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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

Author:りか
好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa8月号)感想

最近ね、ダニ被害に泣いたり(もうね、咬まれた跡を数えるのも
ムナシクなって来た...)(涙)ヤモリ襲撃で寝不足になったり、
昨日は買ったモノを袋ごと失くしたりで(3,000円分も買ってたのに!)
ホント災難続きのワタクシです。(涙)

そんな中 「LOVE&WAR」 は、ココロのオアシスvvv(笑)

んでは、LaLa8月号の 図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv

えへへ。ゆきさん、お待たせしました!


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa8月号)感想


とうとう 「手塚兄弟」 主役の座を射止めたり!

手塚ファンや手塚兄ファンの皆さま方にはウハウハの回でござい
ました。(笑)

その分、小牧サンとの掛け合いが有った堂上サンはともかく、
郁ちゃんの出番はとーっても少なかったです。

仮にも主役なのに 「表紙」 と 「堂上サンの回想」 と1ショット
以外は2ページだけ~(涙)

まあ、何はともあれ。

手塚兄をこよなく愛する某サイトマスターさん!
手塚弟を愛でるコトに天下一品の某サイトマスターさん!

このお二人の感想を拝見するのがとても楽しみですvvv


今回の表紙は 「手塚&郁」 の同期コンビ。

どうやら身体を動かした後らしく、汗をかきかきドリンクを飲む二人。

とゆってもお互い好きな方向を向いているので、視線はてんで合って
いませんが。(笑)

ちなみに、お顔のアップは手塚の方。
(あらまあ、手塚さんもイイお身体してますねvvv)

ハッキリゆって、色気も素っ気もナイ表紙。(笑)

まあ、この二人じゃそんなもん出ないか!

それにしても 『燃焼系コンビ!!』 って...(笑)


さて、今回は 「中澤家」 から。

毬江を訪ねて来た小牧を歓待する毬江の母。

う~ん。サスガに小牧サン、居心地悪そう。(笑)

2階の毬江の部屋に入ると、嬉しそうな顔の毬江が飛びついて来る。

「こーいうことは、やめて下さいね――」

ドアを閉め、笑顔で毬江の腕を剥がす小牧サン。

小牧に 「努力して色々抑えている」 と言われ、めっちゃ嬉しそうな
笑顔の毬江ちゃん。

小牧サンってばその顔を見て表情ひとつ変えないけれど、目を逸らした
からには内心かなり揺らいでいる様子。

彼はホント自分の心情を顔には出さないけれど、それは "隠している
だけ" ですからねvvv

この辺り、小牧サンの胸の内を "絵" でとても上手く表現されていると
思います。

「ところで、見てほしいものって、何?」

小牧サンはその想いを振り切るように話を変えたけれど、パソコンの
画面を示した毬江の顔は曇ってしまう。


その晩、堂上の部屋にて。

いつものように部屋呑みをする堂上&小牧。

小牧サンが堂上サンに示したのは武蔵野第一の公式サイトにある
「一刀両断レビュー」 というコンテンツ。

コレは業務部の一館員が担当している本の紹介コーナーで、その毒は
すでに "批評" というより "中傷" のようである。

毬江と小牧にとって大事な本である 「レインツリーの国」 も俎上に
乗っていた。

小牧サンに 「どう思う?」 と訊かれ 「公式でやるには適切じゃない」 と、
バッサリ切り捨てる堂上サン。

それでも尚 「お勧め図書」 を引き合いに出して尋ねる小牧サンに、
堂上サンは 「おい、熱でもあるのか?」 と。

「ごめん。自分の視点が公正かどうか自信がないんだ。...あの子が
 絡んでるから」

んまあ。めずらしいvvv 
小牧サンが自分の心情を正直に口に出すなんて!

でもまあ、相手が堂上サンだからこそ!でしょうけど。

そのときの小牧サンの表情が良いね。良いね。vvv

小牧サンがこんな風に顔に出すのは毬江ちゃん絡みのときだけ
だもんねー

「―― 盲目だな」

それを見て勝ち誇ったようなカオの堂上サン。 ホントに嬉しそう!(笑)

けれど、強烈なカウンターパンチ!

