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堂郁 《童話》 アンソロジー

堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books」
堂郁 《童話》 アンソロジー 「Children's Story Books (仮)」

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りか

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好きな作家(敬称略)
有川浩、小野不由美、荻原規子、茅田砂胡、雪乃紗衣、他。
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持ってるマンガの半分くらいは白泉社コミックスです。
小説もマンガもアニメも映画もドラマも。
ハマッたら最後、何でも語ります!(笑)

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図書館戦争LOVE&WAR(LaLa1月号)感想

いやいや~、何だか発売日から間が空いてしまいましたねー

今更なカンジもしないではナイのですが...まあ、このネタバレ
感想はウチの恒例なんで。(笑)

そんでは!

LaLa1月号の 図書館戦争LOVE&WAR ネタバレ感想、
行きますvvv

ちなみに 「図書館戦争シリーズ」 に関する、なんもかんも思いっきり、
ネタバレしていますので!

あと、ラストにSSSをおまけしてますvvv


図書館戦争LOVE&WAR(LaLa1月号)感想


今回の表紙は、堂上サン&郁ちゃん&柴崎。

雪と落ち葉が舞う中。
それぞれに空を見上げる堂上サンと柴崎サン。

そして背中合わせの堂上サンをこっそり見てる郁ちゃんvvv
その表情が可愛い♪

う~ん。弓先生は色使いがキレイなので、やっぱ表紙はカラーで
見たかったなあ~


さて、内容ですが...

今号は (てか "も" ) 私が期待しているオリジナルな部分は無く、
ホント原作通りの展開でした。(涙)

今回は、第1回目の査問が終わって事務室に戻り、隊長室でIC
レコーダーの再生をしているところからです。

玄田隊長の 「胸の谷間に仕込んだら」 と、堂上班男子の 「条件的
に無理です」 辺りのくだりは好きだったんで、省略されてナイと
良いなーって思っていました。

んで一応ね、このエピソードは有ったんですが...小さいコマが
ひとつだけだったんで残念っちゃ、残念でした。

でもねー、逆を言えばヒトコマで表現出来ちゃってるワケですから
スゴイとも思いましたよー

このコマの堂上班男子は "へのへのもへじ" よりも簡略化された絵
だったのに、その身長と "の" にあたる目だけでそれが誰か分かる
のですから。

問題の隠蔽図書を運んだとされる作業のとき、手塚が一緒だった
ことがレコーダーの録音によりその場に居た全員に判明。

「早く俺を巻き込め!」

自分と同室だった砂川が自分ではなく郁を標的にしたのも不本意
だったのに、その原因の一連の出来事に自分も居たわけですから、
そりゃ手塚もいたたまれないでしょうね。

そして、今回イチバンの萌えドコロ!(笑)

「恐かった...」

「...よく頑張ったな」

「今 優しくしちゃイヤですっ...!」

レコーダーから流れる郁と堂上サンのべた甘会話vvv

まんまるお目々の堂上さんと郁ちゃんも面白かったけれど、その
ときの小牧・手塚・玄田隊長のカオも笑えました。(笑)

隊長室の外まで響き渡る二人の(見ててハズかしい)(笑)言い合い
のシーンは、セリフだけじゃなくて絵で見たかったなー

その後、一緒に帰寮する郁と堂上サン。

ココに、査問からの帰り道に交わすハズだった会話が来たか!

自分のせいで王子様が査問に遭っていたなら、悲しい。

堂上サンってば、どんな気持ちで郁ちゃんのこの言葉を聞いて
いたんだか!

「堂上教官、ちょっと似てる。正義の味方みたいなとこ」

本人がどんなに否定しても、どんなに切り捨てたと思っていても
やっぱり人の本質ってそうそう変わらないもんですよねー

ケンカしながら寮に着くと、玄関先には柴崎が。

すれ違いざまに 「...後は頼んだぞ」 と堂上サン。
振り返ることもなく前を向いたまま 「お任せ」 と柴崎。

何だか息が合ってる。(笑)
二人にとって大事な郁ちゃんのコトだからねvvv

柴崎と連れ立って食堂に入ると、一瞬シンとなり戸惑う郁。

「しれっとしてな」 と囁き、この微妙な空気をあえて気が付かない
フリをして郁に話しかける柴崎。

「これから先、きつくなる」

堂上サンの言葉を理解した瞬間でした。

「...ギブアップすんじゃないわよ」

柴崎の言葉に 「大丈夫」 と返す郁の脳裏には 「辛くなったら必ず
俺に言え!」 と言った堂上サンの優しい笑顔が。

けれど郁の査問は続き、手塚に呼び出しは掛からず、寮での針の
ムシロ状態は変わることはなく、郁の疲弊は積み重なって行く。

けれど。

「大丈夫か」

そう訊いてきた堂上サンに笑顔で 「大丈夫です!」 と答えてしまう
郁ちゃん。

心では 「助けて」 と叫んでいるのに。

教官とあの人が越えた壁なら、自分だって胸を張って乗り越えたい。
そんな郁ちゃんの気持ちがいじらしいです。

堂上サンの部屋にて。
深刻な顔で堂上さんと小牧サンに相談を持ちかける手塚。

「笠原が狙い撃たれたのは俺のせいかもしれません」

全ては兄が自分の周辺から攻略しようと仕掛けたことじゃないか、と。

ちょうどその頃、携帯にではなく寮監室に郁宛ての電話が...

ん―― 来たっ! 来たっ! 来たあ―――っ!!!(笑)

いよいよ、黒幕? 手塚兄、再登場!

