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「クロスゲーム」最終話 ネタバレ感想&SSS

とうとう迎えた 「クロスゲーム」 の最終話!

思わず今週号のサンデー、買っちまいましたよー(笑)

ぢつわ私、ここんとこずっと 「クロスゲーム」 をイッキ読みして
おりまして...

多分、サンデーを立ち読み始めた頃にやっと繋がったと思われます。

ちなみに "立ち読み始めた頃 " とは 「MAJOR」 で 「吾郎の
プロポーズ&7年後」 辺りのことです。

てか、この辺のサンデーまだ持ってるしー(笑)
(ここんとこが収録されたコミックスが出るまで手放せないのだー)

それでは 「クロスゲーム」 最終話 ネタバレ感想です。

あ、最後にSSSおまけしてますvvv


「クロスゲーム」 最終話 ネタバレ感想&SSS


幼なじみの(複数の)少年と少女。 

その内の一人が若くして事故死。

少女の "夢" である甲子園。 

野球を始めるのは遅かったけれど速球派の投手になる少年。


クロスゲームを読んで、私がまず最初に思ったのは...

以前の大ヒット作とこれだけ同じ素材を用いて、それとは又違う
物語を紡いだ 「あだち充」 というマンガ家は、本当にスゴイ!

でしたvvv

似たような設定で再び物語を創るのは、全く違う世界を描くより
難しいと思うのです。

あと、小説で良く "行間を読む" と言いますが...

登場人物の言葉や行動は、必ずしもその人の真の気持ちと同じとは
限らなくて。

あだち作品独特の "間" は、それをとても上手く表現していると
思います。

で、最終話。

最後のページを見て思ったのは 「この続きこそが読みたいのに~」
でした。(笑)

甲子園出場を決めた星秀学園。

きっとこれから (特にコウと東は) 全国的に注目を集めるんで
しょうねー。

そして、やっと想いが通じ合って付き合い出した青葉とコウ。

甲子園。そして青葉とのこれから。

こっからが読みたいのにな~、な~。

それにしても!

今までずーっと長いこと "じれじれ" をやっておきながら、付き合い
出したらあっとゆーまに彼氏の顔になったコウは、どっかの教官を
彷彿とさせます。(笑)(青葉もそうだけどー)

でも、いくつかの疑問が...

「決勝戦が終わったら外でデートしよう」 と、コウが約束していた
あかねちゃんとはどうなったんでしょう?

とりあえず手術のために 「延期」 にはなっていましたが
「取りやめ」 じゃ無いんですよねー

あかねちゃんとのことは決着が着いたんでしょうか?

「好きなのは160キロのストレートが投げられる男」 と公言して
いる青葉に 「160キロを見せる」 と約束したからには、これは
コウの告白なんですよね?

時間的には決勝戦の朝に言った 「ウソついてもいいか」 の後の
セリフだと思われます。

この辺、どーも分かり難くてー(涙)

大体、一体いつコウの気持ちが青葉に定まったのか、何かそうなった
きっかけって有りましたっけ?

元々青葉のコウに対して子どもの頃から言っている 「大嫌い」 は
「好き」 の裏返しなのは身近な人には明らかで。

けれど、生前の若葉の 「奪っちゃダメだからね」 のセリフに縛ら
れている青葉からは動けない。

だから、コウが先週号のように強気で行けばきっと青葉は落ちると
思っていました。
(一見、素直じゃないケド)(笑)

コウの青葉に対する気持ちも周囲には透けていたのでこの展開に
不思議はナイのですが、ナゼこのタイミングなのかなーと。

コウが "甲子園決勝戦の日" に青葉に告白してもヘンとは思わない
のですが...

それは同時に、二人の間の微妙な位置に居た "あかねちゃんの手術
の日" なワケなんですよね。

最もあかねちゃんは二人のホントの気持ちに気付いている風では
有りましたが。

「自分とあかねちゃんのどっちが好きか」 とコウに青葉が尋ねるから
には、青葉とあかねちゃんと間には何かしらの決着が付いていたのかも
知れませんね。

(「電話で話した」 と言っていましたしー)

最終話でもコウと青葉はお互いに 「あかねちゃんと色々話した」 と
言っていますし。

結局、あかねちゃんは狂言回しの役回りだったワケですが...

この "色々" でコウと青葉とあかねちゃんの微妙だった関係を全て
決着させるとしたら、ちょーっと力技過ぎるなーって思いましたですよ。

私がサンデーで 「クロスゲーム」 をチェックし始めた頃はすでに
決勝戦は始まっていて、読み抜かしているところはナイと思うのですが...

う~ん。
もしかして私が見落としているだけでそんな描写が有ったんですかねー

ところでアニメですが!

ここで原作が終了ってコトは、アニメも最後までやってくれそう
ですねー♪

青葉の女子野球日本代表とか、原作では1コマで終わっていたことも
ちゃんとオリキャラを使って描いてくれたのは良かったと思います。

アニメは(原作に)足しても引いてはいないので、これから決勝戦が
すっごい楽しみvvv

試合中、三島との勝負でどんどん球威の上がって行くコウの様子は
めっちゃワクワクしますよねー

コレで "動き" と "音" が付いたら迫力有るんだろうなーvvv

これから最終回まで、アニメから目が離せません!


それでは、おまけのSSSです。

クロスゲーム最終話のラスト。

コウと青葉が手をつないでホームで電車を待っているシーンの
続きです。



電車の中。

二人は出入り口の近くに立ち、まだ手をつないでいた。

窓の外に目を向けていたコウが、ふっと思い出したように言った。

 「帰って来たらさっきの喫茶店に又行かなきゃなー」

青葉がコウを見上げる。

 「何で?」

 「やっぱりさっきの写真、焼き増ししてもらおうと思って」

...ったく、お前が急がすから。

ぶつぶつ文句を言うコウに、青葉が仏頂面でそっぽを向いた。

 「そんな必要ないわよ」

 「お前、クールだなァ。初めてのツーショット写真だったのに」

コウは呆れた口調で言ったが、青葉は相変わらずの仏頂面だ。

 「あんたがわざわざ行く必要はないって言ってんのよ。わたしが
  受け取りに行って来るから」

 「受け取り?」

首を傾げたコウに、青葉の顔はすでに仏頂面を通り越して怒っている
ようにさえ見える。

 「焼き増しなら、もう頼んでおいたから」

コウが目を瞠った。

 「ちょっと!あんまり露骨に嬉しそうな顔しないでくれる?
  悔しいから」

 「ごめん、ごめん」

青葉は睨みつけたが、コウは笑顔をこぼしていた。

 「やっぱりおれ達、似てるんだなーって思ってサ」

その頃になって青葉は、乗客達がコウにチラチラと視線を送って
いるのに気付いた。

 「樹多村先輩、手、離した方が良いんじゃないんですか?」

 「ん?」

コウは青葉の目配せで、初めて自分が注目されていることに気が
付いた。

けれど。

 「嫌じゃないから、こっちからは離さない」

表情も変えずに言い放った。

 「...有名人がそんなこと言って良いの?」

 「有名人ったって "地元の" だろ?」

 「今はそうかも知れないけど、これからは違うでしょ?」

センバツ覇者・竜旺を破って甲子園に出場する星秀学園のエース
「樹多村 光」の名前はすでに全国から注目を集め始めていた。

 「あー、そうだなー。そのつもりで行くんだからなー」

あさっての方向に目を泳がせていたコウが青葉に向き直った。

 「でも周りがどう変わっても、おれが "月島青葉の幼なじみの
  樹多村 光" だってことは変わらない」

そしてコウは軽く握り合っていた手をぎゅっと握り締めると、
指を絡めた。

瞬時に青葉の顔が真っ赤に染まる。

思わずコウの手を振り払った青葉は、赤くなってしまった顔を隠す
ように下を向いた。

目の前のコウは笑っている気配だ。

青葉が足元に視線を落としたまま唸った。

 「あんたってホント嫌な奴!」


☆ ラストが青葉のモノローグだったのでそのまま青葉目線でvvv
  結局、何を書いてもべた甘のワタクシ。良いの、もう。(笑)

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コメント

文章上手すぎ 小説を読んでるようでした。

おそらく青葉は小さいころから若葉に遠慮していて
それがコウへの態度に表れてたと思われます
ようするに若葉がいたころからツンデレ

あと、あだちはぎょうかんを読者に読ませるからいいのであって、それを言葉に出したら読者に想像させることができない

デレデレの展開好きですけどねw

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