「こっちのお姫様は繊細だからね」

「......どういう意味だ」

「説明した方がいいですか。王子様?」

思いっ切りビールを吹き出す堂上サン。

ついムキになって口を滑らしちゃあ、小牧サンに好きに遊ばれる。(笑)

この辺の二人の掛け合いはとっても好きですvvv

そして手塚が加わり、3人の部屋呑みに。

今話している 「一刀両断レビュー」 の担当が、手塚の同期で同室の
砂川だった。

砂川への探りを堂上に依頼された手塚は早速砂川に当たってみる
けれど、あまりのウザさにげんなり。

そして、砂川に兄・慧の名前を出されてとうとう限界突破!

トイレと言って席を外した手塚。

ここから手塚から見た "兄・慧" の回想です。

大好きだった兄。

けれど兄は図書館の未来について、父と意見が分かれた。

反目し合う父と兄に母は倒れ、兄は父と決裂した。

そして手塚、大学合格した高三のとき。

とうとう手塚も兄と決別。

ずっと兄の方から家族に歩み寄って来ることを期待していた。

そして、手塚は待つことを止めた。

無理に渡された合格祝いの腕時計の箱を握り締めながら泣く手塚。

その涙はちょっとグッと来ました。

ああ、オトコノコの "綺麗な涙" ってええなあvvv(笑)

(ああ、オバサン的発言を...)(笑)


そして、ロビーで堂上班プラス柴崎で、ぷち会合。

「一刀両断レビュー」 のことを聞いて、怒りが収まらない郁ちゃん。

堂上サンが業務部での様子を柴崎に尋ねていると手塚に電話が入った
という館内放送が。

電話を受けた手塚の顔色が変わる。

――― 慧からだった。

「砂川はもう地雷に片足乗せてるわ」

柴崎の意味有りげなセリフ。

さあ次回、事態はどう動く!?

てなトコロで今回は終わりです。

まあ、実質今回が 「兄と弟」 のスタートですもんね!

