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堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

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有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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「今日も明日も。」Step.42 ネタバレ感想&SSS

花とゆめ16号から連載再開された 「今日も明日も。」 の
ネタバレ感想です。

コレが発売された頃はちょーど忙しくて書くヒマが無かった
のですが、リクエストを頂きましたもので♪
(えいみさん、ありがとーvvv)

ちょっと時期遅れですがよろしかったら、どぞ!

ちなみに、ラストにSSSをおまけしてます!


「今日も明日も。」 Step.42 ネタバレ感想&SSS


「今日も明日も。」 は、連載1回目からずっと 「花とゆめ」 本誌で
読んでおります。

てか、夏澄の両親 「まこ&糸」 の 「Wジュリエット」 の頃から
絵夢羅作品のファンです!

んで今回。

初めてちゃんと 「ネタバレ感想」 を書いたのは、リクエストも
さることながら!

今号の稜ちゃんのあまりの "ヘタレさ" に、ヒトコト申し上げたいと
思ったワケでございます!

あ、誤解の無いよう先に宣言しておきますが、私 「稜ちゃん」
好きですよーvvv(彼氏にはしたくないケド!)(笑)

でも、ちかを泣かせる彼は好きじゃナイです。
要するに 「ちかを大事にしている稜ちゃん」 が好きなんですねー

この 「稜ちゃん」 という人は、とてもフクザツ且つ、難儀なお人で
ございます。

これまでも彼はいつもちかに対して "マンガの師匠" と "保護者" と
"オトコ" の間を行ったり来たりしていました。

今回はまさにソレです!

最初、夜の海に1人でスケッチブックを探しに来ていたちかを
すぐに迎えに行ってかばってケガをするところは "保護者" ですね。

「普通じゃ無い」 と言われ、悩むちかに助言する所も "保護者" です。

そんで 「漫画家なんてみんなどこかおかしいんだよ」 と諭す?(笑)
ときの稜ちゃんは "師匠" ですねー。

けれど、ちかにベッドに押し倒されて?(笑)捨て身の告白を受けた
とき、とうとう抱き寄せてしまったときの稜は "オトコ" になってますネ。

今、ちかは修学旅行中でこっそり抜けて来ているのに。

コレがばれたら、ちかはただでは済まないのに。

そして何より、ちかの兄との "約束" を破ることになるのに。

大体 「稜がちかに手を出したら即連れ戻す」 という約束自体、稜が
承諾する必要性が有ったのかと思いますが、しちゃったモンは仕方が
ナイです。

でもこの "約束" を、ちかに隠しておかなければならないとは
言ってませんよね?
(ごめん。コミックス持ってないんで確認出来ないんですけど)

稜ちゃんは、ちかを "恋愛対象" とするならば、ちかに対して対等で
なくてはならないと思います。

だから、ちゃんとこの "約束" をちかに話して、二人でこれからの
ことを話し合うべきだったと思うのです。

それなのに、ちかには何も知らせず勝手に冷たくした挙句傷つけて、
でもやっぱり放っておけなくて中途半端に優しくしたり。

で、今回とうとうタガが外れてしまった...と。

そんな曲がりくねった(笑)稜ちゃんに対して、ちかの真っ直ぐなコト
と言ったら!

稜にどんなに冷たくされても 「もう知らない」 って思っても、根っこの
「稜ちゃんが好き」 という心にブレが無い。

多分ね、この二人は "最強の相性" なんだと思います。

男とか女とかという以前に、人として "合う" のだと。

だから稜ちゃんがどんなに自分の心を殺しても、結局ちかが "ちか"
である限り、惹かれ合うのはもう必然であると思います。

今回のラスト、稜ちゃんがドコまでやっちゃうのかは分かりませんが、
コレで事態は大きく動くでしょうね。


それでは、おまけSSSです。


 「好き...」

もう、想いが溢れて止まらない。

"自分" を肯定されるのがこんなに嬉しいことだなんて、今まで
知らなかった。

 「お前はおかしくなんかない」

稜ちゃんがそう言ってくれた。

ちかはちかのままで良いんだって、稜ちゃんが言ってくれた。

想いのままに抱きついて、想いのままに告白した。

きっとまた拒絶されると思っていたら、優しく抱き寄せられた。

また 「よしよし」 って、頭を撫でてくれるのかな?

そう思った瞬間、唇が重なった。

え。

初めて重ねられた唇に驚いて、ちかは思わず身体を起こそうと
したけれど、稜の左腕が腰に回されていて動けない。

そうこうしている内にキスが深くなり、何も考えられなくなってゆく。

ちかの意識が覚醒したのは、稜の手がちかの着ているシャツの
裾から中に入り込んで来たときだった。

 「りょっ、稜ちゃん、待ってっ!」

ちかが思わず叫ぶと、すっと手が引かれた。

そして、抱きしめていた腕が解かれる。

思わずベッドの端まで後ずさりしたちかが顔を上げると、稜は
ちかから顔を背けていた。

でも、顔を見なくても稜がどんな顔をしているのか分かる。

 「ごめん。悪かった...」

 「あ...」

慌ててちかが言い募る。

 「ちっ、違うの。イヤだったんじゃなくてビックリしたの。
  ただそれだけなの!」

握りこぶしを作って力説する。

そんなちかの頭を、稜が苦笑して撫でた。

 「分かってるから」

ぎこちない稜の笑顔を見て、ちかがほっとしたように笑った。

 「じゃあ、そろそろ行くか」

差し出された手を見て、ちかが首を傾げた。

 「お前、修学旅行中なんだろう。早く戻らないとヤバいだろうが」

 「あっ!」

ちかの頭の中からそんな事はすっかり飛んでいた。

 「...やっぱり帰らなきゃダメだよね」

 「ばか!当たり前だ!俺を犯罪者にするつもりか!」

ほら!と、稜がちかの手を取った。

ちかは渋々ベッドから立ち上がったが、ギュッと手を握り締められて
頬を染めた。

 「ちか。旅行から帰ったら大事な話がある」

ちかの手を引いて歩き出した稜が振り向かないまま言った。

 「話って?」

 「帰ったら話す。全部」

意味が分からないまでもちかがうなずくと、振り向いた稜はいつもの
優しい笑顔だった。


 ☆ いや~。あの後、稜ちゃんがドコまでヤるのかな~と、
   思いまして!(笑)

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コメント

知りたかった内容でした(^'^)
ありがとう(^_-)-☆
本当にありがとう(^o^)/

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