FC2ブログ

 図書館戦争アニメ

『図書館戦争』公式サイト

「Love & Love」 通販中

「Love & Love」(2017/10/8 発行)通販いたしております。ご希望の方はメールフォームか メールアドレス rikapengin2010@yahoo.co.jp にてご連絡くださいませvvv

堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

カテゴリー

プロフィール

りか

Author:りか
好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
好きなマンガ
持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

最近の記事

Twitter

月別アーカイブ

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メールアドレス rikapengin2010@yahoo.co.jp

リンク

ペンギンウォークバナー

ペンギンウォークバナー
よろしかったらお使い下さいなvvv

リンク

当ブログは二次創作サイト様に限り、 リンク・アンリンクフリーです。
有川サーチ

太陽

文庫部屋

cachette

love.love.library

図書館戦争LOVE&WAR(LaLa1月号)感想

今日はね、両親を連れてお買い物に行って来ました。
(たまの、ささやかな親孝行ね)(笑)

そんでもしかしたらと思い、本屋さんに寄ったら...
出てました! LaLa1月号vvv

思わずレジで 「コレ、今日発売のヤツですよね?」 と訊いて
しまいましたよ。(笑)

んでは、LaLa1月号の 図書館戦争LOVE&WAR
ネタバレ感想行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも
思いっきり、ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa1月号)感想


今号で 「恋の障害」 編、いよいよ完結!
小毬ファンには萌え萌えの内容でした。(笑)

今回は小牧サンの良化隊員による精神的拷問のシーンから。

ペットボトルのお茶を頭から掛けられ 「人権侵害」 を認めろと
責め立てられる小牧サン。

良化隊員の顔はほとんど描かれることなく、小牧サンに浴びせる
罵声も 「認メロ」 と、カタカナが混じっています。

アニメではほんの少しだけ顔の見えていた良化隊員でしたが
こちらでは本当に記号化された存在なんですね。

そして、気を失った小牧サンの頭に浮かぶのはただひとつ。

毬江ちゃんの後姿。

(と、ココが今回の表紙でした。)

前回の手塚の情報が 「当たり」 の可能性が高いと判断され、
さあ動く! と、そのとき。

堂上、手塚、玄田隊長、3人の前に現れたのは郁と柴崎に伴われた
毬江ちゃん。

当然、烈火のごとく怒る堂上サン。

ホントはねー

郁のしどろもどろの病欠電話から、堂上サンの 「生理痛は
どうした!」 発言。

そしてそれが皮肉だと気付かず、見当違いの言い訳をまくし
立てる郁ちゃん。(笑)

原作のここんとこ、とっても好きだったのですが、堂上サンの発言に
「ウソでーす!!」 とヒトコトで終わっちゃったのはちょっと残念
でした。

でもそのセリフを言ったときの郁ちゃんの、冷や汗かいて必死の
表情はナイス!(笑)

今度は柴崎向かった堂上サンの矛先を収めたのは、携帯に
書かれた毬江ちゃんの言葉でした。

まあ最も、柴崎は郁と違って堂上サンの怒りなんて、へとも思って
いなかったでしょうが。(笑)

小牧奪還のため出動する特殊部隊&毬江ちゃん。

このとき、ニブイ郁ちゃんがめずらしく 「よく場所が分かりましたね」
と、突っ込みを!(笑)

手塚の表情を窺い、強引に話を変える堂上サン。

きゃんきゃん言い合う堂郁をよそに、手塚の回想で小牧サンの
監禁場所の情報の入手先が、彼の 「兄さん」 だと分かります。

その表情と強く握り締められた拳で、手塚がどんなに不本意
だったかが窺い知れますね。

そして、その頃の小牧サン。

良化隊員による精神的拷問にもう限界のはずなのに、それでも
「俺は正論以外には絶対に...屈服しない」 と言い放つ。

そんな彼を心を支えているのは...ただ懸命に慕って
追いかけてくる小さな少女。

ここで! 関東図書隊推参!!!

ここ、原作では郁ちゃんが食器を割りまくってましたね。

そんでアニメでは毬江ちゃんのホイッスルが鳴り響くという
演出だったんですよね。

まあ、ページ数が限られているのでしょうからゼータクは
言えませんです。

(ちなみに玄田隊長がバタンとドアを開けて 「そこまで!」 )

良化隊員を見据えて、堂々と小牧を擁護する毬江ちゃんは
めっちゃカッコ良い!

それを最初は驚いて、そしてまぶしそうに、最後には優しく
見つめる小牧さんの表情も良い良いvvv

泣きながら自分に抱きついて来た毬江の頬に、そっと口付ける
小牧サンvvv

 「もう、子どもに見えないから困っているよ」

それは毬江が高校生の頃、当時付き合っていた彼女が別れ際に
言った言葉でした。

私は原作を読んだとき、てっきりこの言葉はもっと恨み言のように
言われたもんだと思っていました。

でも、別れを切り出す小牧サンの元カノの表情はとても穏やかで
冷静で...