それでは、おまけSSSですvvv



 「手塚、遅いね」

それはロビーで堂上班と柴崎が 「一刀両断レビュー」 について立ち話を
しているときだった。

手塚は電話が入っているからと館内放送で寮監室に呼ばれて席を
外していた。

まだ話の途中だったし、また手塚はこちらに戻ってくると思った郁の
言葉だった。

 「フツー、知人だったら携帯に掛けるよね? 寮監がセールスとかの
  電話を繋ぐはずはないし誰だろうね?」

首を傾げる郁を、柴崎がチラリと見上げた。

 「あら。あんたが手塚の心配をするなんてめずらしいじゃない?」

あからさまにからかう口調だ。

 「べっ、別に心配してるってワケじゃ! ちょっと気になっただけでっ!」

慌てて弁解する郁に柴崎がにんまりと笑った。

 「そうなの? 断ったとは言え手塚は仮にも 『俺と付き合わないか?』
  ってあんたに言ってくれた数少ない貴重な男でしょうに」

 「いっ、今、そうゆーこと言う?」

郁が真っ赤になって柴崎に食って掛かる。

このとき堂上は眉間にシワを寄せただけだったが、食い付いたのは
小牧だ。

 「へえ。手塚と笠原さん。そんな話が有ったんだ?」

小牧が面白そうな顔で追撃して来る。

 「ちっ、違いますっ! アレは手塚の勘違いでっ! 大体、教官たちの
  せいでも有るんですよっ!」

 「え? どういうこと?」」

疑問の問い掛けをしたのは小牧だったが、それまで仏頂面で無言だった
堂上が初めて興味を示したようだった。

郁は手塚の申し出を断ったときに聞いた 「郁と付き合おうと思った理由」
をかいつまんで話した。

 「だからっ! 小牧教官や堂上教官がヤツに変なコトを吹き込んだ
  せいだったんですっ!」

 「いや、それでまさか 『付き合う』 という発想になるとは思わな
  かったなぁ」

 「あたしだってビックリですよ!」

笑う小牧に郁はむくれた顔でそっぽを向いた。

そして郁がそっと堂上を窺うと、堂上は目を見開いて驚いた顔を
していた。

手塚が郁に付き合いを申し込んだとき、堂上は柴崎からも手塚本人から
もそのことを聞いていた。

その後、この二人が付き合っている気配は無かったので、結局 「付き
合わない」 ことになったのだと思っていたが、まさかそんな事情だった
とは!

 「でも、手塚からその理由を聞く前に笠原さんは断ったんでしょ?
  ソレってやっぱり "王子様" のせい?」

小牧は何気なくサラリと言ったが、堂上は目に見えて固まった。

郁はそれには気付かず、顔の前で手を大きく振った。

 「いやっ! そうじゃなくてっ! そりゃ、少しはそれも有るかも
  だけどっ!」

 「ふ~ん。少しは有るんだ?」

確認するかのような小牧の問いに、言葉に詰まった郁が頬を染めて目を
逸らした。

 「すっ、少しだけですけどねっ!」

そんな郁に微笑みながら、小牧が意味有りげに堂上をチラリと見た。

 「おやおや。笠原さんが嫁き遅れたら王子様の責任は重大だね」

 「大丈夫ですよー。そしたら王子様が責任取ってくれますよー」

 「ちょっと! 柴崎。いい加減なコト言わないでよ! どこの誰かも
  分かって無いのにっ!」

それまで最高の不機嫌ヅラで黙って聞いていた堂上だったが

 「ね? 堂上もそう思わない?」

小牧のこのセリフにとうとう切れた。

 「俺が知るかっ!」

堂上は小牧を睨みつけ吐き捨てると 「戻る」 と一言残して背を向けた。

 「手塚も戻って来ないし、今日はお開きにしようか」

小牧がそう言って堂上の後を追うように男子寮に向かった。

その肩が震えているので笑っているのは丸分かりだ。

そこにやっと手塚が戻って来た。

 「手塚! ったく! あんたのバカのせいで教官達に笑われちゃった
  じゃないっ!」

戻るなりいきなり言われた手塚が、目を白黒させた。

 「一体、何のことだ?」

郁は自分の "王子様" のことは棚に上げて手塚に八つ当たりすると
柴崎を促した。

 「もういいっ! 教官達も帰っちゃったし。柴崎、戻ろう?」

戻って来た手塚は顔色も悪く、足取りも明らかに重く見えるが郁は
気付かなかった。

すると柴崎が軽く手を上げた。

 「あ、あたし飲み物買ってくから先に戻ってて」

 「そう?」

郁の後姿を見送りながら柴崎はひとつため息をつくと、手塚に向き
直った。

 「あんたのその顔で電話の相手が誰だったか大体想像がつくけど。
 そうそう笠原に悟られるようなウカツなことするんじゃないわよ」

相変わらず、柴崎の言葉は手厳しい。

 「電話で呼び出されてなかなか帰って来ない挙句にそんな暗い顔して
  帰って来たら、さすがの笠原だって気にするでしょうよ」

 「俺の心配じゃなくて、笠原の心配か...」

さっきの電話で思い切り落ち込んだ手塚の弱音がつい零れた。

 「あっ、いや...何でもない」

しまった!とばかりに、手塚が言葉を濁した。

柴崎はちょっとビックリしたような顔になったが、すぐに笑って言った。

 「ばかね。あたし達は同志でしょ?」

その柴崎の笑顔は、手塚の落ち込んだ気分を浮上させるのに十分
だった。


 ☆ この頃には情報を共有するようになっていただろう二人。
   きっと、慧のことで揺れる手塚を柴崎がフォローしていたん
   だろうなーっと思いましてvvv

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