~っと笑った。

イヤな予感がして思わずしかめっ面になる。

 「...お前、さっきの高校生云々の話、こいつらに...」

 「ええ。訊きました。堂上教官と違ってちゃんと答えて
  くれましたよー」

あっさり肯定した郁に、堂上は内心で舌打ちをした。

すでにニヤニヤ笑いは事務室中に広がっている。

 「ああ。相手が高校生でも、男なら一目惚れすることだって
  有るさな」

は? 一目惚れ?

郁の中では "幼なじみ同士である小牧と毬江" のことを思い
浮かべての質問だったので、先輩隊員に "一目惚れ" と言われて
首を傾げた。

 「あの...一体何のことですか?」

ここでとうとう、耐え切れなくなった堂上が怒鳴った。

 「笠原っ!お前、日報は書いたのかっ!」

 「すみませんっ!まだですっ!」

反射で郁が背筋を伸ばした。

堂上はこの生暖かいニヤニヤ笑いを振り切るように背を向けた。

 「俺が戻って来るまでに書いとけよ」

 「おーい。堂上、どこに行くんだよー」

明らかなからかい口調だ。

 「ほっとけ!」

堂上は言い捨てると、それから思いついたように付け加えた。

 「それからそのほっぺたの間抜けなモン、剥いどけよ!」

そう言って事務室のドアを開けようとしたところで、又声が掛かった。

 「堂上―― 笠原のシップはちゃんと俺達で剥いどいてやるから
  安心しろよー」

ノブを掴んでいた堂上の手がピタリと止まった。

キッと振り返ると、物も言わずつかつかと郁の前に歩み寄り、
いきなり郁のほっぺたのシップを引っぺがした。

 「ギャ――ッ」

郁の悲鳴が事務室に響き渡る。

 「ひっ、ひどいっ!堂上教官っ!」

涙目で抗議する郁に 「うるさいっ!」 と怒鳴ると、堂上はにやにや
笑いの隊員達には一顧だにせず、思い切りドアの音を立てて
事務室から出て行った。

ドアが閉まった瞬間、爆笑が起きた。

何があったのか分からない郁と手塚が顔を見合わせて首を捻り、
その様子を見た隊員達から又、笑いが巻き起こった。


 ☆ 遊ばれ上手な堂上サンvvv
   
   揺らぐのは堂上サンの(勝手な)事情なのに、八つ当たりされて
   郁ちゃんってばお気の毒!(笑)

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