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堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
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小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
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MAJOR 最終話 ネタバレ感想&SSS

「MAJOR」 最終話 「吾郎の夢、みんなの夢」 のネタバレ感想です。

とうとう、とうとう、最終回をお迎えした 「MAJOR」!!!

来週の水曜日。

少年マンガの棚にサンデーは有っても 「MAJOR」 は載っていない
のか...と思うと淋しくなります。(涙)

最終回記念ということで、今回はラストにSSSおまけしてますvvv


MAJOR 最終話 ネタバレ感想&SSS


『 国民的野球漫画 ついに最終回!!!』

という文字が、今回の 「MAJOR」 の1ページ目に入っていましたが...

その割にはサンデーの表紙を飾ることもなく(笑)(表紙は石原さとみ
ちゃん)カラーページが有るワケでもなく(まあ先週がセンターカラー
でしたもんね)

静かに、さり気なく、穏やかに終わったな...という印象でした。


前回のラスト。吾郎のバックホームは間に合わず、7回表に1点を
リードされたところから。

吾郎の "エラー" というわけではないけれど、3打席凡退の上のこの
プレー。

まあ当然、吾郎に対するヤジが飛び交います。

「茂野の息子だからって、話題性とコネで使ってんじゃねーよ!!」

茂野父はぐっと我慢しますが、桃子サンは黙っちゃいなかった!(笑)

「ごっ...吾郎はコネなんかで入団してません!!」

自分のすぐ後ろからのこのヤジに、立ち上がり振り返って啖呵を切る
桃子サン。

ああ、桃子サンのこーゆートコ、好きだなーvvv
(しっかし、やっぱり不老ですネ。(笑)でも、もうソコも好き♪)

死にものぐるいで頑張っていた吾郎を知っているからこそ、悔しくて、
カッとなった。

けれど、茂野父が言います。

「プロなら――自分のミスは自分のバットで取り返すしかない!!」と。

息子がヤジられたとき、桃子サンは "母親" だったけれど、茂野父は
"父親" である前に "プロ" であり、吾郎と同じ道歩んだ "先輩" なん
だなーと思いました。

そして8回裏。ワンナウト ランナー2塁で吾郎の打席。

― 1球目、空振り ―

そんな吾郎を見守りながら薫がいずみに話しかけます。

おとさんはいずみ達の喜ぶ顔が見たくてがんばってきたのだと。
ただ、自分で復活できる確信が持てるまで言い出せなかっただけだと。

― 2球目、見送りストライク ―

苦しそうな姿を――おとさんはあなた達に見せたくなかったのだと。

― 3球目、ボール ―

いずみが薫に問います。

なんで...?
苦しくてもがんばってるとこ見せてくれたらあたし...
おとさんをバカにしなかったよ!!

そうね...でもおとさんはいずみ達に誤解されたくなかったの。
おとさんの仕事は辛くて苦しいものなんかじゃない――

このときの薫は、嬉しそうで誇らしげで、ホント良い顔してます。

そして4球目。

吾郎の打球は電光掲示板直撃のホームラン!

 ”野球は楽しくて夢のあるものなんだってことをね ”

ああ、薫のこの言葉を言いたくて満田先生は16年間、連載を続けて
来られたんだなあ...と思いました。

ウア――ッと大歓声の観客席。

その歓声の中、ただ涙を流すいずみ。

あれがいずみのおとさんなんだ...
これが野球なんだ――!!

きっとこの夜の横浜スタジアムは沸きに沸いたでしょうね!

そして3ヵ月後。

遠征に出発する吾郎に 「来週七夕だから願いごとを書いて」 と短冊を
渡す薫。

その頃、川原のグラウンドでやってるリトルリーグの試合で、打席に
立ついずみの姿が。

メットとユニフォームに "D" の文字が入っているから、やっぱ
ドルフィンズかな?

そんないずみを遠くから見守る吾郎。
きっと、遠征に行く途中に寄ったんでしょうね。

そしてその頃の大吾は幼稚園に居ました。

先生が 「大人になったら、どんなお仕事をしたいかなア?」 と
園児達に問いかけていました。

「大吾君!」

次のページをめくると...

ここで!
いつもなら最初にあるハズのタイトル・作者名・サブタイトルが!

そして、見開き2ページを使ってグラブとボールを持った大吾が
描かれていました。

「夢はおとさんと同じ――プロ野球選手だっていつも言ってる
 じゃーん!!」

その顔は、その表情は、小さな頃の吾郎そっくり!

吾郎の夢はいずみや大吾がこうやって受け継いで行くんだなあ...
とか、思っていたら!