相も変わらず、黒い笑顔が爽やかなオニーサマ!(笑)

"弟の心 兄知らず" を地でゆく手塚兄弟ですが、兄には弟への愛が
てんこ盛りなのは確かな事実です!(笑)

揺さぶるだけ揺さぶって、その挙句の直接攻撃!
郁ちゃん危うし!

てなトコロで今回はおしまい。

ぢつわね、私堂上サンが柴崎をつかまえて郁の様子を訊く辺りのトコ、
とっても好きだったんですよー

柴崎の目には、堂上サンは郁にとって王子様と同じくらい憧れの対象
になってるってねvvv

それに柴崎が 「郁の王子様 = 堂上サン」 だということを知っている
という、なかなか大事なシーンだと思うのです。

でもまあ、弓版は結構エピソードが前後することも有るので、もしか
したら回想みたいな形で後からあるかも知れないしねvvv

ところで。

弓先生の初読切集 「眠れぬ騎士に花束を」 が12月29日に発売だ
そうです。

う~ん。ウチ辺りは今年中に手に入るかなあ~
          ↑
   (すでに買う気マンマンだったりしてー)(笑)


そんでは、おまけSSSです。

今回もオリジナル部分はほとんど無かったので、書きドコロを探すのに
難儀しましたよー(涙)

んでー

郁ちゃんが査問のせいで四面楚歌のツライ寮生活をしていた頃の堂上
サンを書いてみましたvvv


郁が査問に初めて呼ばれてからすでに1ヶ月近くが経過していた。

郁を巻き込んだ砂川は相変わらず休職中で、手塚には一向に呼び出し
がかからず、手詰まりの状態が続いていた。

自分にも同じ経験が有るから分かる。

こんなときの寮生活のしんどさを。

けれど 「大丈夫か?」 と訊いても、郁は笑って 「大丈夫です」 としか
答えない。

愚痴を、弱音を、吐いてくれたら...そうしてくれたら慰めることも
励ますことも出来るのに。

郁がかなり参っていると見て取れるのに、何も出来ない自分に堂上は
苛立ちと無力感を感じていた。


 ***


それは6回目の査問を明日に控え、郁に終業まで査問対策の特訓を
した日の夜のことだった。

堂上は隊員食堂で夕食を済ませ、食器を返して振り向いたところで
ぽつんと一人でテーブルに座って定食を食べている郁に気が付いた。

食堂はそこそこに混んでいるというのに、郁の周りだけ人が居ない。

いつもは姿勢の良い郁が、今は背中を丸めている。

まるで機械のように手を動かして口に運ぶ様子は痛々しく、とても
見ていられなかった。

そんな郁の姿に、胸が締め付けられた。

いつもの郁は美味しそうに食事する。

そんな郁を見ているだけで、幸せな気分になったのに。

気付いたときにはもう1度定食を取り、郁の正面の席に立っていた。

下を向いていた郁が気配に気付いて顔を上げる。

その顔が一瞬、泣きそうになったのを堂上は見逃さなかった。

 「ここ、良いか?」

 「はっ、はいっ!」

堂上が郁の前の席に座った。

 「堂上教官も今、夕食ですか?」

そのホッとしたような表情を見て、こわばっていた郁の肩の力が
抜けたのが分かった。

 「ああ。柴崎は一緒じゃないのか?」

 「今日は柴崎、会議で残業なんです」

そんな取り留めのない会話を交わしながらも、堂上は郁に注がれて
いる視線を感じていた。

近くには寄って来ないのに、遠巻きにされている感覚。

この空気に耐えているのだ。郁は。

 「お前、コレ食え」

そう言って卵焼きの皿を郁に滑らせた。

 「えっ、良いですよー」

郁が遠慮するように皿を押し留める。

 「いいから。明日に備えて十分食っとけ。お前は腹が減ると頭が
  回らなくなるからな」

 「堂上教官、ヒドーイ!」

そう言いながらも郁は、卵焼きの皿を受け取り食べ始めた。

その顔が、さっきと違って美味しそうに見えるのは気のせいか。

 「うまいか?」

 「はいっ!」

郁が笑顔で頷く。

いつの間にか丸まっていた背も伸びている。

堂上は周囲が自分達を窺っているのに気付いていたが、あえて気付か
ないフリをして郁の頭に手を伸ばした。

そうして、髪をぐしゃぐしゃに混ぜる。

わわわっと、うろたえた郁が顔を赤くした。

 「良しっ!」

 「何が "良し" なんですか?」

髪を直しながら郁が堂上に尋ねると、堂上は郁がびっくりするほど
優しい笑顔を浮かべていた。


☆ そういえば 「スキビ」 の蓮サマも、好きなコの為に二度食い
  してたなーって思い出しましたよー。(笑)

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コメント

さっそく来ました♪

コメント返して頂きありがとうございます。既にブックマークしてる程の常連なので(汗)、頻繁にコメント残すと思いますがご了承ください。

LaLa版追いかけてるんですが、本誌は立ち読みなので紐などの問題で数ヶ月読めてないんです。原作読んでるのでいいかな?と思ってネタバレ感想読ませてもらってますが。やっぱいいとこみたいですね~。気になる~~!!

ちなみに聞きたいんですが、次で内乱は終わりそうですか?来月号は読めるアテがあるので、そうだったらいいなぁ~、と。「俺の部下だ」はいち早く見たいので!

L&W、他のマンガについても話せたらいいなと思うので、良かったらお付き合いください。
ではまた♪

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