LaLa7月号の 図書館戦争LOVE&WAR 読みました。
んでは、
ネタバレ感想行きますvvv
原作の「図書館戦争シリーズ」も思いっきり、
ネタバレしてマス!
すみませ~んvvv
今回、個人的に堂上祭り!!!(...って、いつもか)(笑)
弓版堂上は言葉や表情ではなく目で語るので、今回はいろんな
表情の堂上サンが見られて嬉しかったです。
まず表紙!
郁のペンダントトップが本の形なのが可愛いvvv
郁は返り血も似合うけど、擦り傷も似合う。(笑)
「日野の悪夢」 の資料で、稲嶺指令の過去を知ったときの郁を
気遣う堂上。
やっぱ、優しいなぁ。
やっぱ、郁のことが心配なんだなぁ。
「郁が新聞を基地外に買いに行った」 以降の手塚&堂上の会話。
おうおう、堂上サン、動揺してる~ 動揺してる~(笑)
今、このときに 「寝ぼけて笑顔で手を握ってきたときの郁」 を思い
出しちゃうんだ~
でも今回は 「自己嫌悪に襲われるヘタレな堂上サン」 を楽しみに
していたんですけど思ったよりヘタレて無かったですね。
怒鳴り返そうとした 「バカ」 の 「バ」 を 「バインダー」 と言い繕う
とは上手いわ。(笑)
「郁ッ!!!」
相変わらず見開きの使い方、大胆で上手いです~。
出ました!!!「いい子だ 喋るな」
このときの堂上教官の表情、良いですねぇ。
原作を読んだときには何となく想像していたことが、
マンガでは視覚でリアルに感じられるのがウレシイです。
ところで堂上サン、口を塞いだ手は分かるけど、
腰に回した手は?(笑)
大好きな 「使いたかったら使え」 じゃ無かったけど
「ハンカチ替わりだ」 もめちゃイイ!!!
しかも、堂上が 「自分から」←(ココ大事)郁の頭を抱き寄せた
ところがポイント高し!
郁の頭に触れ、髪に触れ、郁の顔と自分の顔が触れそうなくらい
近くにあって...そこで「ハンカチ替わりだ」!!!
このときの堂上の表情、スゴク良いな~
相変わらず眉間にシワ寄ってんのに、ちょっと照れてて。(笑)
この直前、郁の頭をポンポンしていたときの険しい表情との落差も
萌えですが、この険しい表情は、郁を抱き寄せるか否かを葛藤して
いたのでは? と、思うと又楽し~。(笑)
原作の「使いたかったら使え」では、郁が堂上に肩に頭を落として
堂上の両手は下に下りていて郁に触れていないと思っていました。
でも今回の弓版では 「抱きついた」 でなく 「抱きしめられた」 でも
なく、このビジュアルは 「抱き合っていた」 に見えます。
こりゃ、ウワサになるでしょー(笑)
「もう大丈夫だな」 って、安心の吐息を漏らした時の表情も!
堂上サン、あんたどんだけ郁が心配なんですか?ってな
カンジ~(笑)
「男は背中で語る」 ですかvvv
堂上の背中を見つめながら 「追いつきたい」 と思う郁。
その切なげな顔が可愛いな~。
さすがに、最初と最後は主人公で締めます。(笑)
ちなみに来月号の付録は 「夏目友人帳」 のニャンコ先生根付
ストラップだとか。
付録が楽しみなのは初めてかも?(笑)
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きゃーーーっ!でしたね!
LaLaを買いました!買って正解!
自分から、己から、自ずから!
行きましたね、教官・・・!
これは噂になりますよね~!!!
私が館員なら噂にする!間違いなく!
記者達を物凄い勢いで突き飛ばしてくる教官も、
日野の悪夢のくだりで郁を心配する教官も、
手塚と話して咳きこむ教官も・・・全部素敵。
ほんっと教官祭り!でしたね。
あと私は、郁ちゃんの泣き出す顔が!
口をきゅっとしてるのが可愛いなぁと思いました。
弓版は見たい!と思っていたシーンが満載で
読んでて動悸が激しくなります(笑)
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