まるで、毬江に対する自分の気持ちに気付かない小牧さんを
諭しているようにも見えます。

元カノさんの表情が描かれた、たった1コマ。

彼女のセリフは原作とほとんど同じなのに、この1コマで印象が
全く変わってしまいました。

やっぱ、絵のチカラってスゴイな~vvv

「ほおら!」 と勝ち誇る郁ちゃんに、プイっと背を向けて 「うるさい」
と吐き捨てる堂上サン。

その背中が、黙ってひとりで窮地に陥ってひとりでいなくなった
小牧と重なる。

そのとき、玄田隊長に呼ばれて立ち上がった堂上の腕を思わず
掴んで 「行かないでっ...!」

(ココが今回、唯一の堂郁の萌えシーン)(笑)

驚いて振り返った堂上サンに我に返ると、郁ちゃんってば真っ赤に
なって逃走!(笑)

ワケが分からず 「...?」 の堂上サン。(そらそーだ)(笑)

さて、次回は(多分)新展開。

原作通りに行くなら 「美女の微笑み」 ですねー

もしかして、インターバルを取って次回がお休みになるかと危惧して
いたのですが、ちゃんと 「2月号につづく」 になっていて良かった
ですvvv


それではSSS "その後" です。


小牧の奪還からしばらく経った頃。

関東図書基地は、以前の落ち着きを取り戻しつつあった。

本日の堂上班は館内警備で、編成は郁と小牧がバディだ。

巡回中、閲覧室で業務部に呼び止められた小牧は、郁に巡回を
続けるよう指示を出した。

用件を済ませた小牧が郁に追いつくと、郁はロビーで毬江と
立ち話をしていた。

先に気付いたのはこちらを向いていた郁だ。

郁は毬江に何か耳打ちをして小牧を指差した。

毬江が振り返る。

花のように笑う毬江がまぶしくて思わず目を眇めてしまった。

 「小牧教官、あたし先に行ってますね」

郁が笑顔で毬江に手を振り、背を向けた。



 「笠原さん」

 「あれ、小牧教官。もう良いんですか?」

特殊部隊の事務室に向かう通路で再び郁に追いついた。

折角なんだからもう少し話して来れば良いのにという郁に
小牧が微笑んだ。

 「ありがとう。でも明日の公休に会うことになってるから大丈夫だよ」

 「そうですか。毬江ちゃん、最近はときどきあたしともお話して
  くれるんですよ」

郁が小牧を見上げて嬉しそうに報告する。

 「そう言えばあのとき、毬江ちゃんを迎えに行ってくれたのは
  笠原さんと柴崎さんだったんだってね」

あのときとは、小牧が良化隊員に査問という名目で拉致された
ときのことである。

 「堂上教官に物凄く怒られましたけどね」

郁が肩を竦めて舌を出した。

 「でも、オンナのコを見くびっちゃダメですよ。心配を掛けたくない
  っていう小牧教官の気持ちも分かりますけど」

そこまではおどけるように話していた郁だが、ふと考え込む風情を
見せた。

 「親友って似るものなのかな?」

郁がポツリと呟いた。

それまでは歩きながら話していた郁の歩調が止まった。

 「男ってホント、どうしようもない!黙ってひとりで窮地に陥って
  ひとりでいなくなる。きっとそう!女だって好きな人を守りたい
  って思うのにっ!」

辛いときにこそ、二人で乗り越えたいのに。

郁の言う 「男」 が自分のことではなく、ましてや世間一般のそれを
指しているのでもなく、ある特定の1人のことを言っていることは
小牧には丸わかりだった。

そのとき。

 「どうしたんだ?」

小牧が思い浮かべていた当の人物が声を掛けて来た。

 「堂上こそ、どうしたの?」

 「いや、お前達が事務室に戻るならこの書類を玄田隊長に届けて
  貰おうと思って」

堂上がA4サイズの茶封筒を掲げた。

小牧は封筒を受け取りながら、いきなり現れた堂上に動揺して
いる郁をチラリと見て笑いをこぼした。

 「今ね、笠原さんのお説教を拝聴していたとこだったんだ」

堂上が思い切り怪訝な顔になった。

 「一体、何がまかり間違ってそういう事態が起こり得たんだ?」

郁がふくれっ面になったが、堂上はそれを無視して話を変えた。

 「そう言えば、お前。あのとき何か用事じゃなかったのか?」

 「え、あのときって?」

郁が首を傾げる。

 「隊長に呼ばれた俺を 『行くな』 と、腕を掴んで止めただろう」

あのとき郁は、毬江には黙っててくれと言ってひとりで消えた
小牧と堂上を重ねていた。

だから、思わず止めてしまった。

けれどそんなこと、堂上には言えない。

 「何か用事が有ったんじゃないのか?」

 「えっと。その...あれは...」

重ねて訊く堂上に、郁がしどろもどろになった。

その時ふと、小牧と目が合った。

にっこり微笑むその顔に、全てを見透かされたと気付いた郁の顔は
真っ赤に染まった。

 「どっ、堂上教官に用なんてっ! 全然、ちっとも、全く有りま
  せんっ!」

郁は下を向いて言い切ると 「先に事務室に戻ってますっ!」 と
言い残し、あっという間に走り去った。

 「...一体、何なんだ?」

呆然と呟いた堂上に、小牧が苦笑しながら言った。

 「いまどきのオンナのコはただ守られてなんか居ないんだってさ。
  堂上も肝に銘じていた方が良いよ?」

堂上は仏頂面で小牧を見返すと 「知ってる」 とだけ答えて目を
逸らした。


 ☆ もっ、萌えが足りないっす!(笑)

スポンサーサイト



<< 拍手 | ホーム | 拍手 >>


コメント

読みましたよ~!

インフルで1週間ほどパソコンを開いてなかったもので^^;

原作の皿割るシーンが惜しかったですよぅ、今回は!
玄田さんの「うるさくて失敬」(でしたっけ?)がみたかった!笑
でもそこは我慢ですね~。

SSS、楽しみましたよ~!
>「どっ、堂上教官に用なんてっ! 全然、ちっとも、全く有りませんっ!」
強いて言うなら、用がないことが、ですかねww

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP