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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

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好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa3月号)感想

昨夜、ネタバレ感想を書いていたのですが...いつの間にか
寝ちまったい!(笑)

ふっふっふ~ 「キケン」 昨日ゲットしましたvvv
まあ、雑誌掲載時に全部読んでいましたケドねー

そんで 「小説新潮」 も手に入れました!

こっちのネタバレ感想を書いてから読もうと思って、まだ未読
なんですよぉ~

これからゆっくり堪能しますvvv

んでは、LaLa3月号の 図書館戦争LOVE&WAR
ネタバレ感想行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも
思いっきり、ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa3月号)感想


いよいよ今回から 「美女の微笑み」 開幕です!

もうね、なんつーか全編 「柴崎」 尽くし!(笑)

とゆーワケで、堂郁の絡みはほとんど無かったことを先にお知らせ
しておきます。(笑)

表紙は "柴崎" と "見返り郁" 。

やっぱ、カラーで見たかったです。
弓さんの色使いって、好きなんですよねーvvv

前回のラストで柴崎に声を掛けて来た好青年、朝比奈クン。

今回は、ファミレスで彼と差し向かいに食前のコーヒーを飲んで
いる柴崎から始まります。

当たり障りのない会話を交わしながら、朝比奈に誘われたときの
ことを回想する柴崎。

「行ってきなって!」

そう言って、ニッコリ強引に柴崎を送り出す同僚女子。

原作読者ならコレが "広瀬" だと一発で分かるでしょうね。

一見悪意が無さそうに見せ掛けているけれど...その実、非常に
押し付けがましい。

そう見えるのは、笑顔の広瀬の両方の口角が微妙に上がっている
せいだと思います。

他のページの広瀬の笑顔もそうですから、これは意識して描かれて
いるのでしょう。

笑顔なのに、人懐っこそうなのに、底意地が透けて見えそうなこの
カンジ!サスガ!

前々から弓さんは表情の付け方が抜群だと思っていましたが...
コレだけで彼女の性格まで表現しているのですからスゴイです。

そしてちゃっかり野次馬しにきた郁と、その郁に付き合わされた
手塚。

ドア開閉時に鳴るベルで柴崎に気付かれてしまい、片手で詫びる
手塚はともかく 「てへv」 と舌を出してごまかす郁は本当に
似合ってナイ。(笑)

話が聞こえない席に陣取り、柴崎たちを観察する郁と手塚。

同じ頬杖を付いたポーズで柴崎の営業スマイルを論評する郁と
手塚はまるで兄妹みたいです。(笑)

ここの郁と手塚の会話はすっごい好きだったのですが、ほとんどが
カットされてしまって残念でした。(涙)

まあ、ページ数には限りが有るのでしょうから仕方ナイっちゃ
仕方ないのでしょうけども。

最初 「爽やか好青年」 の彼を物足りなく思っていた柴崎だけど、
話が 「焚書」 のことに及ぶと真剣な顔に。

数年前に、都下のある図書館で有った 「現代の焚書事件」

「図書館の方はどう思っているのか訊きたい」 と言いつつ
「それを訊いてあなたに嫌われるのが恐い」 と言う朝比奈。

その焦った様子に、思ったことがそのまま表に出てしまう郁を
重ねて営業スマイルではない笑顔を見せる柴崎。

「あれも営業スマイルだと思うか?」

その笑顔を見ての手塚のセリフです。

柴崎の笑顔は朝比奈にではなく、その向こうに見えた郁に対して
でしたけれど、当の郁は食べるのに夢中で見ていませんでした。(笑)

私はココを読んだとき、思わず 「上手い!」 と思いました。

原作ではこのときの手塚と柴崎の関係はまだ "ただの同僚で同期"
です。

原作読者はモチロン、この後手塚と柴崎がどんな関係になって行く
のか知っているワケですが...