茂野家の玄関に飾ってある七夕飾りには、願い事を書いた短冊が
飾ってありました。

「おとさんみたいなホームランが打てますように」 by いずみ

うんうん。
あのとき、ホームランを打ったおとさんカッコ良かったもんね。

「プロやきゅうせんしゅになれますように」 by だいご

大吾はいつもそう言ってるもんね。

「家族がずっと元気で暮らせますように」 by ママ

薫もお母さんらしくなりましたよねvvv

でっ! 吾郎の短冊には...

「夢はメジャーで4番!!」 by 吾郎

おいおい...(笑)

吾郎は自分の夢を人に託す気は、まだまだナイようです。(笑)

しかもイチバンでっかい願いごとのような...(笑)

この短冊のページで終わりということは、これが一番伝えたかった
もうひとつのメッセージってコトかな?

"夢はあきらめちゃダメだよ" ってね!

それにしても、大人1人と子ども3人の短冊みたいでしたね。(笑)


最後の 『 MAJOR・完 』 を見て、ホントに終わったんだなーっと
実感しました。

サンデーの最終ページの目次のところの満田先生のメッセージで
「また来てもいいかな?」 と有りましたので、もう次回作の構想は
出来てらっしゃるのでしょうね。

出来ればいずみと大吾のW主役でその後の物語を見たいなーvvv

眉村クンのとこの子どももいずみと同じくらいだし、寿クンのとこも
(本編には出なかったけれど)もしかしたら結婚して子どもも居る
かも知んないしー

Jr. 世代の話も面白そうだなーって思うんですよーvvv


それでは、おまけSSSです。


 「いずみと大吾は寝たか?」

ソファで新聞を読んでいた吾郎が、リビングに戻って来た薫の気配に
気付いて顔を上げた。

 「うん。やっとねー」

吾郎が野手として復帰を果たした試合の夜。

吾郎のホームランにいずみも大吾も興奮して、なかなか寝付いてくれ
なかったのだ。

 「お疲れさん」

吾郎が笑って薫に手招きをした。

 「いえいえ。お疲れさまはおとさんの方でしょ」

苦笑しながら薫が吾郎の隣に座った。

吾郎は無言で新聞をテーブルに置くと、薫に向き直った。

 「なっ、何?」

いつに無く真面目な顔の吾郎に、思わず後ずさる薫。

それを逃がさないかのように吾郎が薫の手を握った。

 「薫」

薫の目が大きく見開かれた。

 「名前で呼んでくれたの、久しぶりだね。いずみが生まれてからずっと
  『おとさん、おかさん』 だったから」

照れたように、でも嬉しそうに言う薫に吾郎が優しく笑った。

 「お前と子ども達のおかげで頑張れた。だから又、俺は野球選手
  として復帰出来たんだ」

 「おと...吾郎が、復帰出来たのは吾郎自身の力だよ。でも、
  そう思ってくれるのは嬉しい」

薫の目に涙が浮かんでいた。

そっと吾郎が薫を抱き寄せた。

 「これからも、お前達が居るから頑張れるんだ。俺は」

 「うん...」

吾郎の大きな腕の中で薫がうなづいた。

そして、唇が重なろうとしたそのとき。

 「おかさん...のど渇いた...」

慌てて二人揃って振り返ると、大吾が目をこすりながらリビングの
入り口に立っていた。

二人の姿を見た大吾がすねたような声を上げた。

 「あー、ずるい。おかさんだけおとさんに抱っこされてるー」

薫はすぐに離れようとしたが吾郎は腕を緩めず、もう一つの腕を大吾に
差し出した。

 「お前も来るか?」

 「うんっ!」

大吾が吾郎に勢い良くジャンプして飛びついて来たが、そのくらいの
こと、吾郎には何ということもない。

 「えっへっへ~」

おとさんにおかさんと一緒に抱かれて大吾はご機嫌だ。

そして、あっという間に又寝入ってしまった。

 「大吾、寝ちゃったね。ベッドに入れてくるわ」

薫が大吾を抱き上げようとしたとき、吾郎が掴んでいた薫の手を
引いて身体を引き寄せた。

軽くキスをする。

 「大吾を置いたらまたこっちに戻って来いよ?」

 「...ばか」

大吾を抱き上げた薫の頬が真っ赤に染まった。


 ☆ こんな会話が有ったら良いなvvvという願望ですねー。(笑)
   ウチではたとえスポ根モノでもべた甘仕様となります。(笑)

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コメント

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きゃあー\(^O^)/
最後の妄想らしき一節
最高ですな

最後のおまけ最高です[絵文字:v-10
本当にありがとうございましたv-218

db(`・ω・´)

最後の小説的な文章にちょっと・・・

泣けてきました((゚(゚´Д`゚)゚←泣いちゃった

吾郎は一生私の愛する人物です!!d(*(`・ω・´))b


いやー 長かったなぁ 
マンガの中で一番長く連載したんじゃない??

でもいい漫画だったよな

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