弓版はこういうさりげない伏線が随所に張って有って、私はそれが
スゴイ好きなんですvvv

その夜、当然ながら郁に 「どーだった?」 とまとわりつかれる柴崎。

「...イヤだったら断りなよ?」

の後。

「柴崎って周囲に盛り上げられちゃうと空気壊さないように
  しとこう――みたいなところあるから」

この(原作では)手塚に言うハズだったセリフを柴崎本人に
言っちゃうとはねー

自分のことだと奥手でニブいくせに、たまにこんな風に見抜かれて
しまう。

その動揺をごまかすために郁をくすぐる柴崎。

"らしくないわよ 柴崎麻子"

柴崎の回想の中の "中学生・柴崎" は 「調子に乗っている」 と
陰口を叩かれ、引っぱたかれたからやり返しただけなのに、非難
されるのは柴崎の方。

そして "高校生・柴崎" は、人懐こい笑顔で立ち回り、毒舌キャラ
でウケを取り、情報屋として価値を上げ、"味方" と呼べる人脈を
手に入れていた。

"人付き合いのコツは、誰も信用しないこと"

そうやって生きてきた柴崎が、その生き方を後悔しているとは
私には思えないです。

多分ね、後悔するには柴崎はプライドが高すぎるのだと思います。

けれど、それを郁に知られ嫌われしまうことを恐れているようにも
見えます。

朝の隊員食堂で、広瀬とバッタリ出会う郁&柴崎。

「そんなんじゃない」 と、苦笑しながら否定する柴崎に 「お似合い」
だと尚も言い募る広瀬。

本当にうっとーしー娘じゃ。(怒)

そんな柴崎を見て同情しながらも 「手塚には言ってもいい?」 と
訊く郁。

「堂上班なら全然オッケーよ」

そして、ハートマークを飛ばしながら

「堂上教官にあたしが一番ファンなのはあなたですって伝えといてv」

ヤレヤレと、味噌汁をすすりながらため息をつく郁に

「あたしがホントに本気で堂上教官を狙ってもいいわけ?」

思わず固まる郁。

原作ではちょっとイジワルで言ったこのセリフも、弓版ではホント
面白がってるカンジに見えます。

「関係ない」 と言いながら、あからさまに動揺しておかわりを
取りにトレイごと持って席を立つ郁ちゃん。

ここね、弓版では郁は笑ってごまかしてるように見えますが...

私は突っぱねるように言い放ったのかと思っていました。

「冗談よー そんなに焦んないの」 と言われ、今度はホントに
ムキになって言い返そうとしたとき、堂上サンにぶつかってトレイ
を落としてしまう郁。

又もお説教を食らう郁を見つめる柴崎。

「黙っててね」

それは柴崎が朝比奈について、郁にした口止め。

相手を信じ切った口止め。

"今更ホントに友達になりたいなんて――"

このときの柴崎の表情が、又素晴らしいvvv

泣きそうな、でも泣けない。そんなカンジ。

う~ん。柴崎に言ってあげたいです。

全然 "今更" じゃナイって!

これまでの自分は、もうどうあっても変えられないけれど、
これからの自分はいくらでも変えられるのだから!

そして今回のラストの引き。

明日発売の 「週刊新世相」 にトラブルの予感。

あの豪快な玄田隊長の沈痛な表情。


さて、次回は2/24発売のLaLa4月号にて!

ところで。

今回はめずらしくラストに 「図書館報」 が載っていました。

いよいよ 「図書館戦争LOVE&WAR」 の5巻が3月5日に
発売だそうです!!!

5巻の表紙は 「郁・堂上・小牧」
イチバン前でしかもセンターの堂上サンってば、カッコええ♪

毎回 「描き下ろしマンガ」 がスゴイ楽しみなのですが、どうやら
今回は 「艶姿・郁」 のその後のエピソードが有るみたいなんです
よねーvvv

いや~、めっちゃ楽しみvvv


それでは恒例(笑)のSSです。

今回は堂郁の絡みがほとんど無かったので "萌え" が足りなくて
苦労しました。(笑)

柴崎と朝比奈を、郁&手塚が野次馬したその後の堂上班の
座談会です!



 「柴崎さんが利用者の男性にランチに誘われたんだって?」

小牧がそんな話題を振ったのは、堂上班が事務室で休憩中のこと
である。

 「小牧教官、良く知ってましたね!」

驚いたような郁に小牧が苦笑した。

 「業務部だけじゃなくて寮でも評判だよ? 柴崎さん、人気有る
  から」

 「ああ、なるほど」

納得顔の郁である。

 「でも、今のとこは鉄壁の営業スマイルだからイマイチ乗り気じゃ
  ないみたいですよ」

郁が肩をすくめてそう言うと

 「本当にそうか?」

書類をめくりながら鋭く言ったのは手塚だ。

郁だけでなく、堂上班の全員が手塚に目を向けた。

 「案外、柴崎の方もまんざらでも無いんじゃないか?」

手塚の突き放したような口調に、郁は目を瞠った。

 「へえ~」

そのからかいを含んだ郁の声に手塚が目を上げると、堂上班の
全員の視線とぶつかった。

 「なっ、何だっ?!」

うろたえたように言う手塚に郁がにんまりと笑った。

 「手塚、あんたヤキモチ焼いてるみたい」

 「ばっ、ばかかっ! 俺は事実を端的に述べただけだっ!」

柴崎が朝比奈に見せたその"素"の笑顔は、朝比奈に向かってではなく
重ねた郁に対してで有ったのだが、それを手塚が知るわけも無い。

 「大体、奴なら心配しなくても大丈夫だろ」

手塚はそう言い放つとそっぽを向いた。

郁は "我関せず" といった風の堂上をチラリと見やった。

今回のこと、堂上教官はどう思っているんだろう。

先ほどから一言も発しない堂上に郁が窺うように言ってみた。

 「あ、堂上教官に柴崎から伝言です」

堂上が郁の方を向いた。

 「あたしが一番ファンなのは堂上教官ですから、だそうです」

堂上が思い切りイヤそうな顔をする。

その顔を見てホッとする自分にビックリする自分が居た。

一度、柴崎とのことをつついて言い合いになっているので慎重に
切り出す。

 「堂上教官はあんな美人に懐かれて嬉しくないんですか?」

 「柴崎のアレは俺を当て馬にして他を牽制しているだけだ」

眉間にシワを寄せた堂上がサラリと言う。

その "当て馬" に、他の誰でもない自分が選ばれたのは何故なのか。

ということには思い至らないのが堂上らしい。

確かに、殊更堂上に対して騒ぐ柴崎の態度にはそんな節が無きにも
あらず、ということは郁も薄々気が付いていた。

そのとき、小牧がからかい口調で口を挟んだ。

 「へえー、そうだったんだ。俺は又、柴崎さんが堂上の好みの
  タイプじゃないからだと思っていたよ」

余計なことを言うなと、堂上が小牧を睨みつける。

柴崎ほどの美人を袖にするくらい "好きなタイプ" って...

と思ったときには叫んでいた。

 「どっ、堂上教官、どんだけ理想が高いんですかっ!」

そのとき吹き出したのは小牧だけでは無かった。

堂上班の会話に聞き耳を立てていた他班の隊員からも爆笑する声が
聞こえた。

 「なっ、何でっ?」

笑われる理由の分からない郁が堂上に目を向けると、堂上は最近
類を見ないほどの仏頂面だ。

同じくワケが分からずオロオロする手塚と顔を見合わせて首を傾げると、
その様子を見た隊員達の笑いが又弾けた。


 ☆ う~ん。「ジュエル・ボックス」 を読んでいないと分かり
   難いネタだったかもですねー(笑)

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